朝から、ちょっと幸せ感じた。
2002年12月3日朝って言うか・・日付が今日になって、
深夜2時頃。
Tからメールが来た。
昨日は、稽古後、メールしなかった。
Tからも、来なかった。
そんな日も必要だと思った。
だから、寂しくなかったし、これでいいと思った。
T「追加公演確定したよ」
私「そか! が ん ば れ よ 〜 !」
T「稽古の後今まで話しあいさ」
私「お疲れ様です・・もう寝なさ〜い 死ぬよ 今に」
T「死ぬかもな」
私「寝なさいってば!」
・・嬉しかった。
そういう事をすぐ報告してくれる事。
部内の皆に言う前に、私に教えてくれた事。
あぁ、今日も一日ぎゃんばりゅぞぃ!!
夢で、姉と母にここの日記見られたって事は、
もう忘れた!!!(笑)
↑そんな事、しゃれになんねぃ・・
***
今日のTは・・えと、ね。
・・ね、まっしー。
やたらはずかったんだけど!!
稽古着取りに部室に行った。
したら。Tは既に居て、私は授業のプリントを彼に渡した。
私「あ!Tさん!(周りに人いたから先輩扱い)」
T「何だ?ラヴレターくれんのか?」
私「んなの書いてませんよ!はい、授業のプリントです」
T「あ、取っといてくれたの?」
私「何か来週提出だとか・・」
T「えーと、それじゃあ一緒にやるか」
私「(笑)はい」
その後。発声から戻ってきたT。
その時私はイスに座って、ちょっと書き物をしていた。
普通にTに気付かなくて、ただ誰かが近付いて来たって思ってた。
だから。
Tがくっついてきた時は、ほんとにびっくりした。
周りに人がいるのに、頭を撫でて、肩を抱いて、ほっぺたつねって。
Tは、そういう事する人って皆分かってるから・・・不自然ではないと言えば、それまでの話。
でもね!
私はホントにどきどきしたのよ。
そんな私の気持ちをよそに、Tは構わず触れてきて。
今日はホントに、もう、なんか逃げまくった。
稽古中も、会う度(決して誇大表現では無く)に・・。
嬉しいのだけれど!
Tじゃ無く、私が不自然に振る舞ってしまいそうでハラハラした。
二人でいる時に、触れて欲しい。
決してイヤでは無いからさ(笑)
むしろ、会う度に話し掛けたり、
話し掛けようとしてくれる彼に感謝する位で。
でもなぁ〜・・
次回公演終わっても、Tは追加公演が待っているワケで、
ゆっくり出来る日なんて、多分ナイ。
グチるのは、やめとこう。
とりあえず!
明日は!!!!
・・・・明日なまら楽しみ!
***
と思ったら、Tからメール。
T「今何してる?」
私「ヘルマンにやられてる(笑)」
T「俺にやられろよ!」
私「なんなの今日!」
T「何が?」
私「皆いるとこでやめてよ〜!(><)」
T「なにもしてないよ〜」
私「・・・なにも、か・・」
T「ドキドキした?」
私「するよ!しましたよ!」
T「ごめんごめん」
私「まっしーが反応に困ったと思うよ・・」
T「(笑)そうかもな でも俺みんなにあんな感じだし」
私「それは承知だけどさ、私ぜったいに不自然になるもん。危ない橋は渡るべからず!」
T「悪い悪い」
私「周りに人がいない時希望で(笑)」
T「これからはなかなかむずかしいかもな 忙しくなるから」
私「・・そうですよね。すみませぬ」
T「お金もないし 大変なヤツを選んだな」
私「仕方ないっす。こればっかりは」
T「やめたいと思ったりしないの?」
私「ノーコメントで」
T「あるんだな」
私「下手にコメントしたらダメになりそうだから言わな〜いっ!」
T「だめにしないから教えてよ」
私「出来る事ならこんなことしたくない」
T「そうか」
私「でも、今の私はそんな道徳心失ってる。こういう気持ちがあるって知った事は、数少ない“得たもの”だと思う」
T「ん」
私「ってごめんよ。ごめん!コメントしづらいってね・・。私はもう寝ます!明日の為に・・(微笑)おやすみっっ☆」
・・・返事来ないよ。
もう心臓に悪いよ。
恐いよぅ・・。
“ダメにしないから”って言ってたけど、実際そう思ってしまったかもね。
あぁ〜・・ホントやだ。
胃、痛くなりそう・・・。
深夜2時頃。
Tからメールが来た。
昨日は、稽古後、メールしなかった。
Tからも、来なかった。
そんな日も必要だと思った。
だから、寂しくなかったし、これでいいと思った。
T「追加公演確定したよ」
私「そか! が ん ば れ よ 〜 !」
T「稽古の後今まで話しあいさ」
私「お疲れ様です・・もう寝なさ〜い 死ぬよ 今に」
T「死ぬかもな」
私「寝なさいってば!」
・・嬉しかった。
そういう事をすぐ報告してくれる事。
部内の皆に言う前に、私に教えてくれた事。
あぁ、今日も一日ぎゃんばりゅぞぃ!!
夢で、姉と母にここの日記見られたって事は、
もう忘れた!!!(笑)
↑そんな事、しゃれになんねぃ・・
***
今日のTは・・えと、ね。
・・ね、まっしー。
やたらはずかったんだけど!!
稽古着取りに部室に行った。
したら。Tは既に居て、私は授業のプリントを彼に渡した。
私「あ!Tさん!(周りに人いたから先輩扱い)」
T「何だ?ラヴレターくれんのか?」
私「んなの書いてませんよ!はい、授業のプリントです」
T「あ、取っといてくれたの?」
私「何か来週提出だとか・・」
T「えーと、それじゃあ一緒にやるか」
私「(笑)はい」
その後。発声から戻ってきたT。
その時私はイスに座って、ちょっと書き物をしていた。
普通にTに気付かなくて、ただ誰かが近付いて来たって思ってた。
だから。
Tがくっついてきた時は、ほんとにびっくりした。
周りに人がいるのに、頭を撫でて、肩を抱いて、ほっぺたつねって。
Tは、そういう事する人って皆分かってるから・・・不自然ではないと言えば、それまでの話。
でもね!
私はホントにどきどきしたのよ。
そんな私の気持ちをよそに、Tは構わず触れてきて。
今日はホントに、もう、なんか逃げまくった。
稽古中も、会う度(決して誇大表現では無く)に・・。
嬉しいのだけれど!
Tじゃ無く、私が不自然に振る舞ってしまいそうでハラハラした。
二人でいる時に、触れて欲しい。
決してイヤでは無いからさ(笑)
むしろ、会う度に話し掛けたり、
話し掛けようとしてくれる彼に感謝する位で。
でもなぁ〜・・
次回公演終わっても、Tは追加公演が待っているワケで、
ゆっくり出来る日なんて、多分ナイ。
グチるのは、やめとこう。
とりあえず!
明日は!!!!
・・・・明日なまら楽しみ!
***
と思ったら、Tからメール。
T「今何してる?」
私「ヘルマンにやられてる(笑)」
T「俺にやられろよ!」
私「なんなの今日!」
T「何が?」
私「皆いるとこでやめてよ〜!(><)」
T「なにもしてないよ〜」
私「・・・なにも、か・・」
T「ドキドキした?」
私「するよ!しましたよ!」
T「ごめんごめん」
私「まっしーが反応に困ったと思うよ・・」
T「(笑)そうかもな でも俺みんなにあんな感じだし」
私「それは承知だけどさ、私ぜったいに不自然になるもん。危ない橋は渡るべからず!」
T「悪い悪い」
私「周りに人がいない時希望で(笑)」
T「これからはなかなかむずかしいかもな 忙しくなるから」
私「・・そうですよね。すみませぬ」
T「お金もないし 大変なヤツを選んだな」
私「仕方ないっす。こればっかりは」
T「やめたいと思ったりしないの?」
私「ノーコメントで」
T「あるんだな」
私「下手にコメントしたらダメになりそうだから言わな〜いっ!」
T「だめにしないから教えてよ」
私「出来る事ならこんなことしたくない」
T「そうか」
私「でも、今の私はそんな道徳心失ってる。こういう気持ちがあるって知った事は、数少ない“得たもの”だと思う」
T「ん」
私「ってごめんよ。ごめん!コメントしづらいってね・・。私はもう寝ます!明日の為に・・(微笑)おやすみっっ☆」
・・・返事来ないよ。
もう心臓に悪いよ。
恐いよぅ・・。
“ダメにしないから”って言ってたけど、実際そう思ってしまったかもね。
あぁ〜・・ホントやだ。
胃、痛くなりそう・・・。
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