今夜も。
2002年12月16日今日は12時集合で、片し。
ぎりぎりに学校に着く地下鉄に乗った。
1両目のイスに腰をかけた。
私はずっと空を見つめていた。
曲を聴きながら。
目の前の人の足元に視線を向けていた。
そこで“目の前の人”に足を小突かれた。
“へ?”
視線を向けた先に居たのは、Tだった。
びっくりした。
気付いていたのなら、直ぐに言ってくれればいいじゃない!!
驚いて声が出ない私に、一言。
“足見て気付かないならまだまだだな”。
「あんた何言ってんのさ!」
・・とは言ってないけども、そう思ったね。
足音!!足音でなら分かるよ!!・・・。
その後は、一緒に部室まで話しながら向かった。
Tが“私がそばにいるか”を確認しながら歩いてくれているのが嬉しかった。
でもねぇ、なかなかスムーズには話せなかったです。
これから片しって事もあって、微妙に周囲に誰かいないか気にしつつ、って感じで。
それに、とにかくTはお疲れのようで。
明日から、今度は再演の稽古再開。
今日は、何も無いっぽい・・・から、彼女と過ごしているのだと思う。
だから、メールなんてしない。してやんない。
明日 会えないのかなぁ・・・。
えーん
ぎりぎりに学校に着く地下鉄に乗った。
1両目のイスに腰をかけた。
私はずっと空を見つめていた。
曲を聴きながら。
目の前の人の足元に視線を向けていた。
そこで“目の前の人”に足を小突かれた。
“へ?”
視線を向けた先に居たのは、Tだった。
びっくりした。
気付いていたのなら、直ぐに言ってくれればいいじゃない!!
驚いて声が出ない私に、一言。
“足見て気付かないならまだまだだな”。
「あんた何言ってんのさ!」
・・とは言ってないけども、そう思ったね。
足音!!足音でなら分かるよ!!・・・。
その後は、一緒に部室まで話しながら向かった。
Tが“私がそばにいるか”を確認しながら歩いてくれているのが嬉しかった。
でもねぇ、なかなかスムーズには話せなかったです。
これから片しって事もあって、微妙に周囲に誰かいないか気にしつつ、って感じで。
それに、とにかくTはお疲れのようで。
明日から、今度は再演の稽古再開。
今日は、何も無いっぽい・・・から、彼女と過ごしているのだと思う。
だから、メールなんてしない。してやんない。
明日 会えないのかなぁ・・・。
えーん
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