学校開始っ☆たっくさん話せた一日☆☆
2003年1月10日今日から学校!
・・の前に、昼休みに次回公演の会議。
脚本演出をしたい人が二人いたので、
プレゼンをして頂くことになっていたのです。
その後は、部活の皆で学食♪
皆とわいわいはしゃぎながらの昼食♪わーい!
そして、その後・・。
5講目のテストの答案製作に勤しむ私と部活仲間E・・。
なんとかテストも終わり、ほっと一息。
今日はEのバイトまでの時間を、一緒に色々話して過ごそうという事になっていたので、
Eより先に試験が終わった私は、待ち合わせの部室に向かった。
Tがいた。
Tだけが。
オレンジロードなのですが、ホント!普通に会話した。
Tは以前話してくれた、中村一義で始まる話を紙に書き留めていた。
うん、いいんじゃない?
Tが何かに夢中になっていて、私はその空間に身を置いて。
Tはホンを書いて、私は重松清の本を読んでいた。
なかなか悪くなかった。
でもまぁ、そこで、2年の先輩がやってきて、
いきなり恋愛話。
先輩「お前さー俺と合コンするかー」
私「は?でも私にセッティング頼んだら、恋人探しって言うより友達探しになりますよ?」
先輩「俺は女の子とニャンニャンしたいの!」
T「ニャンニャンしたいんだってさ〜」
私「そういう店行ってよねー」
先輩「カネがあったら行くさ、そりゃあ!」
T「だよなぁ。50万あったら今すぐ行くよなあ」
先輩「(笑)行く!50万あったら今すぐ行くっっ!」
っつー仕様も無い話(笑)
その直後、Eも加わり、今度はEと私で採点を??
先輩「Eとお前から見たら、俺とTさんって何点くらい?」
私「は?」
T「言ってみろよ」
E「先輩が84点で・・Tさんが90点ですかね」
先輩「うわっ思ったより高い!(笑)」
T「お前は?」
私「えーとじゃあ・・10段階評価で!」
T「ふんふん」
私「7点!6点!」
先輩「俺7点?」
T「うわ、6点か・・」
ってな下らないトークもなんか楽しい☆
そのほか色々話して、Eと学食へ向かった。
Eとはたーくさん話した!
色々話したくなる人だからね。
Tとの事とかきいてもらったり、逆に話聞いたり。
そんで、だいぶ経ってから、また部室へ。
Tも先輩もいなかった。
とりあえず、Eとおしゃべり♪
と、そこでTからメール。
T「まだEとデートなの?」
私「もう帰るー」
T「そか おつかれさん」
T「俺6点なんだな」
私「(笑)」
T「N(先輩)はいい男だぞー」
私「7点だしね」
T「そうそう」
もういいやと思って返事送らず。
したっけ、数分後。
T「帰ったの?」
私「Eと部室ー」
T「(笑)なにはなしてんの?」
私「Tさん(4年の先輩)話」
T「また微妙な」
Eといるのに携帯ずっといじるのも嫌だったので、返事は保留。
しばらくEと色々話していた。
ジャクソン5の曲掛けて調子こいたりしてさ(笑)
でもEのバイトが近付いてきたので、帰宅することに。
T「帰った?」
私「ん」
T「なあに怒ってんだ」
私「怒ってないよ(笑)」
T「ふーん そうか」
私「何してんのー」
T「本書いてる」
私「おっ☆順調に書き進めているのね」
T「発表するかわかんないけどね」
私「そなの?読みたいなー」
T「さっきH(1年の子)にちらっとよませたなあ」
私「いいな〜」
T「たまたまいたからね」
私「今度見せて」
T「機会があればな」
私「はい」
T「Hは面白そうって言ってた」
T「キャノンボールで始まる芝居を書くよ」
私「うん がんばれ!」
ふーぅ。
ぎゃんばれっ!Tっ!
・・とここで一つ問題。
大問題。
今日部室で話していた時に、Tが言っていた“Tのクズ話”。
Tって1日で、同じラブホに2回も行ったことあるんだってよ。
って、別にいいじゃん!って感じだけど、
違う相手と・・・ってなると話は別だよぅ。
もう信じらんないっ!
・・何が?
この話を聞いても、
“あぁTならやりかねないな〜”なんて思って、
尚且つこんなTの最低話を聞いても、
私のなかのT株がまったく下落しないことだよ。
分かってるっ!クズだよTは。
なーのーにーっ!!!!
なんだこの気持ち??
・・の前に、昼休みに次回公演の会議。
脚本演出をしたい人が二人いたので、
プレゼンをして頂くことになっていたのです。
その後は、部活の皆で学食♪
皆とわいわいはしゃぎながらの昼食♪わーい!
そして、その後・・。
5講目のテストの答案製作に勤しむ私と部活仲間E・・。
なんとかテストも終わり、ほっと一息。
今日はEのバイトまでの時間を、一緒に色々話して過ごそうという事になっていたので、
Eより先に試験が終わった私は、待ち合わせの部室に向かった。
Tがいた。
Tだけが。
オレンジロードなのですが、ホント!普通に会話した。
Tは以前話してくれた、中村一義で始まる話を紙に書き留めていた。
うん、いいんじゃない?
Tが何かに夢中になっていて、私はその空間に身を置いて。
Tはホンを書いて、私は重松清の本を読んでいた。
なかなか悪くなかった。
でもまぁ、そこで、2年の先輩がやってきて、
いきなり恋愛話。
先輩「お前さー俺と合コンするかー」
私「は?でも私にセッティング頼んだら、恋人探しって言うより友達探しになりますよ?」
先輩「俺は女の子とニャンニャンしたいの!」
T「ニャンニャンしたいんだってさ〜」
私「そういう店行ってよねー」
先輩「カネがあったら行くさ、そりゃあ!」
T「だよなぁ。50万あったら今すぐ行くよなあ」
先輩「(笑)行く!50万あったら今すぐ行くっっ!」
っつー仕様も無い話(笑)
その直後、Eも加わり、今度はEと私で採点を??
先輩「Eとお前から見たら、俺とTさんって何点くらい?」
私「は?」
T「言ってみろよ」
E「先輩が84点で・・Tさんが90点ですかね」
先輩「うわっ思ったより高い!(笑)」
T「お前は?」
私「えーとじゃあ・・10段階評価で!」
T「ふんふん」
私「7点!6点!」
先輩「俺7点?」
T「うわ、6点か・・」
ってな下らないトークもなんか楽しい☆
そのほか色々話して、Eと学食へ向かった。
Eとはたーくさん話した!
色々話したくなる人だからね。
Tとの事とかきいてもらったり、逆に話聞いたり。
そんで、だいぶ経ってから、また部室へ。
Tも先輩もいなかった。
とりあえず、Eとおしゃべり♪
と、そこでTからメール。
T「まだEとデートなの?」
私「もう帰るー」
T「そか おつかれさん」
T「俺6点なんだな」
私「(笑)」
T「N(先輩)はいい男だぞー」
私「7点だしね」
T「そうそう」
もういいやと思って返事送らず。
したっけ、数分後。
T「帰ったの?」
私「Eと部室ー」
T「(笑)なにはなしてんの?」
私「Tさん(4年の先輩)話」
T「また微妙な」
Eといるのに携帯ずっといじるのも嫌だったので、返事は保留。
しばらくEと色々話していた。
ジャクソン5の曲掛けて調子こいたりしてさ(笑)
でもEのバイトが近付いてきたので、帰宅することに。
T「帰った?」
私「ん」
T「なあに怒ってんだ」
私「怒ってないよ(笑)」
T「ふーん そうか」
私「何してんのー」
T「本書いてる」
私「おっ☆順調に書き進めているのね」
T「発表するかわかんないけどね」
私「そなの?読みたいなー」
T「さっきH(1年の子)にちらっとよませたなあ」
私「いいな〜」
T「たまたまいたからね」
私「今度見せて」
T「機会があればな」
私「はい」
T「Hは面白そうって言ってた」
T「キャノンボールで始まる芝居を書くよ」
私「うん がんばれ!」
ふーぅ。
ぎゃんばれっ!Tっ!
・・とここで一つ問題。
大問題。
今日部室で話していた時に、Tが言っていた“Tのクズ話”。
Tって1日で、同じラブホに2回も行ったことあるんだってよ。
って、別にいいじゃん!って感じだけど、
違う相手と・・・ってなると話は別だよぅ。
もう信じらんないっ!
・・何が?
この話を聞いても、
“あぁTならやりかねないな〜”なんて思って、
尚且つこんなTの最低話を聞いても、
私のなかのT株がまったく下落しないことだよ。
分かってるっ!クズだよTは。
なーのーにーっ!!!!
なんだこの気持ち??
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