初ラブホ!
2003年1月3日今日は念願のっ!
LHっ!!
ラブホっ!!
Tとっ!!!
昨夜1時過ぎにメールが来て、
待ち合わせが11時に変更。
まっしーと電話で話していたから、
眠くて眠くて・・4時近くまで話していたかな?
とりあえず8時30分起床。
T「おはよっす〜」
私「おはよ〜」
T「気分は?」
私「寝不足でございまふ」
T「寝れよ!」
私「だって〜」
T「だってなにさ」
私「ワクワクしてさ」
T「なんでわくわくしてんの?」
私「Tと初デート!」
T「初にしてはヘビーなとこ行くな(笑)カラオケとかでもいいんだぞ」
私「カラオケがいい?」
T「お前の行きたいとこでいいさな」
私「行ってみたいんだもん!」
T「分かった(笑)」
私「じゃまた後でね〜」
T「11時に**だよな?」
私「うん」
そんで、昨日買った下着に、この前買ったトップス、
かばんもイヤーマッフルも昨日買ったもの!
お母さんには“まっしーと遊んでくる”なんつって。平静装って。
10時には大通りに着いた。
ご飯食べて無かったから、マックに行った。
でも食欲なんてもちろん無くて、オレンジジュースを頼み、
買ったばかりの小説に目を通した。
“これからTに会うんだ”
そう思うと、ジュースですら喉を通らず、
手にした小説は文字を追うばかりで、
内容など全然頭に入ってこなかった。
10:40頃に待ち合わせ場所に向かった。
11時前には余裕で着いて、Tの姿を探した。
ドキドキして、ワクワクして、緊張して・・。
Tが来ても来なくても、どっちでもいいような、そんな思いが生まれていた。
11時ジャスト。Tからメール。
T「どこにいる」
私「出口からすぐのとこ」
その後すぐTが私の背中を小突いた。
思わず“・・お、おはようございます”と言ってしまう私。
T「お前さ、言ってるだろ?2人の時に緊張すんなって」
私「緊張してないもん!」
T「何だよそれ、いきなり“おはようございます”って」
私「それはっ・・」
それからしばらく歩きながら色々話した。
他愛も無いこと。冬のこと。スキーのこと。
ラブホのこと!!!
そんでついにっっ!!!
T「ここ」
私「うわーっ!すごい!ラブホだっ!」
行ってきました!すんごいはしゃいだ!
なんかね!ボタン押してさ!部屋選んでさ!
で、“明らかにこれ2人用だろ〜”
ってエレベーターで昇ってさ、入室!
とにかくはしゃいだなあ。
だってあからさまに照明暗くて、音楽流れてて、ベットがメイン!って。
(そりゃそうだろ、と言われましたが・・)
最初はもうとにかく色々なトコ見てた。
でもさ、やっぱ見終えたら、最後は二人じゃん。
ベッドに寝転がってまた、他愛も無い話。
Tが腕枕してくれて、すーごく近い距離でお話☆
そしたら今度はTが抱き締めてくれて、お互いぎゅうって抱き締めあった。
すっごく気持ち良かった!
横になりながらゴロゴロしてんの。
“私、Tを抱き締められるのかな”なんて普通に話しながら。
Tが顔を近付けて来て、それに私がびっくりして顔を背けたら
T「お前が照れるのは仕方無いけどさ、しばらくこんなこと出来ないんだから、後悔だけはすんなよ」
と言われてしまった。
そうなんだよね、今は稽古無いしね。今だけだよね。
そう考えたら、もう照れとか吹っ飛んで、普通にキスしてた。
Tの優しい顔と、声がそこにはあって。
もうダメだった。大好きだと思った。
何回も何回もキスしてくれた。
キスして、抱き締めて、ちょっと話して。
それの繰り返し。
そこで、何のきっかけだったかは忘れたけど、
Tがいきなりディープキスしてくれた。
突然過ぎてびっくりだったけど、なんかもう嬉しくて、最初は戸惑ったけど、ええい!とずぅっときスしてた。
たまに見るTの表情が可愛かった。
優しい目。胸がキュンってなってしまう目で私を見ていて、そこには二人しかいなくて。
Tが私の顔を撫でて、ほっぺにキスした。
鼻にもキス。
耳にもキス。
たくさん、たくさんキスしてくれた。
段々・・キスして、ぎゅってして、話す感覚が短くなって、
Tのキスが顔から徐々に下がっていった。
首筋にキスして、服の下に手がのびて・・。
全然恥かしさとか無かった。
Tの手が私の肌に触れても、それが当然のコトだったし。
ずっとずぅっとキスしてるのも。
私はその時ただ単純に、Tとのその行為が嬉しかった。
して欲しいと思ったし、したかった。
だからTが
“俺が止められるのはここまでだ”って言った時、
“止めるの?”って思ったし、それを口にはせずに、
自分からTの口や、ほっぺた、首にキスした。
“いいのか?”って言われて、“いいよ”って言わないワケは無い。
服脱いで、しばらく抱き合ってた。
“あったかいね”って言いながら。
ぴったり肌と肌がくっついてる感じが心地好くて、
Tの肌をさすったり、キスしたりしてた。
で・・もちろん、ずっとそうしていたワケでもなく、
Tはですねー・・・。
ごにょごにょ。
たくさんキスして、ずぅっとキスして、
ほんとにキスしてて・・・。
ごにょごにょ。
試みたのですがぁ・・・。
ひたすら私は痛くて・・。
ごにょごにょ。
Tは何回も頑張ってくれたのですがぁ・・。
今回は諦めようと。
うぇ〜ん・・。
自己嫌悪。
すんごい中途半端になっちゃって、ごめんなさいって謝った。
Tはね、最中もずぅっと気遣ってくれて
決して無理矢理に、とか
乱暴に、とかは無かった。
私が初めてなのを考えてくれて、すごく嬉しかった。
でも・・やっぱ悪くて。
Tは“お前の体が無意識のうちにこわばるのは仕様が無いから気にすんなよ”って言ってくれたけどさ・・。
でもまぁ、その言葉はまた嬉しかったけれど。
T的になまら微妙だったのもあって、
“じゃ、俺が中途半端だった分、手伝ってくれる?”
“いいよ”
ってキャーッッッ!!!!
・・うん。
まぁそう言う感じでした。
後はもうひたすら!いちゃついて来ました!
腕枕し合って、キスして、抱き合って!!
普通に色々話して、テレビ見てさ。
15時に、出たわけですが・・
部屋出るときに、最後の“ぎゅっ”。
またこようね!って言って、地下鉄に乗った。
一緒に地下鉄待って、乗って。
なんかそのどれもが新鮮で嬉しかった。
また行くんだ!
だって!またTのあの声を聞きたいもん。
耳元で囁く声や、
私を気遣って色々聞いてくる声や、
極まって洩れた彼の吐息や声が、
もう私にはたまらなくて。
もうダメだよ〜私☆
納得した。
好きだと、大好きだとしたくなる気持ち。
裸になっても、くっついていたい気持ち。
今日はホント!嬉しかった!
テレビ見ている間に、裸でじゃれあった時間。
彼が胸に顔をうずめた時のかわいさ。
きつく抱き締めてくれた彼の腕。
可愛がるようにしてくれた、あのたくさんのキス。
4時間なんかじゃ足りないよっ!
今度はもっとゆっくりするんだい!
そんでお風呂(ジャグジー)に入ったり、
もっとじゃれあおうね!
ね、子供みたいにかわい〜いTさん☆
・・それにしても、あれで汗かくとは。
Tの“それが人と触れ合うってコトなんだよ”
って言葉が、また嬉しかった。
あと!
髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃうなー、と言ったら
“お前のみつあみ姿好きなんだよな”って言ってくれたり
“イブにもらったケーキ、お前のお母さんが作ったのよりもっとうまかったよ”
って言ってくれて超嬉しかったっ!
わーい!
明日・明後日に彼女と小旅行なのは許す!
ってか彼女の話とか普通に出来て、それもまた嬉しかったです。
これからは色々いじめてやるんだ!!
LHっ!!
ラブホっ!!
Tとっ!!!
昨夜1時過ぎにメールが来て、
待ち合わせが11時に変更。
まっしーと電話で話していたから、
眠くて眠くて・・4時近くまで話していたかな?
とりあえず8時30分起床。
T「おはよっす〜」
私「おはよ〜」
T「気分は?」
私「寝不足でございまふ」
T「寝れよ!」
私「だって〜」
T「だってなにさ」
私「ワクワクしてさ」
T「なんでわくわくしてんの?」
私「Tと初デート!」
T「初にしてはヘビーなとこ行くな(笑)カラオケとかでもいいんだぞ」
私「カラオケがいい?」
T「お前の行きたいとこでいいさな」
私「行ってみたいんだもん!」
T「分かった(笑)」
私「じゃまた後でね〜」
T「11時に**だよな?」
私「うん」
そんで、昨日買った下着に、この前買ったトップス、
かばんもイヤーマッフルも昨日買ったもの!
お母さんには“まっしーと遊んでくる”なんつって。平静装って。
10時には大通りに着いた。
ご飯食べて無かったから、マックに行った。
でも食欲なんてもちろん無くて、オレンジジュースを頼み、
買ったばかりの小説に目を通した。
“これからTに会うんだ”
そう思うと、ジュースですら喉を通らず、
手にした小説は文字を追うばかりで、
内容など全然頭に入ってこなかった。
10:40頃に待ち合わせ場所に向かった。
11時前には余裕で着いて、Tの姿を探した。
ドキドキして、ワクワクして、緊張して・・。
Tが来ても来なくても、どっちでもいいような、そんな思いが生まれていた。
11時ジャスト。Tからメール。
T「どこにいる」
私「出口からすぐのとこ」
その後すぐTが私の背中を小突いた。
思わず“・・お、おはようございます”と言ってしまう私。
T「お前さ、言ってるだろ?2人の時に緊張すんなって」
私「緊張してないもん!」
T「何だよそれ、いきなり“おはようございます”って」
私「それはっ・・」
それからしばらく歩きながら色々話した。
他愛も無いこと。冬のこと。スキーのこと。
ラブホのこと!!!
そんでついにっっ!!!
T「ここ」
私「うわーっ!すごい!ラブホだっ!」
行ってきました!すんごいはしゃいだ!
なんかね!ボタン押してさ!部屋選んでさ!
で、“明らかにこれ2人用だろ〜”
ってエレベーターで昇ってさ、入室!
とにかくはしゃいだなあ。
だってあからさまに照明暗くて、音楽流れてて、ベットがメイン!って。
(そりゃそうだろ、と言われましたが・・)
最初はもうとにかく色々なトコ見てた。
でもさ、やっぱ見終えたら、最後は二人じゃん。
ベッドに寝転がってまた、他愛も無い話。
Tが腕枕してくれて、すーごく近い距離でお話☆
そしたら今度はTが抱き締めてくれて、お互いぎゅうって抱き締めあった。
すっごく気持ち良かった!
横になりながらゴロゴロしてんの。
“私、Tを抱き締められるのかな”なんて普通に話しながら。
Tが顔を近付けて来て、それに私がびっくりして顔を背けたら
T「お前が照れるのは仕方無いけどさ、しばらくこんなこと出来ないんだから、後悔だけはすんなよ」
と言われてしまった。
そうなんだよね、今は稽古無いしね。今だけだよね。
そう考えたら、もう照れとか吹っ飛んで、普通にキスしてた。
Tの優しい顔と、声がそこにはあって。
もうダメだった。大好きだと思った。
何回も何回もキスしてくれた。
キスして、抱き締めて、ちょっと話して。
それの繰り返し。
そこで、何のきっかけだったかは忘れたけど、
Tがいきなりディープキスしてくれた。
突然過ぎてびっくりだったけど、なんかもう嬉しくて、最初は戸惑ったけど、ええい!とずぅっときスしてた。
たまに見るTの表情が可愛かった。
優しい目。胸がキュンってなってしまう目で私を見ていて、そこには二人しかいなくて。
Tが私の顔を撫でて、ほっぺにキスした。
鼻にもキス。
耳にもキス。
たくさん、たくさんキスしてくれた。
段々・・キスして、ぎゅってして、話す感覚が短くなって、
Tのキスが顔から徐々に下がっていった。
首筋にキスして、服の下に手がのびて・・。
全然恥かしさとか無かった。
Tの手が私の肌に触れても、それが当然のコトだったし。
ずっとずぅっとキスしてるのも。
私はその時ただ単純に、Tとのその行為が嬉しかった。
して欲しいと思ったし、したかった。
だからTが
“俺が止められるのはここまでだ”って言った時、
“止めるの?”って思ったし、それを口にはせずに、
自分からTの口や、ほっぺた、首にキスした。
“いいのか?”って言われて、“いいよ”って言わないワケは無い。
服脱いで、しばらく抱き合ってた。
“あったかいね”って言いながら。
ぴったり肌と肌がくっついてる感じが心地好くて、
Tの肌をさすったり、キスしたりしてた。
で・・もちろん、ずっとそうしていたワケでもなく、
Tはですねー・・・。
ごにょごにょ。
たくさんキスして、ずぅっとキスして、
ほんとにキスしてて・・・。
ごにょごにょ。
試みたのですがぁ・・・。
ひたすら私は痛くて・・。
ごにょごにょ。
Tは何回も頑張ってくれたのですがぁ・・。
今回は諦めようと。
うぇ〜ん・・。
自己嫌悪。
すんごい中途半端になっちゃって、ごめんなさいって謝った。
Tはね、最中もずぅっと気遣ってくれて
決して無理矢理に、とか
乱暴に、とかは無かった。
私が初めてなのを考えてくれて、すごく嬉しかった。
でも・・やっぱ悪くて。
Tは“お前の体が無意識のうちにこわばるのは仕様が無いから気にすんなよ”って言ってくれたけどさ・・。
でもまぁ、その言葉はまた嬉しかったけれど。
T的になまら微妙だったのもあって、
“じゃ、俺が中途半端だった分、手伝ってくれる?”
“いいよ”
ってキャーッッッ!!!!
・・うん。
まぁそう言う感じでした。
後はもうひたすら!いちゃついて来ました!
腕枕し合って、キスして、抱き合って!!
普通に色々話して、テレビ見てさ。
15時に、出たわけですが・・
部屋出るときに、最後の“ぎゅっ”。
またこようね!って言って、地下鉄に乗った。
一緒に地下鉄待って、乗って。
なんかそのどれもが新鮮で嬉しかった。
また行くんだ!
だって!またTのあの声を聞きたいもん。
耳元で囁く声や、
私を気遣って色々聞いてくる声や、
極まって洩れた彼の吐息や声が、
もう私にはたまらなくて。
もうダメだよ〜私☆
納得した。
好きだと、大好きだとしたくなる気持ち。
裸になっても、くっついていたい気持ち。
今日はホント!嬉しかった!
テレビ見ている間に、裸でじゃれあった時間。
彼が胸に顔をうずめた時のかわいさ。
きつく抱き締めてくれた彼の腕。
可愛がるようにしてくれた、あのたくさんのキス。
4時間なんかじゃ足りないよっ!
今度はもっとゆっくりするんだい!
そんでお風呂(ジャグジー)に入ったり、
もっとじゃれあおうね!
ね、子供みたいにかわい〜いTさん☆
・・それにしても、あれで汗かくとは。
Tの“それが人と触れ合うってコトなんだよ”
って言葉が、また嬉しかった。
あと!
髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃうなー、と言ったら
“お前のみつあみ姿好きなんだよな”って言ってくれたり
“イブにもらったケーキ、お前のお母さんが作ったのよりもっとうまかったよ”
って言ってくれて超嬉しかったっ!
わーい!
明日・明後日に彼女と小旅行なのは許す!
ってか彼女の話とか普通に出来て、それもまた嬉しかったです。
これからは色々いじめてやるんだ!!
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