嬉しくて死にそうです
2002年11月27日今日はHAPPYな一日だった。
12時頃に部室に行った。
したっけTを含めた6人がいた。
Tの横に座りたかったけど、そこには2年の先輩が・・。
仕方無いから、ちょっと離れて座った。
したら、Tの横に座っていた先輩が立ち上がって部屋の外へ・・。
えーーーっって!!今更Tの横に行くなんて出来ない!
・・ガマンした。すーごく隣に行きたかった。
それからしばらくして、部室が込み始めて、入れ替わり立ち代わりでがやがやしてきた。
そしたら、Tは立ち上がって、近くに来てくれた。
ちょっと体が触れるくらいに。
嬉しかった。わざとそうしてくれているって事が。
その後、部屋の中もすいてきて、私と友達は奥の方に座って昼食を取っていた。
私の向かいには、T。
話せる距離。見つめていても不自然じゃない距離。
楽しかった、な。
でもそれからは授業。
4講目はまっしーと受ける。だってまっしーLOVEなんだもん(笑)
そして筆談。ひたすら。
あと、まっしーに台本借りて、読んでいた。
5講目。
天使なんかじゃない・完全版(表紙が残念ですが)を読む。
号泣。
連載当時は小学生だった。その時も好きだったけど、今読み返すとまたその時とは違った感覚が・・・。
すごく良かった。
そこでTからメール。
T「なにしてるー?」
私「マンガ読んで号泣。学校?」
T「稽古だよ。もすこしで帰るけど」
私「帰っちゃうの・・回復せず?」
T「帰り部室よるよん」
私「そっか」
T「部室にいたら会えるぞ」
私「うん 連絡して」
T「会いたい?」
私「会いたい よ」
T「俺も会いたい」
私「さっき会ったのにね(笑)」
T「足りない」
私「もっとずっと一緒にいたい」
T「うん・・」
私「メールしてね 待ってるから」
T「うん 誰かいたらアウトだけどな」
私「アウトっぽいよね・・二人きりにならないかなぁ」
T「2人しかいなかったらどうしたい?」
私「ぎゅって抱き締めて」
T「わかった」
私「じゃまた後で」
そして授業後、稽古場へ。しばらくしてTに会う。
もう帰るって・・・。
“お先に失礼します”
“お疲れ様です”
で、バイバイ。
T「来ないのか?来ないなら行かなきゃならないけど・・」
私「今部室?」
T「部室」
私「行く」
ダッシュで部室へ。
(T以外に誰かいるのかな?二人だけがいいな・・)
部屋にはTしかいなかった。
私「は〜・・もっと遅くに部室来るんだと思ってた〜・・ふぅ(息切れ)」
T「そうか・・」
私「もう行っちゃうの?」
T「うん」
私「そ、っかぁ・・」
T「・・・」
ふいに、ぎゅって・・・。
Tの腕にすっぽり包まれて、私は、抱き締められた。
ホントは数秒だったのかもしれない。
でも、あの瞬間をこんなにはっきり覚えているのは何故だろう?
苦しいくらいに、ぎゅうって、抱いてくれた。
私は言葉にはしなかったけど、Tが体を一旦離した時、“まだヤダ”って思った。
だから、抱きついた。
そこで、またぎゅうってしてくれた。
T「心臓に悪いかな」
私は、“Tさん・・”“Tさん・・”って、他には何も言葉が出てこなかった。
好きで好きで、抱きしめてもらって、苦しかった。
嬉しいのに、幸せなのに、一番近くにいたのに、苦しかった。
泣きそうだった。
腕を離し、体を離し、それでも私は足りなかった。
“もっと”なんて言えなかったけど、行ってほしくなくて、Tの左腕の袖をずっと持っていた。
Tの顔を見る余裕なんて、無かった。
ずっと下向いてた。
袖引っ張ってた。
言葉は何も発せられなかった。
ただ、一緒にいたかった。
そしたら、Tの手が私のアゴを上げて、
そのまま、キスした。
一瞬の出来事だった。
ただ、嬉しかった。
私はTとキスしたかったんだ。
人になんて言われても構わない。
正しくない事だとしても、それでも構わない。
T「稽古頑張れよ」
私「うん」
それぐらいしか話してない。
もう、覚えてない。
ぎゅうってしてもらった段階で、私の心臓は故障寸前で、
Tが立ち去った後も、ドキドキが止まらなかった。
好きで、大好きで、その人との初キス。
しあわせ感じた。
T「ドキドキしすぎたか?」
私「抱き締めてもらっただけでね」
T「俺は・・なんかしたかったよ 止まんなかった」
私「また しよ 私はもっとくっついていたかったよ 離れたくなかった」
T「そうだな ゆっくりできたらいいな」
私「うん したら離さないからね」
T「いつになるかなぁ お金がもうちょいあればな 昼に使うのに」
私「ラブホ?(笑)」
T「そうそう(笑)どうせなら長い時間がいいだろ」
私「うん 一瞬じゃなくてね 嬉しくてどうにかなっちゃいそうだわ・・」
T「なんで(笑)」
私「今もドキドキしてるもん」
T「そうか 次はいつだろうな・・」
私「なかなか、ね・・」
T「ごめんよ お金のないやつで」
私「じゃやはり母親の出かけた隙に・・にやり」
T「いつかわかんないし」
私「ね(>−<)うわ〜ん」
T「早くできるといいな」
私「うん ずーっと抱き合ってんの!」
T「俺だってやりたいさ すごく」
私「次回を楽しみにしてましゅ」
T「早く抱いてやりたい」
私「してください ぎゅーって」
T「あんまり言うとしたくなるからもう言わないー」
私「いいじゃん そんでしてよん」
T「おさえられなくなったらやだもん」
ここからアタシは稽古。
ごめん、みんな。
がんばったけど、集中しきれてなかったと思う。
ダンス終了後
私「今終わりましたぁ!」
T「お疲れ様」
私「ごめんね 充電切れてさ もう家に着きました」
T「そうかそう言ってたもんな どうでしたか?キスの味は(笑)」
私「バカっっっ!そんなの分かんないよ 舞い上がってたもん」
T「聞きたくなるのよ そういうのは(笑)」
私「(笑) でもほんと分かんないな なんか夢見た気分」
T「そうか(笑)」
私「もっとたくさんしようね いーっぱい!」
T「そだな☆」
私「うん しようね」
T「初めてだったり・・?」
私「初めてっぽい?」
T「いや 分かんない」
私「初キス よ」
T「いいのか?こんなのと」
私「今更なに言ってんのさ 嬉しかったのに!」
T「部室だったしなぁって」
私「初めてだらけだよ 部室で(笑)」
T「あらら 大変なことしてるなぁ」
私「そっ 惚れた弱みだわ 他の人じゃやだもん」
T「いいならいいけどさぁ」
私「い い の !」
T「お前が喜んでくれるのが嬉しいよ」
私「ありがと えへへ」
T「俺まで幸せだ」
私「それは嬉しいわっっ!やったね!」
T「まぁ 次があるといいな」
私「うん 無いなんてやだ」
T「まぁな 早く機会があるといいなぁ」
私「はーい がまんする 会えればいいよ」
T「2,3日はがまんかな」
私「Tが元気な姿を確認するだけで私は大丈夫だよ 今朝の状態からはすっかり脱した?」
T「いや全然(笑)」
私「待ってよ〜 もう今日は休みなさいよぅ 休める時に休まないと・・」
T「お前にかまっていたいんだよ」
私「具合悪いのに・・大丈夫?ほんとに」
T「おう」
私「そか じゃメールは元気が出るように念じつつ送る(笑)それにしても今日はったくさん会えて嬉しかった!昼とかね 隣に座りたかったけど・・←欲張り」
T「座ればよかったのに〜」
私「だって〜・・」
T「まわりこんで隣に とかさ(笑)きてほしかったよ」
私「んな怪しい行動を取れと?でもいの!今日はハッピーディなの!きゃ〜!」
T「なしてさ?」
私「Tにたっくさん会えたから ぎゅーってしてもらったし♪」
T「キスもしたしな」
私「うん・・ね。やばい!にやけてくる!」
T「思い出してにやけてなさい 幸せなことは何回思い出してもいいもんだ」
私「はい!にやけっぱなしにしときます!!」
T「うんうん」
私「Tさんも、ちょっとでも嬉しかった・・?」
T「嬉しかったよ〜」
私「そか なら良かった」
T「またしたいと思った ずるいのは分かってるけど」
私「ずるくても何でもTがいいんだもん ごめんね」
T「ううん 一番にしてやれなくてごめん」
私「いいの 覚悟した結果だから だから尚更会えたり話したり出来て嬉しいのよ」
T「ランキングは上がってるから 確実に」
私「Tランキング!(笑)じゃ、いいかな」
T「好きって言えるくらいには」
私「それかなり嬉しいんですけど・・」
T「そうか?今日なまら思ったよ」
私「言ってよね!プン!」
T「好きだよ」
私「私のが大好きだもん!べーっだ!」
T「なら言わないっ」
私「やだ〜!二人になった時に言ってよぅ」
T「わかったよ〜」
私「やった!早くTの声で聞きたい」
T「声だけはいいですから(笑)」
私「その声で聞きたい」
T「(笑)今度な」
私「ん」
その後。
電話するか?って言われたけど、
電話じゃなくて、会って、目を見て話したかったから、パス。
でも結局ちょっと電話で話したけど、眠そうだったので、すぐ切った。
“おやすみ”で本日は終了。
ホントに、色々あった一日だった。
お疲れさま、Tさん。
12時頃に部室に行った。
したっけTを含めた6人がいた。
Tの横に座りたかったけど、そこには2年の先輩が・・。
仕方無いから、ちょっと離れて座った。
したら、Tの横に座っていた先輩が立ち上がって部屋の外へ・・。
えーーーっって!!今更Tの横に行くなんて出来ない!
・・ガマンした。すーごく隣に行きたかった。
それからしばらくして、部室が込み始めて、入れ替わり立ち代わりでがやがやしてきた。
そしたら、Tは立ち上がって、近くに来てくれた。
ちょっと体が触れるくらいに。
嬉しかった。わざとそうしてくれているって事が。
その後、部屋の中もすいてきて、私と友達は奥の方に座って昼食を取っていた。
私の向かいには、T。
話せる距離。見つめていても不自然じゃない距離。
楽しかった、な。
でもそれからは授業。
4講目はまっしーと受ける。だってまっしーLOVEなんだもん(笑)
そして筆談。ひたすら。
あと、まっしーに台本借りて、読んでいた。
5講目。
天使なんかじゃない・完全版(表紙が残念ですが)を読む。
号泣。
連載当時は小学生だった。その時も好きだったけど、今読み返すとまたその時とは違った感覚が・・・。
すごく良かった。
そこでTからメール。
T「なにしてるー?」
私「マンガ読んで号泣。学校?」
T「稽古だよ。もすこしで帰るけど」
私「帰っちゃうの・・回復せず?」
T「帰り部室よるよん」
私「そっか」
T「部室にいたら会えるぞ」
私「うん 連絡して」
T「会いたい?」
私「会いたい よ」
T「俺も会いたい」
私「さっき会ったのにね(笑)」
T「足りない」
私「もっとずっと一緒にいたい」
T「うん・・」
私「メールしてね 待ってるから」
T「うん 誰かいたらアウトだけどな」
私「アウトっぽいよね・・二人きりにならないかなぁ」
T「2人しかいなかったらどうしたい?」
私「ぎゅって抱き締めて」
T「わかった」
私「じゃまた後で」
そして授業後、稽古場へ。しばらくしてTに会う。
もう帰るって・・・。
“お先に失礼します”
“お疲れ様です”
で、バイバイ。
T「来ないのか?来ないなら行かなきゃならないけど・・」
私「今部室?」
T「部室」
私「行く」
ダッシュで部室へ。
(T以外に誰かいるのかな?二人だけがいいな・・)
部屋にはTしかいなかった。
私「は〜・・もっと遅くに部室来るんだと思ってた〜・・ふぅ(息切れ)」
T「そうか・・」
私「もう行っちゃうの?」
T「うん」
私「そ、っかぁ・・」
T「・・・」
ふいに、ぎゅって・・・。
Tの腕にすっぽり包まれて、私は、抱き締められた。
ホントは数秒だったのかもしれない。
でも、あの瞬間をこんなにはっきり覚えているのは何故だろう?
苦しいくらいに、ぎゅうって、抱いてくれた。
私は言葉にはしなかったけど、Tが体を一旦離した時、“まだヤダ”って思った。
だから、抱きついた。
そこで、またぎゅうってしてくれた。
T「心臓に悪いかな」
私は、“Tさん・・”“Tさん・・”って、他には何も言葉が出てこなかった。
好きで好きで、抱きしめてもらって、苦しかった。
嬉しいのに、幸せなのに、一番近くにいたのに、苦しかった。
泣きそうだった。
腕を離し、体を離し、それでも私は足りなかった。
“もっと”なんて言えなかったけど、行ってほしくなくて、Tの左腕の袖をずっと持っていた。
Tの顔を見る余裕なんて、無かった。
ずっと下向いてた。
袖引っ張ってた。
言葉は何も発せられなかった。
ただ、一緒にいたかった。
そしたら、Tの手が私のアゴを上げて、
そのまま、キスした。
一瞬の出来事だった。
ただ、嬉しかった。
私はTとキスしたかったんだ。
人になんて言われても構わない。
正しくない事だとしても、それでも構わない。
T「稽古頑張れよ」
私「うん」
それぐらいしか話してない。
もう、覚えてない。
ぎゅうってしてもらった段階で、私の心臓は故障寸前で、
Tが立ち去った後も、ドキドキが止まらなかった。
好きで、大好きで、その人との初キス。
しあわせ感じた。
T「ドキドキしすぎたか?」
私「抱き締めてもらっただけでね」
T「俺は・・なんかしたかったよ 止まんなかった」
私「また しよ 私はもっとくっついていたかったよ 離れたくなかった」
T「そうだな ゆっくりできたらいいな」
私「うん したら離さないからね」
T「いつになるかなぁ お金がもうちょいあればな 昼に使うのに」
私「ラブホ?(笑)」
T「そうそう(笑)どうせなら長い時間がいいだろ」
私「うん 一瞬じゃなくてね 嬉しくてどうにかなっちゃいそうだわ・・」
T「なんで(笑)」
私「今もドキドキしてるもん」
T「そうか 次はいつだろうな・・」
私「なかなか、ね・・」
T「ごめんよ お金のないやつで」
私「じゃやはり母親の出かけた隙に・・にやり」
T「いつかわかんないし」
私「ね(>−<)うわ〜ん」
T「早くできるといいな」
私「うん ずーっと抱き合ってんの!」
T「俺だってやりたいさ すごく」
私「次回を楽しみにしてましゅ」
T「早く抱いてやりたい」
私「してください ぎゅーって」
T「あんまり言うとしたくなるからもう言わないー」
私「いいじゃん そんでしてよん」
T「おさえられなくなったらやだもん」
ここからアタシは稽古。
ごめん、みんな。
がんばったけど、集中しきれてなかったと思う。
ダンス終了後
私「今終わりましたぁ!」
T「お疲れ様」
私「ごめんね 充電切れてさ もう家に着きました」
T「そうかそう言ってたもんな どうでしたか?キスの味は(笑)」
私「バカっっっ!そんなの分かんないよ 舞い上がってたもん」
T「聞きたくなるのよ そういうのは(笑)」
私「(笑) でもほんと分かんないな なんか夢見た気分」
T「そうか(笑)」
私「もっとたくさんしようね いーっぱい!」
T「そだな☆」
私「うん しようね」
T「初めてだったり・・?」
私「初めてっぽい?」
T「いや 分かんない」
私「初キス よ」
T「いいのか?こんなのと」
私「今更なに言ってんのさ 嬉しかったのに!」
T「部室だったしなぁって」
私「初めてだらけだよ 部室で(笑)」
T「あらら 大変なことしてるなぁ」
私「そっ 惚れた弱みだわ 他の人じゃやだもん」
T「いいならいいけどさぁ」
私「い い の !」
T「お前が喜んでくれるのが嬉しいよ」
私「ありがと えへへ」
T「俺まで幸せだ」
私「それは嬉しいわっっ!やったね!」
T「まぁ 次があるといいな」
私「うん 無いなんてやだ」
T「まぁな 早く機会があるといいなぁ」
私「はーい がまんする 会えればいいよ」
T「2,3日はがまんかな」
私「Tが元気な姿を確認するだけで私は大丈夫だよ 今朝の状態からはすっかり脱した?」
T「いや全然(笑)」
私「待ってよ〜 もう今日は休みなさいよぅ 休める時に休まないと・・」
T「お前にかまっていたいんだよ」
私「具合悪いのに・・大丈夫?ほんとに」
T「おう」
私「そか じゃメールは元気が出るように念じつつ送る(笑)それにしても今日はったくさん会えて嬉しかった!昼とかね 隣に座りたかったけど・・←欲張り」
T「座ればよかったのに〜」
私「だって〜・・」
T「まわりこんで隣に とかさ(笑)きてほしかったよ」
私「んな怪しい行動を取れと?でもいの!今日はハッピーディなの!きゃ〜!」
T「なしてさ?」
私「Tにたっくさん会えたから ぎゅーってしてもらったし♪」
T「キスもしたしな」
私「うん・・ね。やばい!にやけてくる!」
T「思い出してにやけてなさい 幸せなことは何回思い出してもいいもんだ」
私「はい!にやけっぱなしにしときます!!」
T「うんうん」
私「Tさんも、ちょっとでも嬉しかった・・?」
T「嬉しかったよ〜」
私「そか なら良かった」
T「またしたいと思った ずるいのは分かってるけど」
私「ずるくても何でもTがいいんだもん ごめんね」
T「ううん 一番にしてやれなくてごめん」
私「いいの 覚悟した結果だから だから尚更会えたり話したり出来て嬉しいのよ」
T「ランキングは上がってるから 確実に」
私「Tランキング!(笑)じゃ、いいかな」
T「好きって言えるくらいには」
私「それかなり嬉しいんですけど・・」
T「そうか?今日なまら思ったよ」
私「言ってよね!プン!」
T「好きだよ」
私「私のが大好きだもん!べーっだ!」
T「なら言わないっ」
私「やだ〜!二人になった時に言ってよぅ」
T「わかったよ〜」
私「やった!早くTの声で聞きたい」
T「声だけはいいですから(笑)」
私「その声で聞きたい」
T「(笑)今度な」
私「ん」
その後。
電話するか?って言われたけど、
電話じゃなくて、会って、目を見て話したかったから、パス。
でも結局ちょっと電話で話したけど、眠そうだったので、すぐ切った。
“おやすみ”で本日は終了。
ホントに、色々あった一日だった。
お疲れさま、Tさん。
コメント