| メイン |
学生っぽいこの緊張感
2002年11月26日バイト前にメール。
9:30頃
T「おはよーう」
今日はバイトが12時までだったので、12時過ぎに返事を送る。
“バイト終わった!今から学校行きます!”
12:40頃
授業の為、教室へ。
Tも取ってる講義。
さーっと辺りを見渡したけど、Tはいなくて・・。
寂しかったけど、仕方無いから友達と座った。
(ホントはね、偶然を装って一緒に座りたかったのね)
したら。
Tが斜め前に(ちょっと遠いけど、視界に入る感じ)!
気付いたけど、気付いてないフリしてた。
だって一気に恥かしくなったんだもん。
その微妙な距離が・・。
そこで。
T「ななめ前にいる」
ってメール。
私「おっ!発見!」
って嘘八百メール(笑・笑・笑)
T「こうゆう時は緊張しないの?」
私「ちょっと、ね。視界に入る位置にいるんだもん!」
T「(^3^)Chu 目の前でこんなメール打ってると思ったらドキドキだろ(笑)」
私「ばかっっ!!授業に集中しなさい!!!」
T「お前のこと考えてるほうが楽しい♪ちらちら見るくらいにして(笑)」
私「プリント進まないよう」
T「今日はコンタクトなのかな 眼鏡も嫌じゃないけどな♪」
で、授業終了。
Tが近くに来てくれたのは分かっていたけど、レポート書き終えてなくて焦っていて、また何話せば自然に見えるのかが分からなくて何も話せなかった。
その後、私は友達と共に授業へ。
なまらヤル気無くて、Tにメール。
私「また後で会おうね☆」
T「授業?」
私「そうなの〜なまらヤル気無い!」
T「(>3<)ちゅっ」
私「・・・やる気ないよ・・ちゅってされても」
T「なんでよ〜」
私「今すごーい二人になりたい【><。】」
T「なんでさ(笑)」
私「手繋ぎたい」
T「隣にいたらしてやるのに」
私「う〜(>‐<)」
T「なしたあ?」
私「もう家帰る・・」
T「なんで?」
私「頭痛くて寒気する」
T「家にはお母さんいるのか?心配だ」
私「あ〜ごめん ヘンに心配掛けてしまった・・・
多分お母さんいると思うから大丈夫 ごめん」
T「心配だよ 看病してやりたいくらい」
私「そんな迷惑掛けてられないです 大丈夫でっす!」
T「してほしくないのかぁ・・しょんぼり」
私「してほしいよ 一緒にいられるだけで元気出るもん でもムリだからさ・・・」
T「そうだけどさ・・だいぶ気になるよ こんなに気にしてるんだなぁ」
私「その気持ちだけで充分よ ありがとう」
T「そうか」
私「うん ほんと今日帰るね 稽古頑張ってね」
T「お前も 気をつけてな」
その直後、まっしーからメール。
私とまっしーは同じ講義に出ていたので、この後一緒に稽古行こう、と言う内容。
今日は体調がよくないので帰るけど、稽古場まで一緒に行く、と返す。
して、部室に寄って稽古着を取りに行く。
もしかしたら・・・って思ったけど、そうだった。
Tがいた。
人でごったがえしてる部屋に入ることは出来ず、私はドアノブを持ったまま、立っていた。
でも、Tがいるのに、そのまま帰りたくもなくて。
そこで、他の子達にちょっかい掛けながら、Tが部屋の中から外に向かってやってきた。
Tとうちの距離が縮まってきて・・。
「この大うそつきが!」って言いながら、頭をポンポン叩いてくるT。
「てっきりもう帰ったんだと思ったぞ」って。
「帰りますよ!」つってそこは終わり。
でも、それだけでも嬉しいんだ。
好きな人に触れられるのって、ね。
それから地下鉄乗る前に挨拶。
「ありがと じゃね がんば! お先に失礼します!」
17時過ぎ
T「だいじょぶか?」
私「家帰ったらお母さんいなくてなまらへこんだ・・う〜・・ま、言ってる程じゃないから大丈夫だけどね!」
T「よしよし」
私「さっきありがと 顔見に行って良かった」
T「してやりたかったからな」
私「えへへ」
T「なんだろな 喜んでくれると俺も嬉しいよ」
私「相乗効果!Tさんのみに出来る技だよ 私をこんなに幸せに出来るなんてね」
T「そういわれるのは嬉しいよ」
私「あとは・・まっしーだね。まっしー最近にこにこしてて私は嬉しいのだ」
T「お前は幸せなの?」
私「どうゆう意味?」
T「そのまんまの意味さ」
私「Tさんの事とか全部含めて考えたら? 幸せだと思うよ。先は見えないけど、得たものは少なからずあるし、周りに恵まれてると思うし」
T「そうか ならいいけど」
T「こういう状況だから くっつけないのもどかしいだろ」
私「うん くっつきたい」
T「外で会えないのが痛いな」
私「運任せで・・えーん」
T「なにしてる?」
私「横になってる 懐かしい音楽を掛けながら」
T「どんなん?」
私「桃乃三琴←分かる? 後はくるり!ずっとかけてる。なまら好きなんだよぅ!昨夜はワンゲル聞いてジャンプしてた(笑)」
T「分かる 今日はあまりムリするなよ」
私「はいっ!了解っ!」
T「いい子だ(^3^)Chu」
私「いい子でいましゅ☆」
T「とにかく 体治せよ」
私「はいよ(笑)あなたもね」
T「終わったよ なにしてる?」
私「お疲れサマー!」
T「俺お前が思うほどいい男じゃないぞー」
私「いきなり何よ」
T「結構幻想持ってるんじゃないかと(笑)」
私「成る程ね でも実際わたし、Tの事いい男だなんて思ってないよ(ひでぇ)絶対ひっかかりたくないタイプだと思っていたし」
T「なるほど ならひっかかるんじゃないo(>口<)o」
私「その通りさ でも好きになるとも思ったけどね 初めて話した時」
T「なして?」
私「恋愛に発展するかは別として、私好み(笑)の人だろうと」
T「お前の好みってどんななの?」
私「かっこ良くない人(遠回りに失礼極まりない・・)」
T「失礼なやつだなぁ」
私「ごめんごめん(笑)なんつーか・・力抜いた感じがいい具合の人が好き そして、実際どうかはべつとして、優しい人」
T「こう見えても舞台ではかっこいいと評判なのになぁ」
私「それは別枠よ 実際私はTのことかっこいいというよりかわいいと思うし」
T「は?なんで!?」
私「へっ?何で??どっちかっつーとかわいい組でしょや!」
T「なんで??わかんない」
私「行動とか・・うん、かわゆい感じ」
T「は?どこがさ わかんないわ〜 かわいくないだろー」
私「私の感じ方はずれてるからなぁ。あくまでも私の感覚として」
T「たとえばどんなとことか?」
私「はしゃいでるとことか・・」
T「んーそうなのか」
私「そっ♪やっぱかっこいいって言われたほうが嬉しい?」
T「それは舞台で言われればいい プライベートではどっちでも嬉しいよ」
私「かわゆいわよ☆Tしゃん」
T「やめれや てれくさいなー」
私「だってほんとにそう思ってるんだもん、かわいいなぁって」
T「初耳だ」
私「そなの?ヘンだな・・Tさんってかっこいい組なの?」
という感じでずるずるメール・・・
9:30頃
T「おはよーう」
今日はバイトが12時までだったので、12時過ぎに返事を送る。
“バイト終わった!今から学校行きます!”
12:40頃
授業の為、教室へ。
Tも取ってる講義。
さーっと辺りを見渡したけど、Tはいなくて・・。
寂しかったけど、仕方無いから友達と座った。
(ホントはね、偶然を装って一緒に座りたかったのね)
したら。
Tが斜め前に(ちょっと遠いけど、視界に入る感じ)!
気付いたけど、気付いてないフリしてた。
だって一気に恥かしくなったんだもん。
その微妙な距離が・・。
そこで。
T「ななめ前にいる」
ってメール。
私「おっ!発見!」
って嘘八百メール(笑・笑・笑)
T「こうゆう時は緊張しないの?」
私「ちょっと、ね。視界に入る位置にいるんだもん!」
T「(^3^)Chu 目の前でこんなメール打ってると思ったらドキドキだろ(笑)」
私「ばかっっ!!授業に集中しなさい!!!」
T「お前のこと考えてるほうが楽しい♪ちらちら見るくらいにして(笑)」
私「プリント進まないよう」
T「今日はコンタクトなのかな 眼鏡も嫌じゃないけどな♪」
で、授業終了。
Tが近くに来てくれたのは分かっていたけど、レポート書き終えてなくて焦っていて、また何話せば自然に見えるのかが分からなくて何も話せなかった。
その後、私は友達と共に授業へ。
なまらヤル気無くて、Tにメール。
私「また後で会おうね☆」
T「授業?」
私「そうなの〜なまらヤル気無い!」
T「(>3<)ちゅっ」
私「・・・やる気ないよ・・ちゅってされても」
T「なんでよ〜」
私「今すごーい二人になりたい【><。】」
T「なんでさ(笑)」
私「手繋ぎたい」
T「隣にいたらしてやるのに」
私「う〜(>‐<)」
T「なしたあ?」
私「もう家帰る・・」
T「なんで?」
私「頭痛くて寒気する」
T「家にはお母さんいるのか?心配だ」
私「あ〜ごめん ヘンに心配掛けてしまった・・・
多分お母さんいると思うから大丈夫 ごめん」
T「心配だよ 看病してやりたいくらい」
私「そんな迷惑掛けてられないです 大丈夫でっす!」
T「してほしくないのかぁ・・しょんぼり」
私「してほしいよ 一緒にいられるだけで元気出るもん でもムリだからさ・・・」
T「そうだけどさ・・だいぶ気になるよ こんなに気にしてるんだなぁ」
私「その気持ちだけで充分よ ありがとう」
T「そうか」
私「うん ほんと今日帰るね 稽古頑張ってね」
T「お前も 気をつけてな」
その直後、まっしーからメール。
私とまっしーは同じ講義に出ていたので、この後一緒に稽古行こう、と言う内容。
今日は体調がよくないので帰るけど、稽古場まで一緒に行く、と返す。
して、部室に寄って稽古着を取りに行く。
もしかしたら・・・って思ったけど、そうだった。
Tがいた。
人でごったがえしてる部屋に入ることは出来ず、私はドアノブを持ったまま、立っていた。
でも、Tがいるのに、そのまま帰りたくもなくて。
そこで、他の子達にちょっかい掛けながら、Tが部屋の中から外に向かってやってきた。
Tとうちの距離が縮まってきて・・。
「この大うそつきが!」って言いながら、頭をポンポン叩いてくるT。
「てっきりもう帰ったんだと思ったぞ」って。
「帰りますよ!」つってそこは終わり。
でも、それだけでも嬉しいんだ。
好きな人に触れられるのって、ね。
それから地下鉄乗る前に挨拶。
「ありがと じゃね がんば! お先に失礼します!」
17時過ぎ
T「だいじょぶか?」
私「家帰ったらお母さんいなくてなまらへこんだ・・う〜・・ま、言ってる程じゃないから大丈夫だけどね!」
T「よしよし」
私「さっきありがと 顔見に行って良かった」
T「してやりたかったからな」
私「えへへ」
T「なんだろな 喜んでくれると俺も嬉しいよ」
私「相乗効果!Tさんのみに出来る技だよ 私をこんなに幸せに出来るなんてね」
T「そういわれるのは嬉しいよ」
私「あとは・・まっしーだね。まっしー最近にこにこしてて私は嬉しいのだ」
T「お前は幸せなの?」
私「どうゆう意味?」
T「そのまんまの意味さ」
私「Tさんの事とか全部含めて考えたら? 幸せだと思うよ。先は見えないけど、得たものは少なからずあるし、周りに恵まれてると思うし」
T「そうか ならいいけど」
T「こういう状況だから くっつけないのもどかしいだろ」
私「うん くっつきたい」
T「外で会えないのが痛いな」
私「運任せで・・えーん」
T「なにしてる?」
私「横になってる 懐かしい音楽を掛けながら」
T「どんなん?」
私「桃乃三琴←分かる? 後はくるり!ずっとかけてる。なまら好きなんだよぅ!昨夜はワンゲル聞いてジャンプしてた(笑)」
T「分かる 今日はあまりムリするなよ」
私「はいっ!了解っ!」
T「いい子だ(^3^)Chu」
私「いい子でいましゅ☆」
T「とにかく 体治せよ」
私「はいよ(笑)あなたもね」
T「終わったよ なにしてる?」
私「お疲れサマー!」
T「俺お前が思うほどいい男じゃないぞー」
私「いきなり何よ」
T「結構幻想持ってるんじゃないかと(笑)」
私「成る程ね でも実際わたし、Tの事いい男だなんて思ってないよ(ひでぇ)絶対ひっかかりたくないタイプだと思っていたし」
T「なるほど ならひっかかるんじゃないo(>口<)o」
私「その通りさ でも好きになるとも思ったけどね 初めて話した時」
T「なして?」
私「恋愛に発展するかは別として、私好み(笑)の人だろうと」
T「お前の好みってどんななの?」
私「かっこ良くない人(遠回りに失礼極まりない・・)」
T「失礼なやつだなぁ」
私「ごめんごめん(笑)なんつーか・・力抜いた感じがいい具合の人が好き そして、実際どうかはべつとして、優しい人」
T「こう見えても舞台ではかっこいいと評判なのになぁ」
私「それは別枠よ 実際私はTのことかっこいいというよりかわいいと思うし」
T「は?なんで!?」
私「へっ?何で??どっちかっつーとかわいい組でしょや!」
T「なんで??わかんない」
私「行動とか・・うん、かわゆい感じ」
T「は?どこがさ わかんないわ〜 かわいくないだろー」
私「私の感じ方はずれてるからなぁ。あくまでも私の感覚として」
T「たとえばどんなとことか?」
私「はしゃいでるとことか・・」
T「んーそうなのか」
私「そっ♪やっぱかっこいいって言われたほうが嬉しい?」
T「それは舞台で言われればいい プライベートではどっちでも嬉しいよ」
私「かわゆいわよ☆Tしゃん」
T「やめれや てれくさいなー」
私「だってほんとにそう思ってるんだもん、かわいいなぁって」
T「初耳だ」
私「そなの?ヘンだな・・Tさんってかっこいい組なの?」
という感じでずるずるメール・・・
| メイン |
コメント