情緒不安定な自分がイヤ!
2002年11月29日今日はバイトの日。
行く前に“おはよう”、休憩時にトミー話。
バイトが終わった後にまた、メール。
私「終わったぁ〜 ふぅ・・」
T「おつかれー 俺パーマかけたー」
私「はっ?ストレート??」
T「いんや ツイスト」
私「なんま見たい!!」
Tがツ、ツイスト・・・。
絶対笑っちゃいそうで、一人で、街中で笑ってしまった。
その後は、部室で授業まで時間を潰した。
音楽ガンガンかけて(イヤホンつけて)、横になった。
そのまま眠ってしまった。
最初は意識あったけど・・・。
遠くからTの声が聞こえて、幸せな気分になった事は覚えてる。
夢だと思っていたけど、あれは多分、現実の声だったんだね。
急に携帯(のバイブ)が鳴って、それで飛び起きた。
授業が既に始まっている時刻。
なまら焦った。
その時、近くに友達とTがいて、一瞬だけ、見た。
私「うわっとぉ!」
T「何だよ」
私「短くなってる・・」
・・いや、問題は髪の長さじゃなくて、パーマなんだけどさ。
その後、授業中。
T「どうだった?」
私「若いっ!」
T「(笑)かわいいしょ」
私「かわいさアップしてたね」
T「やりぃ♪」
私「かわゆい組決定だね☆」
T「さらに惚れた?(笑)」
私「バカ!」
T「ちがうならいいや」
私「惚れ直したよ☆ かわいかったもん」
T「よかったよかった」
そして、稽古。
ダンス終了後、ご飯休憩だったので、私はさっさとはける事にした。
私「お先に失礼しまっす!」
T「おつかれい☆」
私「今部室で一人なのよ♪←誘ってるなぁ・・これは」
そうです。
私は部室でTとね、会いたかったの。
しばらくして、Tが来た。
「今日だけだぞ」って言って隣に座った。
他愛も無いことを話して、それで充分・・なハズだった。
私「休憩何時まで?」
T「30分までとかかな。でもそろそろ行くよ」
私「そか・・」
T[なした?」
私「・・いや、バイトでさ・・ちょっと失敗してさ・・なーんかね、がんばんないとね!稼がなきゃ!」
T「がんばれよ」
私「うん!」
・・・で、えと、えーっと・・
キス した・・・
きゃー!
って今更何照れてんだよ!って・・
でもでも!
・・Tのね、唇見てる目がね、えと、やらしくて、ね・・・
でも嬉しくて・・
もっとずっとキスしていたかった。
えへ。欲張り!
私「待って!・・あの、ぎゅってして・・」
ホントに“ぎゅう”ってしてくれた。
嬉しかった。
その後・メール
私「ありがとね☆胃痛に負けるなっ!!」
T「おうよ」
T「2回目はどうだった?」
私「Tの目好き☆って思った やらしいんだもん(笑)」
それから、部室に来た1年の子と、2年の先輩とでずっと話していた。
タウン情報誌に載っていたラブホ話で大盛り上がり!!(笑)
ラブホ!!マジで行ってみたくなった!!
いや。Tと、とかではなくて、“見学ツアー”?
あと、その3人でマジ話。
もちろん、恋愛話。
帰りに皆して、このまま飲みに行きたい気分だよねー、なんて話して。
楽しかった。真剣な話が出来て。
T「ちゃんと帰れたか?エロ目好き(笑)」
私「あの後××、××さんと話してたのよ。今帰宅途中なの なんか今日ほんとごめんね 来てもらっちゃって」
T「どうしたんだよ 急に」
私「わがまま言ってしまったなぁと思って・・うちが二人でいたかったからさ」
T「そんなことないよん」
私「なら良かった ほっ・・」
T「気にすんなよ」
私「うん ちゃんとガマンするから!今日からはっ!!」
T「あいつらとはどんな話したんだ?」
私「××の彼女の話」
T「なまらかわいいよね!」
私「らしいね〜 学祭の時見損ねたのっ!」
で、その“彼女話”。
T「あ〜 休みたい」
私「明日はゆっくり休めるんでない?明日も多忙人?」
T「まあな」
私「そっか・・息抜きしたくなるよね」
T「週末は・・向こうの相手もあるから・・」
私「そか いちゃついてこい!」
T「ん」
T「お前はこんな辛いのに耐えられるの?」
私「耐えるもん」
T「俺も経験あるから・・辛いだろ」
私「辛くなんてない!」
T「そか」
私「そ♪だから彼女と楽しく過ごしてきてね」
T「わかった」
私「よし!」
T「すまんな」
私「いいってば!謝るのは私だしさ。とにかく!この話やめ!」
私「ね 土日メールしたら厳しい?」
T「明日の昼からはだいじょうぶ」
私「分かった♪」
T「今日泊まりなんだ」
私「そか!じゃまた明日ねー!にやり」
あ〜・・そっか・・・
彼女・・そうだよね・・
苦しい
って気持ちに初めて向かい合った。
自分がこんなに独占欲が強くて、わがままで、もろいって事を認識した。
でも、まだ足りない。
こんなんでへこたれるワケにはいかない。
そんな甘っちょろい覚悟なワケないじゃない。
彼女と会ってようが、泊まりだろうが、
私はTを好きで、それは今や不動の事実なんだから。
でも、悔しいから
いつもより早く眠りに就いた。
Tとメールで話したいなんて思わないように。
行く前に“おはよう”、休憩時にトミー話。
バイトが終わった後にまた、メール。
私「終わったぁ〜 ふぅ・・」
T「おつかれー 俺パーマかけたー」
私「はっ?ストレート??」
T「いんや ツイスト」
私「なんま見たい!!」
Tがツ、ツイスト・・・。
絶対笑っちゃいそうで、一人で、街中で笑ってしまった。
その後は、部室で授業まで時間を潰した。
音楽ガンガンかけて(イヤホンつけて)、横になった。
そのまま眠ってしまった。
最初は意識あったけど・・・。
遠くからTの声が聞こえて、幸せな気分になった事は覚えてる。
夢だと思っていたけど、あれは多分、現実の声だったんだね。
急に携帯(のバイブ)が鳴って、それで飛び起きた。
授業が既に始まっている時刻。
なまら焦った。
その時、近くに友達とTがいて、一瞬だけ、見た。
私「うわっとぉ!」
T「何だよ」
私「短くなってる・・」
・・いや、問題は髪の長さじゃなくて、パーマなんだけどさ。
その後、授業中。
T「どうだった?」
私「若いっ!」
T「(笑)かわいいしょ」
私「かわいさアップしてたね」
T「やりぃ♪」
私「かわゆい組決定だね☆」
T「さらに惚れた?(笑)」
私「バカ!」
T「ちがうならいいや」
私「惚れ直したよ☆ かわいかったもん」
T「よかったよかった」
そして、稽古。
ダンス終了後、ご飯休憩だったので、私はさっさとはける事にした。
私「お先に失礼しまっす!」
T「おつかれい☆」
私「今部室で一人なのよ♪←誘ってるなぁ・・これは」
そうです。
私は部室でTとね、会いたかったの。
しばらくして、Tが来た。
「今日だけだぞ」って言って隣に座った。
他愛も無いことを話して、それで充分・・なハズだった。
私「休憩何時まで?」
T「30分までとかかな。でもそろそろ行くよ」
私「そか・・」
T[なした?」
私「・・いや、バイトでさ・・ちょっと失敗してさ・・なーんかね、がんばんないとね!稼がなきゃ!」
T「がんばれよ」
私「うん!」
・・・で、えと、えーっと・・
キス した・・・
きゃー!
って今更何照れてんだよ!って・・
でもでも!
・・Tのね、唇見てる目がね、えと、やらしくて、ね・・・
でも嬉しくて・・
もっとずっとキスしていたかった。
えへ。欲張り!
私「待って!・・あの、ぎゅってして・・」
ホントに“ぎゅう”ってしてくれた。
嬉しかった。
その後・メール
私「ありがとね☆胃痛に負けるなっ!!」
T「おうよ」
T「2回目はどうだった?」
私「Tの目好き☆って思った やらしいんだもん(笑)」
それから、部室に来た1年の子と、2年の先輩とでずっと話していた。
タウン情報誌に載っていたラブホ話で大盛り上がり!!(笑)
ラブホ!!マジで行ってみたくなった!!
いや。Tと、とかではなくて、“見学ツアー”?
あと、その3人でマジ話。
もちろん、恋愛話。
帰りに皆して、このまま飲みに行きたい気分だよねー、なんて話して。
楽しかった。真剣な話が出来て。
T「ちゃんと帰れたか?エロ目好き(笑)」
私「あの後××、××さんと話してたのよ。今帰宅途中なの なんか今日ほんとごめんね 来てもらっちゃって」
T「どうしたんだよ 急に」
私「わがまま言ってしまったなぁと思って・・うちが二人でいたかったからさ」
T「そんなことないよん」
私「なら良かった ほっ・・」
T「気にすんなよ」
私「うん ちゃんとガマンするから!今日からはっ!!」
T「あいつらとはどんな話したんだ?」
私「××の彼女の話」
T「なまらかわいいよね!」
私「らしいね〜 学祭の時見損ねたのっ!」
で、その“彼女話”。
T「あ〜 休みたい」
私「明日はゆっくり休めるんでない?明日も多忙人?」
T「まあな」
私「そっか・・息抜きしたくなるよね」
T「週末は・・向こうの相手もあるから・・」
私「そか いちゃついてこい!」
T「ん」
T「お前はこんな辛いのに耐えられるの?」
私「耐えるもん」
T「俺も経験あるから・・辛いだろ」
私「辛くなんてない!」
T「そか」
私「そ♪だから彼女と楽しく過ごしてきてね」
T「わかった」
私「よし!」
T「すまんな」
私「いいってば!謝るのは私だしさ。とにかく!この話やめ!」
私「ね 土日メールしたら厳しい?」
T「明日の昼からはだいじょうぶ」
私「分かった♪」
T「今日泊まりなんだ」
私「そか!じゃまた明日ねー!にやり」
あ〜・・そっか・・・
彼女・・そうだよね・・
苦しい
って気持ちに初めて向かい合った。
自分がこんなに独占欲が強くて、わがままで、もろいって事を認識した。
でも、まだ足りない。
こんなんでへこたれるワケにはいかない。
そんな甘っちょろい覚悟なワケないじゃない。
彼女と会ってようが、泊まりだろうが、
私はTを好きで、それは今や不動の事実なんだから。
でも、悔しいから
いつもより早く眠りに就いた。
Tとメールで話したいなんて思わないように。
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