口だけなのか、それとも・・
2002年12月28日昨夜は1時近くにメールが来た。
T「今帰ったよ」
私「おかえりなさい☆お疲れさまッ」
T「いやあ なまらしごかれるね」
私「そうなんだ どんな感じなの?」
T「いや とにかくバシバシ言われる 何が悪いか自分で認識させられるから凹む(笑)」
私「うわ〜・・」
T「ま うまくなってると思えば(笑)俺でここまで言われ倒すからな〜」
私「相当なもんだ、と」
T「俺だから なのかね まあ 俺も純粋にくらいつける機会ってないからいいかなと」
私「そか くらいついてかないとね〜」
T「部活じゃできないことだからさ。くらいつかれる側だから。だからきついけどうまくなってる自分がわかる」
私「ひたすら自分と向き合うの?周りに刺激されたりしない?」
T「部活ではってこと?」
私「今さ」
T「いや 刺激だよ」
私「うー いいなー」
T「部活の先輩に追いつきなさい まずは」
私「とにかく三月」
T「そそ」
私「はーい」
T「デート(←まっしーともう一人の友達との)はどうだった?」
私「NACS展ね(笑)やっぱ洋ちゃんだーい好き☆」
T「あ 俺よりいい男いんじゃん(笑)」
私「更に道は厳しいけどね(笑)」
T[いいじゃんよ(笑)」
私「そんなにやめたい?」
T[おまえに悪い」
私「あんねー 私だって生半可な覚悟なわけじゃないんだからさ 私が一番分かってるからもう言わないでよ そういう事 楽しく過ごしたいもん」
T「だって俺なにもしてあげてないだろ」
私「だって彼女いるんだから仕方無いじゃん」
T「それはそうだけどさ」
私「Tはどう思ってるのよ うちの事 早くも飽きた?」
T「別に飽きたわけじゃないよ」
私「どうせなら楽しくゆこうよ Tさんもそう言ってたしょや」
T「そだな」
私「そうだよ」
もうねー、正直眠かった。
だから深く考えずに言いたい事言ってたんだわ。
“だって彼女いるんだから仕方無いじゃん”とか
“Tはどう思ってるのよ うちの事 早くも飽きた?”
なんて恐くて尋常な精神状態じゃ聞けないよ。私は!
微妙にメールすんのめんどかったもん。
でもこれに続いたメールで目は覚めたけどね。
続き
T「年末年始いつ暇さ」
私「明日と明後日はバイトで年明けは5日にバイト」
T「年明け時間が合えば・・な」
私「まー期待しないでいるわ(笑)」
T「しゃーないべスケジュールがよう(ToT)」
私「分かってるよ 私としてはせっかくのお休みにはゆっくりしてほしいからさ」
T「明日は丸一日ゆっくりするよ」
私「あら!それは良かった!」
むむむ・・。
デートしよう、って言ってたから・・
考えていてくれたんだ?
どうなんだろう、また口だけかな。
でも若干リアルな気がしないでもないんだよね。
とりあえず、朝はバイト。
“おはよふ・・よっし!行ってきまっす!”
いつも通りTにメールして、休憩時にもメールして。
で、上がり。
T「そろそろ終わりか お疲れ」
私「わーい 買い物だい!」
T「お疲れさん 何買うのよ?」
私「ありがと(^-^*)服見る!豪遊してやる〜!」
T「かわいいのかっといで」
私「うん!」
T「かわいくなれよ もっともっと」
私「ん☆了解o(^-^)o」
T「毎日でも会いたくなるくらいな」
私「ん〜 分かった」
T「(笑)なんてな 珍しいこといってみた」
私「何なのよ〜 ま かわゆくなってみせるわッ!」
T「いつ暇してんのよ?」
私「は?年明け?5日のバイト以外に予定入ってないよ」
T「年末は?」
私「明日の3時以降はとりあえず何も」
T「したら年明けかなー 30とか暇じゃないもんな?一応前向きにスケジュール調整してんだ」
私「30ね・・空いてはいるけど・・じゃできたら年明けだね♪なんかごめんねー ありがと」
本気?話だけ?
ちょっと!ちょっと待ってッッ!!
・・・カラオケ?LH(ラブホ)???
ドキドキしてきた。
Tと二人で、周りに誰もいない状況になるの?
緊張する。確実に。
場所がどこだろうが、嬉しいだろうけど・・。
わ・わ・わ・わ。
ドキドキする。胸がドキドキいってる。
エッチなんて無しだよ。
それは、ナシ。
だけどー・・・。
それを除いても超緊張するんだけど。考えただけで、だ!
とりあえずそうなったら・・
今日買った服着て行こうっと!!
SM2で買った服☆
あのお店好き☆
かわゆい服多いし、お店の雰囲気とかもステキ!
年明け・・会えたら・・・
会えたらいいな
T「今帰ったよ」
私「おかえりなさい☆お疲れさまッ」
T「いやあ なまらしごかれるね」
私「そうなんだ どんな感じなの?」
T「いや とにかくバシバシ言われる 何が悪いか自分で認識させられるから凹む(笑)」
私「うわ〜・・」
T「ま うまくなってると思えば(笑)俺でここまで言われ倒すからな〜」
私「相当なもんだ、と」
T「俺だから なのかね まあ 俺も純粋にくらいつける機会ってないからいいかなと」
私「そか くらいついてかないとね〜」
T「部活じゃできないことだからさ。くらいつかれる側だから。だからきついけどうまくなってる自分がわかる」
私「ひたすら自分と向き合うの?周りに刺激されたりしない?」
T「部活ではってこと?」
私「今さ」
T「いや 刺激だよ」
私「うー いいなー」
T「部活の先輩に追いつきなさい まずは」
私「とにかく三月」
T「そそ」
私「はーい」
T「デート(←まっしーともう一人の友達との)はどうだった?」
私「NACS展ね(笑)やっぱ洋ちゃんだーい好き☆」
T「あ 俺よりいい男いんじゃん(笑)」
私「更に道は厳しいけどね(笑)」
T[いいじゃんよ(笑)」
私「そんなにやめたい?」
T[おまえに悪い」
私「あんねー 私だって生半可な覚悟なわけじゃないんだからさ 私が一番分かってるからもう言わないでよ そういう事 楽しく過ごしたいもん」
T「だって俺なにもしてあげてないだろ」
私「だって彼女いるんだから仕方無いじゃん」
T「それはそうだけどさ」
私「Tはどう思ってるのよ うちの事 早くも飽きた?」
T「別に飽きたわけじゃないよ」
私「どうせなら楽しくゆこうよ Tさんもそう言ってたしょや」
T「そだな」
私「そうだよ」
もうねー、正直眠かった。
だから深く考えずに言いたい事言ってたんだわ。
“だって彼女いるんだから仕方無いじゃん”とか
“Tはどう思ってるのよ うちの事 早くも飽きた?”
なんて恐くて尋常な精神状態じゃ聞けないよ。私は!
微妙にメールすんのめんどかったもん。
でもこれに続いたメールで目は覚めたけどね。
続き
T「年末年始いつ暇さ」
私「明日と明後日はバイトで年明けは5日にバイト」
T「年明け時間が合えば・・な」
私「まー期待しないでいるわ(笑)」
T「しゃーないべスケジュールがよう(ToT)」
私「分かってるよ 私としてはせっかくのお休みにはゆっくりしてほしいからさ」
T「明日は丸一日ゆっくりするよ」
私「あら!それは良かった!」
むむむ・・。
デートしよう、って言ってたから・・
考えていてくれたんだ?
どうなんだろう、また口だけかな。
でも若干リアルな気がしないでもないんだよね。
とりあえず、朝はバイト。
“おはよふ・・よっし!行ってきまっす!”
いつも通りTにメールして、休憩時にもメールして。
で、上がり。
T「そろそろ終わりか お疲れ」
私「わーい 買い物だい!」
T「お疲れさん 何買うのよ?」
私「ありがと(^-^*)服見る!豪遊してやる〜!」
T「かわいいのかっといで」
私「うん!」
T「かわいくなれよ もっともっと」
私「ん☆了解o(^-^)o」
T「毎日でも会いたくなるくらいな」
私「ん〜 分かった」
T「(笑)なんてな 珍しいこといってみた」
私「何なのよ〜 ま かわゆくなってみせるわッ!」
T「いつ暇してんのよ?」
私「は?年明け?5日のバイト以外に予定入ってないよ」
T「年末は?」
私「明日の3時以降はとりあえず何も」
T「したら年明けかなー 30とか暇じゃないもんな?一応前向きにスケジュール調整してんだ」
私「30ね・・空いてはいるけど・・じゃできたら年明けだね♪なんかごめんねー ありがと」
本気?話だけ?
ちょっと!ちょっと待ってッッ!!
・・・カラオケ?LH(ラブホ)???
ドキドキしてきた。
Tと二人で、周りに誰もいない状況になるの?
緊張する。確実に。
場所がどこだろうが、嬉しいだろうけど・・。
わ・わ・わ・わ。
ドキドキする。胸がドキドキいってる。
エッチなんて無しだよ。
それは、ナシ。
だけどー・・・。
それを除いても超緊張するんだけど。考えただけで、だ!
とりあえずそうなったら・・
今日買った服着て行こうっと!!
SM2で買った服☆
あのお店好き☆
かわゆい服多いし、お店の雰囲気とかもステキ!
年明け・・会えたら・・・
会えたらいいな
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