うむむ。
2003年9月28日通し楽しい!
なんてったって、ほめらりた♪
その為にやっているワケじゃないけれど、
やっぱ嬉しいじゃない。
でも実際は、ダメダメな所ばかりなワケでして…。
やるぞい!
もっと稽古したいよ!!!
稽古後は、皆でご飯食べに行ってわいわいがやがや♪
楽しい♪
ゲンと一緒のテーブルで恋愛話になる。
楽しい♪
馬鹿にされたけど、それでも楽しかった。
…ってこんな文にしたら、
まるでゲンに恋してるみたいじゃんよーーー!!!!
違う違う。
そうじゃなくて!
…なんて言ったらいいんだろう。
あたしは、ゲンなら何があっても大丈夫だと勝手に思ってる。
ハグやキスやセックスって行為が二人の間に成り立ったとしても、
あたし達はなんの疑問も不安も焦りも感じずに、
友達として(あるいはそのカテゴリーのど真ん中として)、
そして兄弟のように、親子のように関わっていける。
多分、いや、絶対に。
ゲンは、世間から離れた空間で生活しているみたいだ。
普段、学校で会っているのに。
彼の周囲は確固たる世界で守られていて、
二人でいると、そのさらりとしたものは実にはっきりと顔を出してくる。
心地好くて、しゃれていて、解放される。
もしあたしが抱き締めて欲しいと言ったら抱き締めてくれるだろう。
キスしたいと言ったらそれを受け入れるだろう。
異性のするソレとは違った意味を伴って。
そしてあたし達は、何事も無かったかのように
音楽を聴き、
芝居の話をし、
ご飯を食べ、
別れる。
その瞬間にまた、二人同時に別々の世界に還っていく。
そんな事をぺろりと思ってしまうのは、
あたしが彼に幻想を抱いているからなのか。
それとも、事実として、
そういう関係であるのか。
どっちなんだ。
いや、どっちでもいいよね。
嬉しいのは、
そう思える人がこの世にいてくれる事なんだと思う。
別にゲンにこの考えを伝えたいとは思わないのだから。
だから、
自己満だけど、ゲンに結構助けられてるよ。
☆★☆
そんなこんなで、
なんかこんな日記になってしまった…。
まぁいいか。
いいのか?いいか。
明日も稽古じゃー!
そして明後日は、最後の稽古休み!
稽古するだろうけどね。
なんてったって、ほめらりた♪
その為にやっているワケじゃないけれど、
やっぱ嬉しいじゃない。
でも実際は、ダメダメな所ばかりなワケでして…。
やるぞい!
もっと稽古したいよ!!!
稽古後は、皆でご飯食べに行ってわいわいがやがや♪
楽しい♪
ゲンと一緒のテーブルで恋愛話になる。
楽しい♪
馬鹿にされたけど、それでも楽しかった。
…ってこんな文にしたら、
まるでゲンに恋してるみたいじゃんよーーー!!!!
違う違う。
そうじゃなくて!
…なんて言ったらいいんだろう。
あたしは、ゲンなら何があっても大丈夫だと勝手に思ってる。
ハグやキスやセックスって行為が二人の間に成り立ったとしても、
あたし達はなんの疑問も不安も焦りも感じずに、
友達として(あるいはそのカテゴリーのど真ん中として)、
そして兄弟のように、親子のように関わっていける。
多分、いや、絶対に。
ゲンは、世間から離れた空間で生活しているみたいだ。
普段、学校で会っているのに。
彼の周囲は確固たる世界で守られていて、
二人でいると、そのさらりとしたものは実にはっきりと顔を出してくる。
心地好くて、しゃれていて、解放される。
もしあたしが抱き締めて欲しいと言ったら抱き締めてくれるだろう。
キスしたいと言ったらそれを受け入れるだろう。
異性のするソレとは違った意味を伴って。
そしてあたし達は、何事も無かったかのように
音楽を聴き、
芝居の話をし、
ご飯を食べ、
別れる。
その瞬間にまた、二人同時に別々の世界に還っていく。
そんな事をぺろりと思ってしまうのは、
あたしが彼に幻想を抱いているからなのか。
それとも、事実として、
そういう関係であるのか。
どっちなんだ。
いや、どっちでもいいよね。
嬉しいのは、
そう思える人がこの世にいてくれる事なんだと思う。
別にゲンにこの考えを伝えたいとは思わないのだから。
だから、
自己満だけど、ゲンに結構助けられてるよ。
☆★☆
そんなこんなで、
なんかこんな日記になってしまった…。
まぁいいか。
いいのか?いいか。
明日も稽古じゃー!
そして明後日は、最後の稽古休み!
稽古するだろうけどね。
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