Tとのメール。
2003年2月12日最近はここにTとのメールを残していなかったけど、
昨夜とさっき、Tからメールが来ました。
なんだか嬉しかった☆☆
ここの所会ってないし、会えないだろうし、
メールくらいしかできないからさ。
昨夜はあたしからメールしたんだけどね。
私「今日も稽古かな。お疲れさま☆」
T「ええ ダメ出しにやられて傷付いてるとこ」
私「良くなるためだよ！めげんな〜！」
T「わかってるけどね ＊＊（演出家）さんはかなりきついから」
私「そか 言われてる事に納得できるけどぐさっとくるのね…」
T「そういうレベルじゃないからね “こんなことくらいできねぇならやめちまえ！”みたいな」
私「うわ、きつ…」
T「役者やめるか？とかな」
私「めげんなよっ何言われてもっっ」
T「まぁね きついのはその時だけだし 精神力がいるよ 部活と違って」
んで、先程（12日0時頃）
T「疲れた〜何してんの〜」
私「お疲れさま〜☆あたしはパソコンと格闘中…わけ分かんないよぅ（； ；）今日はいかがでした？」
T「かなりきついね 疲れた〜」
私「よしよし（ >_<）＼（^_^）今日も一日よく頑張りましたっ ゆっくりお休みなさいな」
T「セリフ確認しないと〜」
私「Tさん若干ぐったりんこしてるよ〜（＾＾；；）」
T「なんでさ〜」
私「メールなのに伝わってくる（笑）」
T「本番近いからね〜」
私「ほんとだね 来週だね」
T「うわ 人ごとだ」
私「んな事無いよ（＾＾；；）Tさんが生きるか死ぬかの時期だなぁと…」
T「そうだねえ 死なないといいな」
私「うん まーでも口に出して言える間はまだ安心かな」
T「よかった〜」
私「がんばってね ＊＊＊（お芝居のタイトル）」
T「しばらくこれやったら舞台ないからね〜」
私「悔いが残らないようにやり切っちゃってくださいな！」
・・・という感じでした。
これから1週間ちょっと。
Tの疲れが（ホントに）ピークになる時期です。
あたしが力になれることって何かな。
気の利いた一言も言えない私がTの為にできる事・・・。
10月のTの本番は祈ることしかできなかったけど・・・。
あたしにできること・・・？？？
＊＊＊
という事で、今日は午前中にクッキーを作・・ろうと思ったっけ、時間なくて焼くのは明日に。
その間ちょこちょこTとメールしていました。
T「お前今日は何すんの？」
私「おはよ〜あたしは今日はまっしーと会うよ」
T「色紙の買い物か〜」
私「あ。ピンポン大正解♪お兄さんは稽古っすか」
T「お兄さんは＊＊＊（他劇団のスタッフ）です」
私「休み無しだね〜。頑張れ〜☆☆」
T「たまにはお前に会いに稽古顔出してみるかな 明日から再開だろ」
私「そだよ〜 でもあたしは休める時に休んだ方がいいと思うよ…」
T「もう顔も見たくなくなったか〜」
私「だって元気な姿見たいでしょーが」
T「元気ならまだ見たいって思うんだな（笑）しばらく会ってないからもういいのかと思ってた」
私「会ってないからいいやーってそこまで単純ではないよ 取り敢えず今日は＊＊＊のみ？」
T「そうよー」
私「そか ゆっくり過ごしなね〜」
T「お前も体気をつけなよ」
私「ん？はーい☆」
T「結構心配してんだからな お前こそあんまり無理すんなよ」
私「大丈夫！ありがとね☆」
T「なかなか会えないからな 言葉しかあげられないけど」
私「気にかけてもらってるので充分だよ☆」
T「そうかねえ なんかしてやりたいんだけどいかんせん忙しいからなあ（-_-）」
私「その気持ちが嬉しいからさ（＾-＾＊）」
T「うーん 暇になったらどっかいくか」
私「やったー！行こ☆」
T「3月の芝居終わってからな☆」
私「わーい！」
T「嬉しい？（^_^；）」
私「嬉しい！」
T「そんなに喜んでくれるとはなー」
私「だって滅多に無い機会なんだもん（笑）」
T「まあそうだけどさ 俺なんかとでかけて楽しいか〜？」
私「うん（笑）」
T「何したい？」
私「たまにはTさんの希望も聞かせてよ〜」
T「ん〜あ どことか関係ないけどバレンタインに稽古見にいくわ（笑）」
私「うわ…んじゃ頃合い見計らってプレゼントするね（笑）」
うわーいいいい！！！！
嬉しいよっ。
3月の芝居終わったらデートできるかも？？？
実現したらいいな♪
んで、午後はまっしーの家へ。
しなきゃいけない事があったので、作業をしおわってからずぅっとダラダラ話していた。
したっけ、Lさんから電話。
ビックリしたー。
Lさんは、ずっと私が探していた写真集を発見したらしくて連絡をくれたのです。
律儀・・・。
なんて優しいんだ！！！
ホントに優しい人だねぇ、Lさん。
ちょっと話してすぐ切ったけど、その後もメールでちょろちょろ話した。
Lさんかわゆいよ・・・。
私「ありがとうござりました 今度行ってみますね。買い物楽しんでくださいな」
L「買物なんてしねーよ！ひまつぶしだよっ。写真集は大きくて分かりやすかったから見つかると思うー。まっしーと楽しんで遊んでくださいな☆」
私「兄さんも楽しく過ごして下さいな。あとちょっとの休みを（BYまっしー）」
L「楽しいなんて忘れたよ。どーせ、執筆マシーンだもん」
私「そんな事言わないの！せっかくなんだから楽しみましょうよ」
L「ほどほどにね… 台本上がったら飲むからいいもん」
私「駄目っ！消化不良で駄目になっちゃうから！まっしーと協議した結果右Lさんはあたしの、左Lさんはまっしーのものになりました」
L「えー！？右は何すればいいの？左は何すればいいの？おろおろおろ」
私「右Lさんには美味しいお酒を作ってもらい、左Lさんには片手でビリヤード！」
L「む、む、む、むむ無理ー！僕は独立した生き物です（-_-）」
私「もうLさんかわい過ぎ！まっしーもかわゆいと言ってます」
L「そんな事はございません。言われのない事はやめてください。訴訟に発展しますよ」
私「部内でそんな…」
L「慰謝料いただきます（交通費込みで）」
私「うわっそれ異例！」
L「当たりめーだよ。ちゃんと払えよ、20万500円。結局僕はドトールでまったりする事になりました」
私「ドトールは昨日初めて行きました！ゆっくりまったりんこして下さいな☆では！」
L「ほーい。あんたらも楽しんでくださいな☆でわでわ」
・・・Lさんなまらかわゆいっっ！！！
明日からまた稽古再開です。
待ちに待ったよ・・・。
台本もいくらか出るだろうし、楽しみです☆
でも明日は、稽古の前にクッキーを焼かなければ！！
昨夜とさっき、Tからメールが来ました。
なんだか嬉しかった☆☆
ここの所会ってないし、会えないだろうし、
メールくらいしかできないからさ。
昨夜はあたしからメールしたんだけどね。
私「今日も稽古かな。お疲れさま☆」
T「ええ ダメ出しにやられて傷付いてるとこ」
私「良くなるためだよ！めげんな〜！」
T「わかってるけどね ＊＊（演出家）さんはかなりきついから」
私「そか 言われてる事に納得できるけどぐさっとくるのね…」
T「そういうレベルじゃないからね “こんなことくらいできねぇならやめちまえ！”みたいな」
私「うわ、きつ…」
T「役者やめるか？とかな」
私「めげんなよっ何言われてもっっ」
T「まぁね きついのはその時だけだし 精神力がいるよ 部活と違って」
んで、先程（12日0時頃）
T「疲れた〜何してんの〜」
私「お疲れさま〜☆あたしはパソコンと格闘中…わけ分かんないよぅ（； ；）今日はいかがでした？」
T「かなりきついね 疲れた〜」
私「よしよし（ >_<）＼（^_^）今日も一日よく頑張りましたっ ゆっくりお休みなさいな」
T「セリフ確認しないと〜」
私「Tさん若干ぐったりんこしてるよ〜（＾＾；；）」
T「なんでさ〜」
私「メールなのに伝わってくる（笑）」
T「本番近いからね〜」
私「ほんとだね 来週だね」
T「うわ 人ごとだ」
私「んな事無いよ（＾＾；；）Tさんが生きるか死ぬかの時期だなぁと…」
T「そうだねえ 死なないといいな」
私「うん まーでも口に出して言える間はまだ安心かな」
T「よかった〜」
私「がんばってね ＊＊＊（お芝居のタイトル）」
T「しばらくこれやったら舞台ないからね〜」
私「悔いが残らないようにやり切っちゃってくださいな！」
・・・という感じでした。
これから1週間ちょっと。
Tの疲れが（ホントに）ピークになる時期です。
あたしが力になれることって何かな。
気の利いた一言も言えない私がTの為にできる事・・・。
10月のTの本番は祈ることしかできなかったけど・・・。
あたしにできること・・・？？？
＊＊＊
という事で、今日は午前中にクッキーを作・・ろうと思ったっけ、時間なくて焼くのは明日に。
その間ちょこちょこTとメールしていました。
T「お前今日は何すんの？」
私「おはよ〜あたしは今日はまっしーと会うよ」
T「色紙の買い物か〜」
私「あ。ピンポン大正解♪お兄さんは稽古っすか」
T「お兄さんは＊＊＊（他劇団のスタッフ）です」
私「休み無しだね〜。頑張れ〜☆☆」
T「たまにはお前に会いに稽古顔出してみるかな 明日から再開だろ」
私「そだよ〜 でもあたしは休める時に休んだ方がいいと思うよ…」
T「もう顔も見たくなくなったか〜」
私「だって元気な姿見たいでしょーが」
T「元気ならまだ見たいって思うんだな（笑）しばらく会ってないからもういいのかと思ってた」
私「会ってないからいいやーってそこまで単純ではないよ 取り敢えず今日は＊＊＊のみ？」
T「そうよー」
私「そか ゆっくり過ごしなね〜」
T「お前も体気をつけなよ」
私「ん？はーい☆」
T「結構心配してんだからな お前こそあんまり無理すんなよ」
私「大丈夫！ありがとね☆」
T「なかなか会えないからな 言葉しかあげられないけど」
私「気にかけてもらってるので充分だよ☆」
T「そうかねえ なんかしてやりたいんだけどいかんせん忙しいからなあ（-_-）」
私「その気持ちが嬉しいからさ（＾-＾＊）」
T「うーん 暇になったらどっかいくか」
私「やったー！行こ☆」
T「3月の芝居終わってからな☆」
私「わーい！」
T「嬉しい？（^_^；）」
私「嬉しい！」
T「そんなに喜んでくれるとはなー」
私「だって滅多に無い機会なんだもん（笑）」
T「まあそうだけどさ 俺なんかとでかけて楽しいか〜？」
私「うん（笑）」
T「何したい？」
私「たまにはTさんの希望も聞かせてよ〜」
T「ん〜あ どことか関係ないけどバレンタインに稽古見にいくわ（笑）」
私「うわ…んじゃ頃合い見計らってプレゼントするね（笑）」
うわーいいいい！！！！
嬉しいよっ。
3月の芝居終わったらデートできるかも？？？
実現したらいいな♪
んで、午後はまっしーの家へ。
しなきゃいけない事があったので、作業をしおわってからずぅっとダラダラ話していた。
したっけ、Lさんから電話。
ビックリしたー。
Lさんは、ずっと私が探していた写真集を発見したらしくて連絡をくれたのです。
律儀・・・。
なんて優しいんだ！！！
ホントに優しい人だねぇ、Lさん。
ちょっと話してすぐ切ったけど、その後もメールでちょろちょろ話した。
Lさんかわゆいよ・・・。
私「ありがとうござりました 今度行ってみますね。買い物楽しんでくださいな」
L「買物なんてしねーよ！ひまつぶしだよっ。写真集は大きくて分かりやすかったから見つかると思うー。まっしーと楽しんで遊んでくださいな☆」
私「兄さんも楽しく過ごして下さいな。あとちょっとの休みを（BYまっしー）」
L「楽しいなんて忘れたよ。どーせ、執筆マシーンだもん」
私「そんな事言わないの！せっかくなんだから楽しみましょうよ」
L「ほどほどにね… 台本上がったら飲むからいいもん」
私「駄目っ！消化不良で駄目になっちゃうから！まっしーと協議した結果右Lさんはあたしの、左Lさんはまっしーのものになりました」
L「えー！？右は何すればいいの？左は何すればいいの？おろおろおろ」
私「右Lさんには美味しいお酒を作ってもらい、左Lさんには片手でビリヤード！」
L「む、む、む、むむ無理ー！僕は独立した生き物です（-_-）」
私「もうLさんかわい過ぎ！まっしーもかわゆいと言ってます」
L「そんな事はございません。言われのない事はやめてください。訴訟に発展しますよ」
私「部内でそんな…」
L「慰謝料いただきます（交通費込みで）」
私「うわっそれ異例！」
L「当たりめーだよ。ちゃんと払えよ、20万500円。結局僕はドトールでまったりする事になりました」
私「ドトールは昨日初めて行きました！ゆっくりまったりんこして下さいな☆では！」
L「ほーい。あんたらも楽しんでくださいな☆でわでわ」
・・・Lさんなまらかわゆいっっ！！！
明日からまた稽古再開です。
待ちに待ったよ・・・。
台本もいくらか出るだろうし、楽しみです☆
でも明日は、稽古の前にクッキーを焼かなければ！！
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