今日はなんだか嬉しかった!
2002年12月1日今日は、今日って言うか・・12月1日になってすぐ。
まっしーと電話で話した。
話せて嬉しかった!
まっしーのバイト後に、だよ?今日稽古あるのにさ。
半ば強引に話聞いてもらって(笑)
いつもすまんよ。ありがとうよ!
で。
今日も早朝バイト。
いつもの様に、行く前と休憩時にTにメール。返事無し。
悲しかったけど、そうゆう事もあるべきなんだと思い直す。
Tは私の生活リズムで生きているわけでは無いのだ、と。
そして、私はもっと
Tが傍にいてくれてる事に感謝しよう
少しでも私の事を考える時間を持ってくれている事に感謝しよう
そう思った。
最近どんどん欲張りになっているから、これじゃダメだと思った。
決意を新たに、気を引き締めた。
“Tがいなくても生きていけるようにならないと”
そう決めたら、なんだか楽になった。
バイトの後は、稽古。
今日は初の通し。
1回目は間に合わなかったけど、2回目は!
っつー事で、2回目の通しは5時半から。
それまでは、各々で練習など。
ダンスの確認を一通りして、後は皆の練習の様子を見ていた。
おもしろかった。
途中。
友達の練習を見学していたら、Tが部屋に入ってきた。
全身黒でまとめたTが、妙におかしくて、
一人で笑ってしまった。
したっけ、Tがまっすぐにこっちに向かって来んのね。
なまらびびった。
T「何にやにやしてんだ」
私「いや・・黒いなぁと思って・・・なんか変質者みたい(笑)」
T「そうかもなー。あ、胃が痛くなくなったよ」
私「へ?」
T「衣装見つかったのさ」
私「そか よかった」
なんつーか・・敬語は!?とっさに話して、忘れてた・・。敬語!一応センパイ!!Tは!!!!
でも、当然の様にうちの様子の気付いてくれて、それで話し掛けてくれて嬉しかった。
話し終わって、Tが部屋から出て行ったら、久しぶりに緊張した自分がいたのだけれど(笑)
で、通しの時間。
通しは超楽しかった!ワクワクした!!
役者で入ってないから、こんな事言えるんだけど、ね。
でも、ホントに。
Tの演技してるトコ・・うん、好き。
声が普段とちょっと違う。
声だけじゃないか。雰囲気も一気に変わる。
普通に皆の芝居を見ていたんだけど、
ふとした瞬間にTとの事を考えてしまって、
一人で照れた。
さすがにこんなんじゃいけない!と思って、Tを見ないようにしました。
部活後はさっさと帰宅。
21時頃に、Tからメール
T「今何してる?」
私「部屋片付けてる 散乱ぶりがすごい!」
T「(笑)どうだ?芝居に参加してみて」
私「すんごいワクワクする!」
T「ならよかった」
私「うん!それとね、最近ほんと部活入って良かったって思えてきたよ〜」
T「なんでよ?」
私「へっ?部活入ってから楽しいこと増えたし・・って普通の理由」
T「それはよかった」
私「ほんとさ〜」
T「そう思ってくれるなら嬉しいさ」
私「ねぇ何でお芝居始めたの?」
T「なんでそんなこと聞く?」
私「いや頭に浮かんだから・・高校から?」
T「そだよ なんとなく始めた 理由はないよ 今は生きがいだよ」
私「そか Tは人生規模の出会いをしたんだね」
T「そだな それは間違いないね」
私「いいね そういうの好き!羨ましくもあるけれど・・」
T「なんで?羨ましい??」
私「うん。運命的な出来事が身に起こっているって事が。私結構運命論者的なトコあるからさ・・(苦笑)」
T「たくさんあったよ 運命的な出会いも 出来事も」
私「そう 例えば?」
T「××××に出会えたこととかね そこでの出会いとか」
私「・・ふっ・・そうか・・」
T「どうした?」
私「次回の××××行かない事にした ぷー」
T「なぜ?」
私「あのホールだいっきらい!いい場所取れない予感がするから私は行かない!何なんだあの急角度〜っ!」
T「へーなるほどー」
私「思わない?基本的におっきいとこって好きじゃない・・ライブ会場とかもさ」
T「わかるけどね でもいいものはいいさ」
私「だったら尚更よ!間近で見たいじゃん!」
T「そだな まあしばらくは俺を見てろよ」
私「俺から学べ、と」
T「いいや 一番近くで見れるからさ」
私「逆に見れないよ!・・実際見れなかったもん」
T「なんだあ」
私「はずくて 目で追えなかった(>_<)」
T「追えよ!さみしいな」
T「今なにしてんの?」
私「友達から借りたびみょ〜な音楽聴いてみてる 失敗・・」
T「そうか(笑)」
私「なんまライブ行きたい〜っ!冬・夜・ライブ!これでしょ!しっかしACIDMANってほんと微妙・・むむむ」
T「俺嫌いじゃないけどなぁ」
私「おっ、意見割れた!今の好みじゃないわ。中学高校なら好きになってそうだけど・・」
T「ちゃんと聞いたことないんだけどさ(笑)」
私「私も今日・・なんなら今始めてちゃんと聞いたくらいよ・・ああぁ〜カラオケ行きたい〜っっ!なまら歌いたい!」
T「歌ってねえなぁ 最近カラオケ行きたいけど」
私「バカラオケしよ〜♪すんごいはっちゃけてバカになんの!」
T「気が向いたらな(笑)だいたいお前が緊張して話にならんだろ(笑)」
私「向かなそ〜・・ 緊張なんてするもんか!(はったり)」
T「ならいいさ カラオケの中で誘惑しまくってやる」
私「くっ・・私こそ!ゆ、誘惑してやる!!(もごもご)」
T「できないことはするな(笑)俺を誘惑するなら覚悟がいるぞ」
私「でも 誘惑してやりたい(笑)」
T「最後までする覚悟できなさい」
私「それはホントの“誘惑”だね・・ ほんとにしたいって言ったらする?」
T「するよ」
私「(笑)そか」
T「いわなそうだし(笑)」
私「そ?思ってても言わないだけかもよー。照れやさんだから☆きゃっ!」
T「言わないと伝わらないこともあるからさ お前からこなきゃしないまんまさな」
私「まだそこまで気持ちが追いついてないって事だよね ホントに我慢出来なくなったら言っちゃうもん 今はまだその前の段階で充分だからさ♪抱き合ったりキスしたり、で。ね、私の腕でTを抱き締められるかなぁ?今度抱き締めさせて☆」
T「機会があればな☆」
私「はーい」
うーむ・・。
最後まで・・ねぇ・・。
ぶっちゃけ、ヤではない。
Tなら、構わない。
とかって、ぶふー!って吹くような台詞もさらっと出てくる。
もう落ち着いて物事考える余裕なんて、私には無いのかも。
だって、もうこんなにも盲目になってる。
Tという人間一人に対して、ね。
もー!!バカバカ!!!
誘惑なんかされたら、もう
いちころ
だよ。
だってステキじゃない。大好きな人とのエッチなんて。
まっしーと電話で話した。
話せて嬉しかった!
まっしーのバイト後に、だよ?今日稽古あるのにさ。
半ば強引に話聞いてもらって(笑)
いつもすまんよ。ありがとうよ!
で。
今日も早朝バイト。
いつもの様に、行く前と休憩時にTにメール。返事無し。
悲しかったけど、そうゆう事もあるべきなんだと思い直す。
Tは私の生活リズムで生きているわけでは無いのだ、と。
そして、私はもっと
Tが傍にいてくれてる事に感謝しよう
少しでも私の事を考える時間を持ってくれている事に感謝しよう
そう思った。
最近どんどん欲張りになっているから、これじゃダメだと思った。
決意を新たに、気を引き締めた。
“Tがいなくても生きていけるようにならないと”
そう決めたら、なんだか楽になった。
バイトの後は、稽古。
今日は初の通し。
1回目は間に合わなかったけど、2回目は!
っつー事で、2回目の通しは5時半から。
それまでは、各々で練習など。
ダンスの確認を一通りして、後は皆の練習の様子を見ていた。
おもしろかった。
途中。
友達の練習を見学していたら、Tが部屋に入ってきた。
全身黒でまとめたTが、妙におかしくて、
一人で笑ってしまった。
したっけ、Tがまっすぐにこっちに向かって来んのね。
なまらびびった。
T「何にやにやしてんだ」
私「いや・・黒いなぁと思って・・・なんか変質者みたい(笑)」
T「そうかもなー。あ、胃が痛くなくなったよ」
私「へ?」
T「衣装見つかったのさ」
私「そか よかった」
なんつーか・・敬語は!?とっさに話して、忘れてた・・。敬語!一応センパイ!!Tは!!!!
でも、当然の様にうちの様子の気付いてくれて、それで話し掛けてくれて嬉しかった。
話し終わって、Tが部屋から出て行ったら、久しぶりに緊張した自分がいたのだけれど(笑)
で、通しの時間。
通しは超楽しかった!ワクワクした!!
役者で入ってないから、こんな事言えるんだけど、ね。
でも、ホントに。
Tの演技してるトコ・・うん、好き。
声が普段とちょっと違う。
声だけじゃないか。雰囲気も一気に変わる。
普通に皆の芝居を見ていたんだけど、
ふとした瞬間にTとの事を考えてしまって、
一人で照れた。
さすがにこんなんじゃいけない!と思って、Tを見ないようにしました。
部活後はさっさと帰宅。
21時頃に、Tからメール
T「今何してる?」
私「部屋片付けてる 散乱ぶりがすごい!」
T「(笑)どうだ?芝居に参加してみて」
私「すんごいワクワクする!」
T「ならよかった」
私「うん!それとね、最近ほんと部活入って良かったって思えてきたよ〜」
T「なんでよ?」
私「へっ?部活入ってから楽しいこと増えたし・・って普通の理由」
T「それはよかった」
私「ほんとさ〜」
T「そう思ってくれるなら嬉しいさ」
私「ねぇ何でお芝居始めたの?」
T「なんでそんなこと聞く?」
私「いや頭に浮かんだから・・高校から?」
T「そだよ なんとなく始めた 理由はないよ 今は生きがいだよ」
私「そか Tは人生規模の出会いをしたんだね」
T「そだな それは間違いないね」
私「いいね そういうの好き!羨ましくもあるけれど・・」
T「なんで?羨ましい??」
私「うん。運命的な出来事が身に起こっているって事が。私結構運命論者的なトコあるからさ・・(苦笑)」
T「たくさんあったよ 運命的な出会いも 出来事も」
私「そう 例えば?」
T「××××に出会えたこととかね そこでの出会いとか」
私「・・ふっ・・そうか・・」
T「どうした?」
私「次回の××××行かない事にした ぷー」
T「なぜ?」
私「あのホールだいっきらい!いい場所取れない予感がするから私は行かない!何なんだあの急角度〜っ!」
T「へーなるほどー」
私「思わない?基本的におっきいとこって好きじゃない・・ライブ会場とかもさ」
T「わかるけどね でもいいものはいいさ」
私「だったら尚更よ!間近で見たいじゃん!」
T「そだな まあしばらくは俺を見てろよ」
私「俺から学べ、と」
T「いいや 一番近くで見れるからさ」
私「逆に見れないよ!・・実際見れなかったもん」
T「なんだあ」
私「はずくて 目で追えなかった(>_<)」
T「追えよ!さみしいな」
T「今なにしてんの?」
私「友達から借りたびみょ〜な音楽聴いてみてる 失敗・・」
T「そうか(笑)」
私「なんまライブ行きたい〜っ!冬・夜・ライブ!これでしょ!しっかしACIDMANってほんと微妙・・むむむ」
T「俺嫌いじゃないけどなぁ」
私「おっ、意見割れた!今の好みじゃないわ。中学高校なら好きになってそうだけど・・」
T「ちゃんと聞いたことないんだけどさ(笑)」
私「私も今日・・なんなら今始めてちゃんと聞いたくらいよ・・ああぁ〜カラオケ行きたい〜っっ!なまら歌いたい!」
T「歌ってねえなぁ 最近カラオケ行きたいけど」
私「バカラオケしよ〜♪すんごいはっちゃけてバカになんの!」
T「気が向いたらな(笑)だいたいお前が緊張して話にならんだろ(笑)」
私「向かなそ〜・・ 緊張なんてするもんか!(はったり)」
T「ならいいさ カラオケの中で誘惑しまくってやる」
私「くっ・・私こそ!ゆ、誘惑してやる!!(もごもご)」
T「できないことはするな(笑)俺を誘惑するなら覚悟がいるぞ」
私「でも 誘惑してやりたい(笑)」
T「最後までする覚悟できなさい」
私「それはホントの“誘惑”だね・・ ほんとにしたいって言ったらする?」
T「するよ」
私「(笑)そか」
T「いわなそうだし(笑)」
私「そ?思ってても言わないだけかもよー。照れやさんだから☆きゃっ!」
T「言わないと伝わらないこともあるからさ お前からこなきゃしないまんまさな」
私「まだそこまで気持ちが追いついてないって事だよね ホントに我慢出来なくなったら言っちゃうもん 今はまだその前の段階で充分だからさ♪抱き合ったりキスしたり、で。ね、私の腕でTを抱き締められるかなぁ?今度抱き締めさせて☆」
T「機会があればな☆」
私「はーい」
うーむ・・。
最後まで・・ねぇ・・。
ぶっちゃけ、ヤではない。
Tなら、構わない。
とかって、ぶふー!って吹くような台詞もさらっと出てくる。
もう落ち着いて物事考える余裕なんて、私には無いのかも。
だって、もうこんなにも盲目になってる。
Tという人間一人に対して、ね。
もー!!バカバカ!!!
誘惑なんかされたら、もう
いちころ
だよ。
だってステキじゃない。大好きな人とのエッチなんて。
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