なかなかハード

昨夜はTからメール♪
日記書いて、さぁ寝ようかなという時に♪

構って欲しい、って言っちゃったからね。ううぅ。

T「めっきり疲れてきた」
私「お疲れさまっ　そうかー疲れたまってきたかぁ〜」
T「あさおきれなくて」
私「稽古は夜でしょ？ゆっくり休んでいいじゃん☆せっかくの休日！」
T「テスト・・」
私「今日テストだったの？」
T「うん　月曜も2つあるし」
私「あわわ…　じゃ明日は大変だ　テストいくつあるの？」
T「あと6つあるなあ」
私「おわっふ！死ぬな　それは…」
T「あ〜あ」
私「試験にやられるなよ〜ぅ　大変だろうけどさ」
T「本書きたいのに・・」
私「が　ま　ん　！」
T「新しい前より面白い話思い付いたんだもん・・」
私「へっ　全く別の話を？」
T「そう　なまらスカッとした話を」
私「もちろん幸せな話で！」
T「当然！だれも死なない冒険もの」
私「さわやかだな　アドベンチャーね！！」
T「−−−−−−−−（ずぅっと内容説明。どうやら大学生VSノストラダムス？とか…）」
私「おもしろいよ！読んでイメージ湧いてきた　大学生なんだ（笑）」
T「ありえないけどさ　大学生が兵器に勝てたら最高にスカッとするじゃん☆」
私「そだね（笑）なんだかみょ〜にポップなイメージだわ　この話☆」
T「ポップだよ　かなり　ただオープニングとかなまらかっこいい」
私「どんなん？」
T「−−−−−（オープニング場面の説明）」
私「なるほど〜！オープニングのイメージは固まってるのね　しっかし“かっこよく”って？アイドルチックに？（笑）」
T「いや　学生らしく　不器用でも一生懸命でかっこよく」
私「学生らしく、か…　したっけとりあえず文章興してみるって感じ？」
T「いましてる」
私「早速！（笑）このペースだとこれからまだまだ話浮かびそうだね」
T「なまら浮かんでるよ（笑）」
私「Tさん個人の中で最終的に選ばれるのはどんなのになるんだろうね（笑）」
T「夏にやるならこれでいきたいなと　今更ノストラダムスなんて面白いから」
私「まだ分かんないよ〜？」
T「いや　これを詰めてく感じかな　考えるとしたら定演用の話くらい」
私「もう決めてるの？これを夏に、って」
T「決めてる　台本選考会にはこれを出す」
私「今年役者で出ないの？」
T「書いて　出る（笑）」
私「あ　そういう予定なんだ（笑）」
T「うん　やる役も決めてある　台詞少なくするけどね」

ここで私はダウン致しました。
メールは読んだけど、
横になりながら“もう寝なさいよ、T…”と思っていて。

酷いな、私。


まぁそんな感じで、
今日は10時〜18時勤務。

はふー。つかれた洋・・・。
でも今日は19時に高校の友達と会うことになっていたから乗り切れた！
にんにくや言ってもりもり食べてきた（笑）

で。
ホントは明日はバイト無いはずだったんだけど、
急遽入ってしまって、明日は…。


8時〜17時！
その後は先輩とかとチゲ鍋。
楽しみだけど、さすがに体力的にやばいかも。
ううう。

だってバイト楽しいけど、店長恐いんだもんっ！
まぁ店長だから、それは必要なんだけどね。

でも、恐いの。あの人。（苦笑）


しゃーない！稼ぐわワタシっっ！