続・お泊まり☆

今朝あたしは8時頃に完璧に目が覚めた。
でもさっちゃんはまだ高いびき。
あたし「おきてよー（←朝からうざ・・）」
さっちゃん「うー　起きるー」
このやり取りは2時間程続けられました（苦笑）ごめんなさい…。

まぁ流石に昼近くになると目もパッチリでグダグダ話していました。

今日は！
13時開演のモリプロが…！！！
12：30開場なのに、あたしらは12時までじゃれ合ってて。
はっきし言って、あたしはホント頑張った。
だって“して”って言われてたら…断れないっすよ…。
あははー。あたし着実に腕磨いてるわー。あははー。
しかし…吐きそうになった…。むむー。厳しいっすね、ありゃ（-＿-；）

更に。
あたし達はふざけて色々言い合う事が多いのです。
今日もふざけて
“さっちゃんはそういう事（エッチ）してくれる人がいればいいんでない？”とか言ってしまって。
…言ったあたしが、自分でめげた。
さっちゃん「うわー　そういう事言うなよ」
あたし「・・・」
さっちゃん「どした？」
あたし「・・・」
さっちゃん「どしたのよー」
あたし「…あのさ…」
さっちゃん「うん？」
あたし「最初さ、付き合おうって話になった時にチューしたでしょ？それでさ、次さっちゃんちに遊びに来た日にもそういう事したじゃん」
さっちゃん「うん」
あたし「あたしはね、それって早いんじゃないの？って思ってたからさ…だから…さっちゃんもしかして、そういうの目当てなのかなぁ…って思っちゃったのさ…」
さっちゃん「…俺なんて言えばいいのよ…」
あたし「…」
さっちゃん「泣ーくーなー！」
あたし「違う、って言ってくれればいい」
さっちゃん「お前ホントにそんな事思ってんの？」
あたし「だって…」
さっちゃん「違うって！…俺だって昨日会うの楽しみにしてたんだからな…」
あたし「…だってなんであたしなのか分からないんだもん！」
さっちゃん「俺はその意味が分かんないよ」
あたし「あたし自分に自信無いからさ…」
さっちゃん「・・・」
あたし「・・・好き？」
さっちゃん「好き」
あたし「・・・」
さっちゃん「信じてないしょ」
あたし「…信じた。…ごめん、もう言わない…」
さっちゃん「ん」

で。
モリプロ見に行く準備している時に、気になっていた事を話した。
今日のモリプロ。
あたしが見に行く回、Tさんがいるのです。
それを知っていたから、あたしは一人で行くのが凄く嫌で。
あたし「今日さ、会場に…この前言ってた人（Tさん）がいるんだよね〜…」
さっちゃん「一緒に来て欲しい？」
あたし「…うん…でもあたしチケット持ってるから、さっちゃんがチケット取っても隣同士じゃ無いんだよね」
さっちゃん「いくら？」
あたし「2千以上」
さっちゃん「…う〜ん…」
あたし「いや！ゴメン！！いい！家にいて！」
さっちゃん「大丈夫か？泣きそうな顔してるけど」
あたし「大丈夫っ！」
さっちゃん「・・・」
あたし「・・・」
さっちゃん「ホントに大丈夫かぁ？」
あたし「あたし今一番好きなのさっちゃんだからねっ！！」
さっちゃん「なしたのよ、いきなり」
あたし「言っとかなきゃダメだと思ったから」
さっちゃん「んじゃ俺は今、ちょっとドキドキしたって事でいいね？」
あたし「（笑）そういう事でいいね？」
さっちゃん「（笑）」

で。モリプロ。
あたし超ギリギリに入った。
道新ホールどこだったか迷って…。
自分で自分のこと“やな客〜…。もっと早く来いよっっ！！”
って思った。
あははー、あははー。（…申し訳無いっす）
感想は…。
まぁ…面白かった、かな。
ビデオで見た初回公演（ナックスのFEVER）より全然楽しめた。
ただ、疲れましたね。
気の抜けるトコが無くて。常に集中してないと話わかんなくなりそうで、気ぃ抜けなかった。

さて。
その後もう一度さっちゃんの家に戻り、
この後どうするか、って話になる。

今日からあたしの高校の頃の担任が個展が始まり、
今夜19時からそのレセプションがあったのです。
あたし「一緒にそれ行こっ！」
さっちゃん「いいよー」
って言っていたのにぃ…。

あんまノリ気では無いっぽいので、街行って買い物しようって話に。
あたしお揃いのモノが欲しくてさ（笑）
ストラップは（さっちゃんが）しないし。
指輪も（さっちゃんが）しないし。（←アクセサリーしない人）
うむむ！！（-＿-；）
何か無いかなぁ？ちっこいモンでいのさ。安くて充分なのさ。
なぁんか…一緒の物持っていたい！

しかしそんなあたしの願いもまた無惨に打ち砕かれて…。
さっちゃんの仕事先からの電話で、ね。
トラブって、1時間くらいあたしは部屋に取り残されました。
さっちゃん「取り敢えず終わったら電話するわ」
あたし「はいよー！行ってらっしゃいな！」
そして1時間後。
さっちゃん「もしもし？」
あたし「もじもじ…」
さっちゃん「寝てたべ」
あたし「寝でない…」
さっちゃん「取り敢えず今から帰るからー」
あたし「はうぃー」
…寝てた。
寝すぎだ、あたし！

それでもう時刻は18時過ぎなワケだ。
さぁどうする？
ピザでも取る？
…いいや、キャッツだ！

って事で！
今夜はキャッツ（微妙に）集合〜！！
あたしは10時前に帰宅したけど、みんなは今ごろどっか行ってんじゃないかな？
バッティングセンター行く！って言ってたし！

帰りに送ってもらうときに、
今日のモリプロの話に。
あたし「今更行っても仕様が無いけどさ」
さっちゃん「うん？」
あたし「今日、芝居の時さっちゃんに来てほしかったって思っちゃった」
さっちゃん「何かあった？」
あたし「いや！何も無いよ！でも、その人あたしの付近にいたんだよね。だから…」
さっちゃん「…」
あたし「ごめん！それだけ！愚痴ってみた！！」

色々話した。
そして、あたしの家に。

別れるときはちゃんとキスしてもらってから。
今日も♪チュって☆☆☆
明日もたっくさんキスしたいな〜☆☆

明日8時起き！
部の会議と稽古に顔出して参ります☆☆

その後はさっちゃんちへ。
取り敢えず家に遊びに行ってきます♪

では！
おやすみなさい！！