怒・怒・怒！！

取り敢えず昨夜のメールから。
21時
T「なしておかしかったのよ」
（↑ホテルであたしはずぅっと甘えても甘えても足りないから“今日あたし変だよね”って言っていた）
私「分かんない　ごめんね〜　甘えたかったんだわ　あたし」
T「いいんだけどさ」
私「欲求不満なんだわ　あたしなりに」

22時近く
私「もう帰宅したの？」

0時過ぎ
T「今帰宅中」
私「お疲れさまっ　気をつけて帰るんだよ☆　今日はありがとね☆☆」
T「満足しなかったろ（笑）」
私「…ごめん」
T「お前がさ（笑）不満そうだったから」
私「ほんとごめん　なんかねー…なんかもっともっともぉ〜っと一緒に居たかった」
T「いそがしい俺をうらんでくれ（苦笑）」
私「うらむよ！めいっぱい！ぷーっだ！」
T「嫌われてんな」
私「大っっっ好きだよ！」
T「うそやー」
私「世界で一番に」
T「ん〜　2番とかにしとけよ」
私「あたしにとっては1番だよ」
T「う〜　そか」
私「…ごめん」
T「なんであやまる？！」
私「困らせたなあと思ってたからさ…　ごめんね」
T「気にするな」
私「んじゃ気にしない！（笑）またデートしようねっ☆ダーリン♪」
T「ダーリンと呼ぶなっ（笑）」
私「いいじゃん！メールぐらいだったら！」
T「びっくりするべやっ」
私「しないでよっ（笑）ねっ！また行こっ」
T「機会があればな」
私「Tさんの気持ち次第だね　それは」
T「なんでよ〜」
私「Tさんも会いたいって思ってくれない事には都合つかないでしょ〜」
T「まあ　確かに」
私「うわっ　へこむなぁ…」
T「なんでっ」
私「みょ〜に　Tさん冷めてるっぽい反応だから」
T「ん〜　そうかあ」
私「もしやあたし一人で浮かれてる？」

で、あたしはバイトでした。
今日は8−16時勤務。
疲れた〜ぁ。
帰宅してご飯食べて、寝ちゃった・・・あたしはお子様かっ！！（笑）

で、バイトのカンペ書いていたら、Tからメール。
T「別れちゃったさあ」
私「は？」
T「彼女と」
私「誰が」
T「俺が」
私「何で？愛してるんでしょ？」
T「俺芝居ばっかで　一番にしてやれなかったから」
私「そか…」
T「そっ」
私「無理に明るくしないでよ」
T「なんもさ」
私「そか　ならいいけど　じゃしばらくは一人…？」
T「そっ♪」
私「あたしを彼女にしてはくれないんだね」
T「しばらくは一人でいるさ」
私「ばか！もう知らない！」

最初信じられなくて、絶対嘘だと思った。
だって昨日彼女とうまくいってないって言ってたけど、昨日の今日で、さぁ・・・。

ってそんな事今となったらどうでもいいよっ！！
Tのあたしに対する気持ちなんて所詮そんなもんだよね。
・・・悔しい。悔しい。悔しい！

なんでTもてるの？
腹立つ！

あたしを見てよ。彼女にしてよ。
春になって新入生が来たら、その中の子に嫉妬しなきゃいけないの？
あたしずぅっと皆に気持ち隠してなきゃダメ？
それともR（1年の仲いい子）と付き合うの？
今もRを好き？

なんかさぁ・・・あたしやっぱ彼女になりたいんだなぁって。
・・・思った。

堂々と手繋いで、一緒に帰って。
二人でいるのが当然な関係になりたいんだなぁって。

明日、明後日、明々後日。
来週、再来週。
来月。

あたしはどうなっているんだろう？
Tに近付いているのかな？離れているのかな？

そろそろちょっとは報われてもいいんじゃない？あたし。
まだ早い？
もっともっと辛くなったり、不安にならなきゃダメ？


彼女にしてください。
あなたの。