昨夜のメールの続きから…
2003年1月19日*1時過ぎのメール*
T「なして辛いのにいれるの?」
私「話蒸し返すなぁ〜(-_^:)」
T「俺が思い詰めてるから(苦笑)」
私「思いつめないでよ〜」
T「しょうがないだろ」
私「女関係に強いTさんともあろう方が…」
T「俺はイメージだけでそんなに強くないの 人を傷つけてんだから 気にしないわけないの」
私「Tさんって弱いよね 傷付かないように逃げてる気がする」
T「なんだい急に」
私「いや」
T「そうかい」
私「思い詰めるって具体的に何を?」
T「いろいろ 弱いからね」
私「濁すね 強い人になりなさいね 立ち向かっていく強さを持つ人に ってこんな事言い始めたのは睡魔にやられてる証拠だ〜 もう寝る〜」
…で、すぐに寝た。
今朝はバイトだったけど、メールしなかった。
ホントはうざいって思ってるんだろうな、と思ったから。
今日からメールしない構えです。
でも…Tからメールが来たら(おそらく来る。“今日何してたの?”と)…どうしようかな。
しばらく放置かな。
T「なして辛いのにいれるの?」
私「話蒸し返すなぁ〜(-_^:)」
T「俺が思い詰めてるから(苦笑)」
私「思いつめないでよ〜」
T「しょうがないだろ」
私「女関係に強いTさんともあろう方が…」
T「俺はイメージだけでそんなに強くないの 人を傷つけてんだから 気にしないわけないの」
私「Tさんって弱いよね 傷付かないように逃げてる気がする」
T「なんだい急に」
私「いや」
T「そうかい」
私「思い詰めるって具体的に何を?」
T「いろいろ 弱いからね」
私「濁すね 強い人になりなさいね 立ち向かっていく強さを持つ人に ってこんな事言い始めたのは睡魔にやられてる証拠だ〜 もう寝る〜」
…で、すぐに寝た。
今朝はバイトだったけど、メールしなかった。
ホントはうざいって思ってるんだろうな、と思ったから。
今日からメールしない構えです。
でも…Tからメールが来たら(おそらく来る。“今日何してたの?”と)…どうしようかな。
しばらく放置かな。
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先輩のラス芝居!
2003年1月18日この日は酷かった。
あれからメールしたの。Tに。
“Tって嘘だけはつかないよね?”って。
でも返事来なくて、
それが答だと思った。
でも私はそんなの信じたくなくて、
ぐだぐだ考えていたらバカになっちゃって。
“好きになってごめん”って一言伝えようと思って、
電話した。
5回のコールで一回諦めた。
でもどうしても伝えたくて、また掛けた。
けど、やっぱりTは出ないんだ。
もう悲しくなってさ。
何で電話出てくれないの?
メールの返事も無いし…。
友達に電話して愚痴らせてもらったら、もやもやは抜けてスッキリした!
で、朝。
バイト前にTにメール。
私「おはよー。働いてくるねー。の前に!電話くらい出なさいよ!こらT!しょんぼりっつーか…もうバカー!」
朝っぱらから壊れたメールです。
したっけ8時過ぎに返事。
T「しゃあないだろ。寝てたの」
休憩時間に更に返事
私「…いいけどさー」
T「で 誰が嘘付かないって?」
私「Tさんって嘘だけはつかないかなと思ったから」
T「なしたの急に」
私「嘘はつかないんだったら。言葉だけは信じていられるなぁと」
T「(苦笑)もうやめなよ」
私「痛い目見る前に」
T「そうそう」
私「まー気が向いたらやめる」
T「向きなよ・・」
私「結構重荷?」
T「じゃないけど お前にたくさん辛い思いさせることになる」
私「私浮気でもいいと思ってるよ」
T「会えるかわかんないのに?」
私「うん 彼女いる人が相手なんだからそこら辺はホント仕方無いよ」
T「誰にもいえないのに?」
私「うん Tさんが離れていくのが一番恐いからさ いつかは離れなきゃって分かってるけど…」
T「うーん・・(-_-;)」
私「あ 考えこんじゃった…」
T「会える保証もないのにってさ・・ お前ら稽古始まったらなおさら」
私「そうだけどさ まいいや!仕事戻るねーがんばってくる!」
なんだかなぁ。
で、とりあえずはバイト!
その後はまっしー&高校の頃からの友達と待ち合わせて…
久々の芝居!
先輩のラスト芝居を見に行ってきました。
もうあっという間に終わっちゃった。
あの先輩の、学生生活最後のお芝居でした。
あぁ〜もっと見ておけば良かった。
(ビデオ借りようっと)
私ホントあの先輩好きだぁ。
メールも会話もおもしろいのね。
構ってくれるけど、構ってくれないの。
可愛がってくれるけど、バカにしてくんの。
公演終わって、ちょろっと話して。
で、帰宅後にメールきて。
バカトークして(笑)
あの先輩含めたメンバーで行くご飯はなまら楽しみだ〜っ!
そこで、Tからメール。
12時近く。
T「稽古あがり」
私「あ、今日稽古だったんだね。頑張ってきたかい?お疲れ様!」
T「頑張ってきたよ やっと少しずついつもの感じでできるようになってきた」
私「今日も一日よく頑張りました☆偉い偉い!やっぱ勝手違うもんなのかね。最初はやりにくかった?」
T「知らないやつだらけだからね 遠慮とか疑問とかたくさんさ 本来の半分も出せないさ」
私「うん そうだよね 今はだいぶ雰囲気とかにも慣れたのね」
T「だいぶ調子出てきた」
私「じゃまたこれからだね」
T「仕切り直しみたいな感じ」
ふぅ・・・こうだよ。
Tが“やめよう”って言って、
私がヤダって言って。
で、何事も無かったかのように普通に会話すんの。
これって普通のことなのかな?
あれからメールしたの。Tに。
“Tって嘘だけはつかないよね?”って。
でも返事来なくて、
それが答だと思った。
でも私はそんなの信じたくなくて、
ぐだぐだ考えていたらバカになっちゃって。
“好きになってごめん”って一言伝えようと思って、
電話した。
5回のコールで一回諦めた。
でもどうしても伝えたくて、また掛けた。
けど、やっぱりTは出ないんだ。
もう悲しくなってさ。
何で電話出てくれないの?
メールの返事も無いし…。
友達に電話して愚痴らせてもらったら、もやもやは抜けてスッキリした!
で、朝。
バイト前にTにメール。
私「おはよー。働いてくるねー。の前に!電話くらい出なさいよ!こらT!しょんぼりっつーか…もうバカー!」
朝っぱらから壊れたメールです。
したっけ8時過ぎに返事。
T「しゃあないだろ。寝てたの」
休憩時間に更に返事
私「…いいけどさー」
T「で 誰が嘘付かないって?」
私「Tさんって嘘だけはつかないかなと思ったから」
T「なしたの急に」
私「嘘はつかないんだったら。言葉だけは信じていられるなぁと」
T「(苦笑)もうやめなよ」
私「痛い目見る前に」
T「そうそう」
私「まー気が向いたらやめる」
T「向きなよ・・」
私「結構重荷?」
T「じゃないけど お前にたくさん辛い思いさせることになる」
私「私浮気でもいいと思ってるよ」
T「会えるかわかんないのに?」
私「うん 彼女いる人が相手なんだからそこら辺はホント仕方無いよ」
T「誰にもいえないのに?」
私「うん Tさんが離れていくのが一番恐いからさ いつかは離れなきゃって分かってるけど…」
T「うーん・・(-_-;)」
私「あ 考えこんじゃった…」
T「会える保証もないのにってさ・・ お前ら稽古始まったらなおさら」
私「そうだけどさ まいいや!仕事戻るねーがんばってくる!」
なんだかなぁ。
で、とりあえずはバイト!
その後はまっしー&高校の頃からの友達と待ち合わせて…
久々の芝居!
先輩のラスト芝居を見に行ってきました。
もうあっという間に終わっちゃった。
あの先輩の、学生生活最後のお芝居でした。
あぁ〜もっと見ておけば良かった。
(ビデオ借りようっと)
私ホントあの先輩好きだぁ。
メールも会話もおもしろいのね。
構ってくれるけど、構ってくれないの。
可愛がってくれるけど、バカにしてくんの。
公演終わって、ちょろっと話して。
で、帰宅後にメールきて。
バカトークして(笑)
あの先輩含めたメンバーで行くご飯はなまら楽しみだ〜っ!
そこで、Tからメール。
12時近く。
T「稽古あがり」
私「あ、今日稽古だったんだね。頑張ってきたかい?お疲れ様!」
T「頑張ってきたよ やっと少しずついつもの感じでできるようになってきた」
私「今日も一日よく頑張りました☆偉い偉い!やっぱ勝手違うもんなのかね。最初はやりにくかった?」
T「知らないやつだらけだからね 遠慮とか疑問とかたくさんさ 本来の半分も出せないさ」
私「うん そうだよね 今はだいぶ雰囲気とかにも慣れたのね」
T「だいぶ調子出てきた」
私「じゃまたこれからだね」
T「仕切り直しみたいな感じ」
ふぅ・・・こうだよ。
Tが“やめよう”って言って、
私がヤダって言って。
で、何事も無かったかのように普通に会話すんの。
これって普通のことなのかな?
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明日お芝居♪
2003年1月17日今日はセンター前の為に、休校。
休みなのでぃす☆☆
というワケで、もちろんTも休校。
今朝、思い立ってメールした。
“今日予定ある…よね?”
返事来ないし、まぁ私もまっしーとの約束があったので、家を出た。
学校に着く前に、Tから返事。
T「なまら(-_-;)」
私「そかー 死ぬなよ!」
それから私はまっしーとテスト勉強。
ノート見せ合って、ご飯食べてパフェ食べて(笑)
で、私は明日見に行くお芝居(先輩が出ている)に、私達の次回公演のビラ入れに行くことになっていたので、
まっしーと別れて、劇場に向かった。
ビラ係の友達までの待ち合わせ中のメール。
T「なかったらどうしてた?」
私「ちょっと会いたかったの(笑)」
T「例えばどことかで?」
私「カラオケとかどこでもいいから」
T「そか すまん」
私「ん?なんもだよ 急に思っただけだしさ」
T「そか」
で、ビラ入れして、友達と夕食。
色々話しておりました。
で、帰宅後。
T「なにしてんの?」
私「シックス・センス見てた〜」
で、終わり。
(多分)
今日会えてたら…カラオケ行って…。
たくさんキスしてしまっていたね。
でももうそろそろ…私もうヤダかも。
ってこの前「浮気相手でもいい!」って言ってたのに(苦笑)
だって疑ったり、不安になったりばっかりなんだもん。
Tは女癖悪いけど、ホントに悪いけど、
でも、嘘はつかないと信じたい。
濁したり、ぼかしたりして不安にさせるけど。
でも、嘘はつかない人だって。
ずるい人だとは思う。
だけど、…欲目かな。
まだどこかで信じてしまってて、
彼女がいるのに私とあんなことが出来るんだから、それがTなのに。
でも、ダメだよね。
やっぱり彼女がいる人なんて求めたらダメなんだ。
辛くなって、不安になって、疑って。
好きな気持ちはどこへ行ってしまったのかな。
好きだよ。今も。
たくさん。
でも、それがどこかに隠れてしまうことがある。
好き 大好き
もう一度好きって言ってもらえたなら…
休みなのでぃす☆☆
というワケで、もちろんTも休校。
今朝、思い立ってメールした。
“今日予定ある…よね?”
返事来ないし、まぁ私もまっしーとの約束があったので、家を出た。
学校に着く前に、Tから返事。
T「なまら(-_-;)」
私「そかー 死ぬなよ!」
それから私はまっしーとテスト勉強。
ノート見せ合って、ご飯食べてパフェ食べて(笑)
で、私は明日見に行くお芝居(先輩が出ている)に、私達の次回公演のビラ入れに行くことになっていたので、
まっしーと別れて、劇場に向かった。
ビラ係の友達までの待ち合わせ中のメール。
T「なかったらどうしてた?」
私「ちょっと会いたかったの(笑)」
T「例えばどことかで?」
私「カラオケとかどこでもいいから」
T「そか すまん」
私「ん?なんもだよ 急に思っただけだしさ」
T「そか」
で、ビラ入れして、友達と夕食。
色々話しておりました。
で、帰宅後。
T「なにしてんの?」
私「シックス・センス見てた〜」
で、終わり。
(多分)
今日会えてたら…カラオケ行って…。
たくさんキスしてしまっていたね。
でももうそろそろ…私もうヤダかも。
ってこの前「浮気相手でもいい!」って言ってたのに(苦笑)
だって疑ったり、不安になったりばっかりなんだもん。
Tは女癖悪いけど、ホントに悪いけど、
でも、嘘はつかないと信じたい。
濁したり、ぼかしたりして不安にさせるけど。
でも、嘘はつかない人だって。
ずるい人だとは思う。
だけど、…欲目かな。
まだどこかで信じてしまってて、
彼女がいるのに私とあんなことが出来るんだから、それがTなのに。
でも、ダメだよね。
やっぱり彼女がいる人なんて求めたらダメなんだ。
辛くなって、不安になって、疑って。
好きな気持ちはどこへ行ってしまったのかな。
好きだよ。今も。
たくさん。
でも、それがどこかに隠れてしまうことがある。
好き 大好き
もう一度好きって言ってもらえたなら…
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今日“も”部室でたくさん話した☆☆
2003年1月16日今日は昼休みからずぅっと部室に居た。
したっけ。
Tとたくさん、た〜くさん話せて嬉しかった♪
私は今でも、それだけで幸せになれます(笑)
途中でTは公演の打ち合わせで抜けたけど、
ホントたくさん話せたっ!
たくさん笑ってさ(笑)
で、その後も演出家さんと色々話しててさ。
BB(ぶっちゃけ話)で地味に盛り上がり(笑)
数時間後にTは戻ってきて、また皆で会話♪
6:30頃にTは稽古に向かう為に帰宅。
後を追うように帰るR。
昨日の今日だけどさ、RはやっぱりTを好きなのかな。
好き、まではいかなくても…。とか考えてしまった。
その後、私と演出家さんのLさんで帰ったワケだけど…。
地下鉄でTとRに追い付いてしまって、
私達は柱に隠れました。
なんなら電車一本遅らせました(笑)
だってなんか嫌だったんだもん。
Lさんも「俺ら今行ったら空気読んでないよな」なんて。
“Tはどう思ってるか分かんないけど、RちゃんはTのこと好きそうだよなぁ〜…”
なんて言わないでくださいよッ!Lさんッッ!!!
一気に不安になってしまった。
Tを取るかRとの友情を取るか、って事になったら…。
私はどっちを取るんだろう?
部活内でドロドロなんてしたくないよ。
でも…。
悪いけど、私はTを取るんだろうな。
それがどれだけ一時の幸せだとしても。
だって、部室で皆が周りにいながら、私はTに触れたくて仕方が無かった。
手や髪や口に。
たくさんキスしたくて、
たくさんキスしてほしくて。
あぁ。
しばらくは我慢しなくちゃいけないのに…。
したっけ。
Tとたくさん、た〜くさん話せて嬉しかった♪
私は今でも、それだけで幸せになれます(笑)
途中でTは公演の打ち合わせで抜けたけど、
ホントたくさん話せたっ!
たくさん笑ってさ(笑)
で、その後も演出家さんと色々話しててさ。
BB(ぶっちゃけ話)で地味に盛り上がり(笑)
数時間後にTは戻ってきて、また皆で会話♪
6:30頃にTは稽古に向かう為に帰宅。
後を追うように帰るR。
昨日の今日だけどさ、RはやっぱりTを好きなのかな。
好き、まではいかなくても…。とか考えてしまった。
その後、私と演出家さんのLさんで帰ったワケだけど…。
地下鉄でTとRに追い付いてしまって、
私達は柱に隠れました。
なんなら電車一本遅らせました(笑)
だってなんか嫌だったんだもん。
Lさんも「俺ら今行ったら空気読んでないよな」なんて。
“Tはどう思ってるか分かんないけど、RちゃんはTのこと好きそうだよなぁ〜…”
なんて言わないでくださいよッ!Lさんッッ!!!
一気に不安になってしまった。
Tを取るかRとの友情を取るか、って事になったら…。
私はどっちを取るんだろう?
部活内でドロドロなんてしたくないよ。
でも…。
悪いけど、私はTを取るんだろうな。
それがどれだけ一時の幸せだとしても。
だって、部室で皆が周りにいながら、私はTに触れたくて仕方が無かった。
手や髪や口に。
たくさんキスしたくて、
たくさんキスしてほしくて。
あぁ。
しばらくは我慢しなくちゃいけないのに…。
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この日は放課後に。
2003年1月15日この日は先輩にチケ代を渡すという用事で、放課後に部室に行った。
入った瞬間は誰も居なかったけど、
数分後に1年の子Rが来た。
Tのこと話してた。
RはTと超仲良しで、もう嫉妬すらしてしまう位なのです。
ホントに(苦笑)
Rは放課後、Tと一緒に芝居を見に行くって事で部室に来た、と。
そこでTが来て、3人で色々話してた。楽しかった。
その数分後に、約束してた先輩Nさんが来てちょろっと話して。
その時、外でまっしーと次回作の演出家さんが話していたので、
私もその2人と話したくて、外に出た。
そしたらNさんも話しに加わって来て・・・。
超楽しかった☆☆
コントみたいなことして、盛り上がって、
今度このメンバーでご飯食べに行くことになった!!
超楽しみっっ!!
で、その後TとRは芝居を見に。
やっぱ正直嫌だけど、
でもRはその気が無いっぽかったのでちょっと安心・・・かな。
その日の夜のメール
私「デートどうだった?」
T「たまたま誘っただけっす」
私「気にしてないから気にしないでおくれ(笑)芝居さ」
T「まぁ普通」
私「ぶー なんかおもしろ話してよぅ」
T「無茶言うなよ(笑)」
私「そだ 見たよービラ!」
T「ああ 恥ずかしいしょ」
私「自分で見れなくない?」
T「恥ずかしいね あまり見れないね」
私「うちあのビラの事忘れててさ。今日ふと目についた瞬間にやられたね(笑)」
T「あんまし笑わないでください〜」
私「またしょんぼりしちゃうからね(笑)でもほんと爆笑した。おいしいじゃんよ(笑)」
T「いいけどさ」
私「稽古はまた明日からかい?」
T「そうだよ〜」
私「そうかぁ もろにテスト挟んで大変だね」
T「まあね しょうがないよ」
私「ふー・・・(←深呼吸)がんばれTッ!(^o^)/」
まぁこんな感じで。
この日の夜、色々考えていたらもうホントバカになってしまった(笑)
もういいのっ!
私浮気相手でもっ!!!
入った瞬間は誰も居なかったけど、
数分後に1年の子Rが来た。
Tのこと話してた。
RはTと超仲良しで、もう嫉妬すらしてしまう位なのです。
ホントに(苦笑)
Rは放課後、Tと一緒に芝居を見に行くって事で部室に来た、と。
そこでTが来て、3人で色々話してた。楽しかった。
その数分後に、約束してた先輩Nさんが来てちょろっと話して。
その時、外でまっしーと次回作の演出家さんが話していたので、
私もその2人と話したくて、外に出た。
そしたらNさんも話しに加わって来て・・・。
超楽しかった☆☆
コントみたいなことして、盛り上がって、
今度このメンバーでご飯食べに行くことになった!!
超楽しみっっ!!
で、その後TとRは芝居を見に。
やっぱ正直嫌だけど、
でもRはその気が無いっぽかったのでちょっと安心・・・かな。
その日の夜のメール
私「デートどうだった?」
T「たまたま誘っただけっす」
私「気にしてないから気にしないでおくれ(笑)芝居さ」
T「まぁ普通」
私「ぶー なんかおもしろ話してよぅ」
T「無茶言うなよ(笑)」
私「そだ 見たよービラ!」
T「ああ 恥ずかしいしょ」
私「自分で見れなくない?」
T「恥ずかしいね あまり見れないね」
私「うちあのビラの事忘れててさ。今日ふと目についた瞬間にやられたね(笑)」
T「あんまし笑わないでください〜」
私「またしょんぼりしちゃうからね(笑)でもほんと爆笑した。おいしいじゃんよ(笑)」
T「いいけどさ」
私「稽古はまた明日からかい?」
T「そうだよ〜」
私「そうかぁ もろにテスト挟んで大変だね」
T「まあね しょうがないよ」
私「ふー・・・(←深呼吸)がんばれTッ!(^o^)/」
まぁこんな感じで。
この日の夜、色々考えていたらもうホントバカになってしまった(笑)
もういいのっ!
私浮気相手でもっ!!!
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この日はもう最悪でした・・
2003年1月14日昨夜のメールの続きは酷かった・・。
Tは他に女いるんじゃないか、って思えてきて。
でも、そんな事言えなくてさ。
だって!
すんご〜く濁すんだもんっっ!!
腹立ってメール全部消したから残ってないけどさ。
私「秘密主義かー!気になる!」
T「お前に言ったら凹むからな」
私「なにさ」
T「だから言えないっつの」
私「Tさんの名誉のために?」
T「そっ」
私「だったら最初から私が凹むとか関係ないんじゃんよ」
T「今日はからむなぁ どっちにしろ言えないけどな」
私「ま いいけど」
って感じだったっけな。
・・もう今はさすがに腹立ってないけど、
でもこの日はぷんぷんだった。
“お前がへこむから言えない”なんて言ってるのとか。
まぁそんな感じで学校行ってからは・・。
2講目にTと同じ授業があったのだけれど・・。
Tより早く教室に着いた。
Tが入ってきたのなんてちゃんと分かっていた。
でももう見たくもなくて。
したらメール。
T「授業出てる?」
私「出てる」
それだけ。
機嫌伺うみたいな感じ。
授業後、Tはしばらく辺りをキョロキョロしてた。
うちを探してるんだなぁって思ったけど、そこはスルーで。
その後は授業無いから、いつもなら部室に行ってた。
でも、部室にTがいる確信があったから、友達と話して、
ノートのコピー取ったりしてた。
でも、学食近くのコピー機待ちしていたら・・。
Tと会った。
会った、って言うか・・。
まぁお互い“会っちゃった”みたいな感じ(苦笑)
あぁ・・・部室行くんだ、って思って。
やっぱ行けないな、部室・・って思って。
でも、取り敢えずまっしーに会いたかったから、
まっしーと落ち合う(笑)
それから、部活の皆と偶然会って、
ロビーで井戸端会議。
部室から近いのもあって、部活メンバーが引っ掛かっていくワケ(笑)
ロビーで10人くらいで話していたら、
またTが通り掛かって、Tもその輪に入って。
平静装ったけど、もうなんか嫌で。
完璧拒否して皆と話していた。
背中向けていたもんなぁ・・・。
そしてそれから皆で帰宅。
っつーか、私はまっしーの家行って、あとは桃鉄組。
あぁ〜・・。
夜、結局メールしたけどさ、
超感じ悪いメールになった。
だって感じ良くなんて出来なかったんだもん。
もう腹立って腹立って・・・。
うぅううう(泣)
3人目出現ってことじゃないよね?
流石にそれは・・・って言い切れない自分が悲しいなぁ・・・。
Tは他に女いるんじゃないか、って思えてきて。
でも、そんな事言えなくてさ。
だって!
すんご〜く濁すんだもんっっ!!
腹立ってメール全部消したから残ってないけどさ。
私「秘密主義かー!気になる!」
T「お前に言ったら凹むからな」
私「なにさ」
T「だから言えないっつの」
私「Tさんの名誉のために?」
T「そっ」
私「だったら最初から私が凹むとか関係ないんじゃんよ」
T「今日はからむなぁ どっちにしろ言えないけどな」
私「ま いいけど」
って感じだったっけな。
・・もう今はさすがに腹立ってないけど、
でもこの日はぷんぷんだった。
“お前がへこむから言えない”なんて言ってるのとか。
まぁそんな感じで学校行ってからは・・。
2講目にTと同じ授業があったのだけれど・・。
Tより早く教室に着いた。
Tが入ってきたのなんてちゃんと分かっていた。
でももう見たくもなくて。
したらメール。
T「授業出てる?」
私「出てる」
それだけ。
機嫌伺うみたいな感じ。
授業後、Tはしばらく辺りをキョロキョロしてた。
うちを探してるんだなぁって思ったけど、そこはスルーで。
その後は授業無いから、いつもなら部室に行ってた。
でも、部室にTがいる確信があったから、友達と話して、
ノートのコピー取ったりしてた。
でも、学食近くのコピー機待ちしていたら・・。
Tと会った。
会った、って言うか・・。
まぁお互い“会っちゃった”みたいな感じ(苦笑)
あぁ・・・部室行くんだ、って思って。
やっぱ行けないな、部室・・って思って。
でも、取り敢えずまっしーに会いたかったから、
まっしーと落ち合う(笑)
それから、部活の皆と偶然会って、
ロビーで井戸端会議。
部室から近いのもあって、部活メンバーが引っ掛かっていくワケ(笑)
ロビーで10人くらいで話していたら、
またTが通り掛かって、Tもその輪に入って。
平静装ったけど、もうなんか嫌で。
完璧拒否して皆と話していた。
背中向けていたもんなぁ・・・。
そしてそれから皆で帰宅。
っつーか、私はまっしーの家行って、あとは桃鉄組。
あぁ〜・・。
夜、結局メールしたけどさ、
超感じ悪いメールになった。
だって感じ良くなんて出来なかったんだもん。
もう腹立って腹立って・・・。
うぅううう(泣)
3人目出現ってことじゃないよね?
流石にそれは・・・って言い切れない自分が悲しいなぁ・・・。
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勉強会は見事に!
2003年1月13日進みませんでした(笑)
まっしーと、もう一人との勉強会。
早々と諦めて、ご飯食べたいなんて言い出して。
昨日行ったファミレス。
3時から・・・8時まで居た、かな。
色々話して笑って、ふくれて(笑)
まー楽しかったっっ!
前々から“この3人で集まろうよ〜”って言っていたし。
***
そうそう。
昨夜の電話♪
30分位だけ。
最初メールしていて、Tが書き進めているお話のこと話してた。
でも内容をメールにするのが面倒だったみたいで、
“よかったら電話ちょ”ってアンタ・・・。
んで電話したの。
したっけ・・うぅむ、話聞いたけどアレは・・・。
儚くて、切ないお話で。
聞いていて、悲しくなった。
Tの自叙伝みたいな、なんだか私とTの話みたいで。
それを淡々と伝えるTは、またいじわるだと思った。
追求はしなかった。
けど、でも。
Tがカラオケで、バタードッグ(SUPER BUTTER DOG)の「サヨナラCOLOR」を歌おうとした時くらい・・・。
悲しかった。
『サヨナラCOLOR』
そこから旅立つことはとても力がいるよ
波風たてられること嫌う人ばかりで
でも君はそれでいいの?
楽がしたかっただけなの?
僕をだましてもいいけど
自分はもうだまさないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えるならその思いをぼくに見せて
自分をつらぬくことはとても勇気がいるよ
だれも一人ボッチにはなりたくはないから
でも君はそれでいいの?
夢の続きはどうしたの?
僕を忘れてもいいけど
自分はもうはなさないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるならその思いを捨てないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことは見えているんだろ
その思いよ
消えないで
その思いを
ぼくに見せて
こんなの歌おうとするなよT!!
超嫌がって、拒否したら歌わなかったけど(苦笑)
うぅ・・しかも今日は、彼女といちゃついてきたっぽいし・・。
そうならそうとはっきり言わんかいっ!
私「今日なにして遊んだの?」
T「言えないなぁ」
私「やましい事かいっ!」
T「想像に任せるわ」
濁すなぁ・・ぼかすなぁ・・。
なんだよ。
なんだよっ!
うぅうううう〜〜(>_<)
まっしーと、もう一人との勉強会。
早々と諦めて、ご飯食べたいなんて言い出して。
昨日行ったファミレス。
3時から・・・8時まで居た、かな。
色々話して笑って、ふくれて(笑)
まー楽しかったっっ!
前々から“この3人で集まろうよ〜”って言っていたし。
***
そうそう。
昨夜の電話♪
30分位だけ。
最初メールしていて、Tが書き進めているお話のこと話してた。
でも内容をメールにするのが面倒だったみたいで、
“よかったら電話ちょ”ってアンタ・・・。
んで電話したの。
したっけ・・うぅむ、話聞いたけどアレは・・・。
儚くて、切ないお話で。
聞いていて、悲しくなった。
Tの自叙伝みたいな、なんだか私とTの話みたいで。
それを淡々と伝えるTは、またいじわるだと思った。
追求はしなかった。
けど、でも。
Tがカラオケで、バタードッグ(SUPER BUTTER DOG)の「サヨナラCOLOR」を歌おうとした時くらい・・・。
悲しかった。
『サヨナラCOLOR』
そこから旅立つことはとても力がいるよ
波風たてられること嫌う人ばかりで
でも君はそれでいいの?
楽がしたかっただけなの?
僕をだましてもいいけど
自分はもうだまさないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えるならその思いをぼくに見せて
自分をつらぬくことはとても勇気がいるよ
だれも一人ボッチにはなりたくはないから
でも君はそれでいいの?
夢の続きはどうしたの?
僕を忘れてもいいけど
自分はもうはなさないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるならその思いを捨てないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことは見えているんだろ
その思いよ
消えないで
その思いを
ぼくに見せて
こんなの歌おうとするなよT!!
超嫌がって、拒否したら歌わなかったけど(苦笑)
うぅ・・しかも今日は、彼女といちゃついてきたっぽいし・・。
そうならそうとはっきり言わんかいっ!
私「今日なにして遊んだの?」
T「言えないなぁ」
私「やましい事かいっ!」
T「想像に任せるわ」
濁すなぁ・・ぼかすなぁ・・。
なんだよ。
なんだよっ!
うぅうううう〜〜(>_<)
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お電話お電話♪
2003年1月12日今日も朝はバイト。
昨日思いがけずに夜飲みに行ったから、その分疲れていて・・。
初めて寝過ごしたッッ!!
それでもいつものようにTにメールいれて、バイトは乗り切った。
今日は、部活の会議が12時からあって、
私は行けなかったけど、皆は集まって話し合っていた。
次回公演について。脚本家の決定や、稽古始めのこと、色々。
その全体会議後に、1年のみの会議をする事になっていた。
なので、それに参加する為に、バイト後は学校へ。
皆でファミレスにいるところに、遅れて参戦。
1年同士の情報交換や、意見交換などを理由にこの定例会(会議)はスタートしたのだけど、
それ以上に、色々話してゆくと皆の見えていなかった部分が見えてなんか楽しい☆
・・し、知れた分だけ近付けて嬉しい♪
そんなワケで、今日の1年会議は超楽しかった!
で、その後はその中の3人と一緒にカラオケ♪
お金ないのに・・カラオケ・・。(笑)
まったりんこ してきた。またもや。
工藤静香の「きらら」とか
KEIKOの「on the way to you」とか
宇多田の「Never Let Go」とか
とにかくひたすらまったりんこっ!!
(そして歌う曲はかなりの高確率でNOT新曲)
まー楽しかった♪
そして、帰る道々、Tとメール。
昨日ひさっびさに1通もメール無くて、寂しかった。
でも今日はこれから電話で話せる♪
金曜から会ってないもんなぁ・・。
よっし!
電話しよぅっと!!
昨日思いがけずに夜飲みに行ったから、その分疲れていて・・。
初めて寝過ごしたッッ!!
それでもいつものようにTにメールいれて、バイトは乗り切った。
今日は、部活の会議が12時からあって、
私は行けなかったけど、皆は集まって話し合っていた。
次回公演について。脚本家の決定や、稽古始めのこと、色々。
その全体会議後に、1年のみの会議をする事になっていた。
なので、それに参加する為に、バイト後は学校へ。
皆でファミレスにいるところに、遅れて参戦。
1年同士の情報交換や、意見交換などを理由にこの定例会(会議)はスタートしたのだけど、
それ以上に、色々話してゆくと皆の見えていなかった部分が見えてなんか楽しい☆
・・し、知れた分だけ近付けて嬉しい♪
そんなワケで、今日の1年会議は超楽しかった!
で、その後はその中の3人と一緒にカラオケ♪
お金ないのに・・カラオケ・・。(笑)
まったりんこ してきた。またもや。
工藤静香の「きらら」とか
KEIKOの「on the way to you」とか
宇多田の「Never Let Go」とか
とにかくひたすらまったりんこっ!!
(そして歌う曲はかなりの高確率でNOT新曲)
まー楽しかった♪
そして、帰る道々、Tとメール。
昨日ひさっびさに1通もメール無くて、寂しかった。
でも今日はこれから電話で話せる♪
金曜から会ってないもんなぁ・・。
よっし!
電話しよぅっと!!
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学校開始っ☆たっくさん話せた一日☆☆
2003年1月10日今日から学校!
・・の前に、昼休みに次回公演の会議。
脚本演出をしたい人が二人いたので、
プレゼンをして頂くことになっていたのです。
その後は、部活の皆で学食♪
皆とわいわいはしゃぎながらの昼食♪わーい!
そして、その後・・。
5講目のテストの答案製作に勤しむ私と部活仲間E・・。
なんとかテストも終わり、ほっと一息。
今日はEのバイトまでの時間を、一緒に色々話して過ごそうという事になっていたので、
Eより先に試験が終わった私は、待ち合わせの部室に向かった。
Tがいた。
Tだけが。
オレンジロードなのですが、ホント!普通に会話した。
Tは以前話してくれた、中村一義で始まる話を紙に書き留めていた。
うん、いいんじゃない?
Tが何かに夢中になっていて、私はその空間に身を置いて。
Tはホンを書いて、私は重松清の本を読んでいた。
なかなか悪くなかった。
でもまぁ、そこで、2年の先輩がやってきて、
いきなり恋愛話。
先輩「お前さー俺と合コンするかー」
私「は?でも私にセッティング頼んだら、恋人探しって言うより友達探しになりますよ?」
先輩「俺は女の子とニャンニャンしたいの!」
T「ニャンニャンしたいんだってさ〜」
私「そういう店行ってよねー」
先輩「カネがあったら行くさ、そりゃあ!」
T「だよなぁ。50万あったら今すぐ行くよなあ」
先輩「(笑)行く!50万あったら今すぐ行くっっ!」
っつー仕様も無い話(笑)
その直後、Eも加わり、今度はEと私で採点を??
先輩「Eとお前から見たら、俺とTさんって何点くらい?」
私「は?」
T「言ってみろよ」
E「先輩が84点で・・Tさんが90点ですかね」
先輩「うわっ思ったより高い!(笑)」
T「お前は?」
私「えーとじゃあ・・10段階評価で!」
T「ふんふん」
私「7点!6点!」
先輩「俺7点?」
T「うわ、6点か・・」
ってな下らないトークもなんか楽しい☆
そのほか色々話して、Eと学食へ向かった。
Eとはたーくさん話した!
色々話したくなる人だからね。
Tとの事とかきいてもらったり、逆に話聞いたり。
そんで、だいぶ経ってから、また部室へ。
Tも先輩もいなかった。
とりあえず、Eとおしゃべり♪
と、そこでTからメール。
T「まだEとデートなの?」
私「もう帰るー」
T「そか おつかれさん」
T「俺6点なんだな」
私「(笑)」
T「N(先輩)はいい男だぞー」
私「7点だしね」
T「そうそう」
もういいやと思って返事送らず。
したっけ、数分後。
T「帰ったの?」
私「Eと部室ー」
T「(笑)なにはなしてんの?」
私「Tさん(4年の先輩)話」
T「また微妙な」
Eといるのに携帯ずっといじるのも嫌だったので、返事は保留。
しばらくEと色々話していた。
ジャクソン5の曲掛けて調子こいたりしてさ(笑)
でもEのバイトが近付いてきたので、帰宅することに。
T「帰った?」
私「ん」
T「なあに怒ってんだ」
私「怒ってないよ(笑)」
T「ふーん そうか」
私「何してんのー」
T「本書いてる」
私「おっ☆順調に書き進めているのね」
T「発表するかわかんないけどね」
私「そなの?読みたいなー」
T「さっきH(1年の子)にちらっとよませたなあ」
私「いいな〜」
T「たまたまいたからね」
私「今度見せて」
T「機会があればな」
私「はい」
T「Hは面白そうって言ってた」
T「キャノンボールで始まる芝居を書くよ」
私「うん がんばれ!」
ふーぅ。
ぎゃんばれっ!Tっ!
・・とここで一つ問題。
大問題。
今日部室で話していた時に、Tが言っていた“Tのクズ話”。
Tって1日で、同じラブホに2回も行ったことあるんだってよ。
って、別にいいじゃん!って感じだけど、
違う相手と・・・ってなると話は別だよぅ。
もう信じらんないっ!
・・何が?
この話を聞いても、
“あぁTならやりかねないな〜”なんて思って、
尚且つこんなTの最低話を聞いても、
私のなかのT株がまったく下落しないことだよ。
分かってるっ!クズだよTは。
なーのーにーっ!!!!
なんだこの気持ち??
・・の前に、昼休みに次回公演の会議。
脚本演出をしたい人が二人いたので、
プレゼンをして頂くことになっていたのです。
その後は、部活の皆で学食♪
皆とわいわいはしゃぎながらの昼食♪わーい!
そして、その後・・。
5講目のテストの答案製作に勤しむ私と部活仲間E・・。
なんとかテストも終わり、ほっと一息。
今日はEのバイトまでの時間を、一緒に色々話して過ごそうという事になっていたので、
Eより先に試験が終わった私は、待ち合わせの部室に向かった。
Tがいた。
Tだけが。
オレンジロードなのですが、ホント!普通に会話した。
Tは以前話してくれた、中村一義で始まる話を紙に書き留めていた。
うん、いいんじゃない?
Tが何かに夢中になっていて、私はその空間に身を置いて。
Tはホンを書いて、私は重松清の本を読んでいた。
なかなか悪くなかった。
でもまぁ、そこで、2年の先輩がやってきて、
いきなり恋愛話。
先輩「お前さー俺と合コンするかー」
私「は?でも私にセッティング頼んだら、恋人探しって言うより友達探しになりますよ?」
先輩「俺は女の子とニャンニャンしたいの!」
T「ニャンニャンしたいんだってさ〜」
私「そういう店行ってよねー」
先輩「カネがあったら行くさ、そりゃあ!」
T「だよなぁ。50万あったら今すぐ行くよなあ」
先輩「(笑)行く!50万あったら今すぐ行くっっ!」
っつー仕様も無い話(笑)
その直後、Eも加わり、今度はEと私で採点を??
先輩「Eとお前から見たら、俺とTさんって何点くらい?」
私「は?」
T「言ってみろよ」
E「先輩が84点で・・Tさんが90点ですかね」
先輩「うわっ思ったより高い!(笑)」
T「お前は?」
私「えーとじゃあ・・10段階評価で!」
T「ふんふん」
私「7点!6点!」
先輩「俺7点?」
T「うわ、6点か・・」
ってな下らないトークもなんか楽しい☆
そのほか色々話して、Eと学食へ向かった。
Eとはたーくさん話した!
色々話したくなる人だからね。
Tとの事とかきいてもらったり、逆に話聞いたり。
そんで、だいぶ経ってから、また部室へ。
Tも先輩もいなかった。
とりあえず、Eとおしゃべり♪
と、そこでTからメール。
T「まだEとデートなの?」
私「もう帰るー」
T「そか おつかれさん」
T「俺6点なんだな」
私「(笑)」
T「N(先輩)はいい男だぞー」
私「7点だしね」
T「そうそう」
もういいやと思って返事送らず。
したっけ、数分後。
T「帰ったの?」
私「Eと部室ー」
T「(笑)なにはなしてんの?」
私「Tさん(4年の先輩)話」
T「また微妙な」
Eといるのに携帯ずっといじるのも嫌だったので、返事は保留。
しばらくEと色々話していた。
ジャクソン5の曲掛けて調子こいたりしてさ(笑)
でもEのバイトが近付いてきたので、帰宅することに。
T「帰った?」
私「ん」
T「なあに怒ってんだ」
私「怒ってないよ(笑)」
T「ふーん そうか」
私「何してんのー」
T「本書いてる」
私「おっ☆順調に書き進めているのね」
T「発表するかわかんないけどね」
私「そなの?読みたいなー」
T「さっきH(1年の子)にちらっとよませたなあ」
私「いいな〜」
T「たまたまいたからね」
私「今度見せて」
T「機会があればな」
私「はい」
T「Hは面白そうって言ってた」
T「キャノンボールで始まる芝居を書くよ」
私「うん がんばれ!」
ふーぅ。
ぎゃんばれっ!Tっ!
・・とここで一つ問題。
大問題。
今日部室で話していた時に、Tが言っていた“Tのクズ話”。
Tって1日で、同じラブホに2回も行ったことあるんだってよ。
って、別にいいじゃん!って感じだけど、
違う相手と・・・ってなると話は別だよぅ。
もう信じらんないっ!
・・何が?
この話を聞いても、
“あぁTならやりかねないな〜”なんて思って、
尚且つこんなTの最低話を聞いても、
私のなかのT株がまったく下落しないことだよ。
分かってるっ!クズだよTは。
なーのーにーっ!!!!
なんだこの気持ち??
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昨夜のメールの続きから・・
2003年1月9日T「だってさ〜」
私「だって・・・?」
T「なんでもな〜い」
私「何さ〜 言ってよ!」
T「なんもだよ」
私「あー(×_×)ダメだ」
T「何が?」
私「くっそぅ Tめ〜」
T「何が?何が?」
私「無償につっかかりたくなってきた!振り回されっぱなしじゃんよ私!いーっだ!( ̄^ ̄)」
T「振り回してないっつの ・・そう思うならやめとけよ〜」
私「はいきた!言うと思った〜」
T「そう思うからよ」
私「ま いいや」
T「なにが」
私「振り回されていてもいなくても」
T「・・ったくもう」
私「何それ!」
T「俺だめだなと」
私「はい?話見えないよぅ」
T「お前のこと振り回したくないし」
私「あ でも私振り回されてると思うよ」
T「やめよう」
私「ちょっと待って。それメールでする話じゃなくない?」
T「それもそうだ ・・俺もちょっとやられてんだな 頭冷やすわ」
私「何にやられてると言うのか!も〜」
むむぅ・・また、か・・。
なんでこんな軽くやめよう、って言うんだよ!
そんだけ簡単な関係って事ですね。
悔しいなぁ・・。
で、朝。
昨夜の事を電話してケリつけようと思ったけど、
朝っぱらからそんな話するのも嫌だなぁと思って・・。
取り敢えず、“起きてる?”って送った。
返事は“ん なした”。
無理!って言われるの分かってる。
分かっていて、メールを続けた。
私「デートしよっ」
T「いつ」
私「今日!」
T「無理(-_-;)他の人となの」
私「そか!んじゃ楽しんでらっしゃいな♪」
こういうメールってしない方がいいのかな?
でも私は“彼女とデートだわ”ってさらっと言って欲しいな。
・・そう言われたらまた辛いのだろうけどさ。
Tはまた今日から稽古。
帰宅は夜遅く。
まったく!よく頑張るよ!!
明日から学校始まるなあ。
昼休みにTに会えるっ!!
私やっぱ彼女じゃないけどさ、
彼女のように、ゆったり構えたいと思う。
Tが“やっぱやめよう”って言うのは
私が言わせてる気がする。
もっと普通の会話して、もっと楽しく過ごそうと思う。
せっかくTと(ある意味)くっつけたんだから。
私「だって・・・?」
T「なんでもな〜い」
私「何さ〜 言ってよ!」
T「なんもだよ」
私「あー(×_×)ダメだ」
T「何が?」
私「くっそぅ Tめ〜」
T「何が?何が?」
私「無償につっかかりたくなってきた!振り回されっぱなしじゃんよ私!いーっだ!( ̄^ ̄)」
T「振り回してないっつの ・・そう思うならやめとけよ〜」
私「はいきた!言うと思った〜」
T「そう思うからよ」
私「ま いいや」
T「なにが」
私「振り回されていてもいなくても」
T「・・ったくもう」
私「何それ!」
T「俺だめだなと」
私「はい?話見えないよぅ」
T「お前のこと振り回したくないし」
私「あ でも私振り回されてると思うよ」
T「やめよう」
私「ちょっと待って。それメールでする話じゃなくない?」
T「それもそうだ ・・俺もちょっとやられてんだな 頭冷やすわ」
私「何にやられてると言うのか!も〜」
むむぅ・・また、か・・。
なんでこんな軽くやめよう、って言うんだよ!
そんだけ簡単な関係って事ですね。
悔しいなぁ・・。
で、朝。
昨夜の事を電話してケリつけようと思ったけど、
朝っぱらからそんな話するのも嫌だなぁと思って・・。
取り敢えず、“起きてる?”って送った。
返事は“ん なした”。
無理!って言われるの分かってる。
分かっていて、メールを続けた。
私「デートしよっ」
T「いつ」
私「今日!」
T「無理(-_-;)他の人となの」
私「そか!んじゃ楽しんでらっしゃいな♪」
こういうメールってしない方がいいのかな?
でも私は“彼女とデートだわ”ってさらっと言って欲しいな。
・・そう言われたらまた辛いのだろうけどさ。
Tはまた今日から稽古。
帰宅は夜遅く。
まったく!よく頑張るよ!!
明日から学校始まるなあ。
昼休みにTに会えるっ!!
私やっぱ彼女じゃないけどさ、
彼女のように、ゆったり構えたいと思う。
Tが“やっぱやめよう”って言うのは
私が言わせてる気がする。
もっと普通の会話して、もっと楽しく過ごそうと思う。
せっかくTと(ある意味)くっつけたんだから。
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なんとも言えない一日
2003年1月8日昨日のTからのメール
“いまはきつい ごめん”ってので
寂しくなってしまって、友達に愚痴聞いてもらった。
それで少し気が晴れたけど、でも・・。
今朝は、携帯の電源切っていた。
何時間かに一回電源入れて、メールきてないか確認して・・。
したっけ12時過ぎ。
T「昨日ごめんなー」
私「や いいっすよ」
T「おこってる?」
私「おこってないよ(笑)」
T「だって不安だべやー」
私「なんでよ!(笑)」
T「なんとなく 今なにしてるの?」
私「寝起きっす」
で、もう返事来ないから、また電源切って。
サイレントにしたり、バイブにしてるくらいじゃ、
携帯気になって仕方無いと思ったのよ。
今日、Tはライブに行ってる。
だから夜遅くの帰宅でしょう。
私からメールなんてしてやんない。
電話もしてやんない。
電源切ってやる!
今日はTを完璧捨てる!!
・・ってこんな事やっても仕様が無いって分かってる。
私がTを拒否しても、Tは痛くも痒くもないし。
なんなら逆に、微妙な関係から足洗えてスッキリするぐらいだろうし。
・・でもたまにはね・・。
強気な自分でいたいからねっ!
・・と22時頃にTからメール。
T「ライブすごかったわー」
返事しなかった。
したっけ23時過ぎに着信。
出てなんてやんない。そう決めて、携帯を置いた。
でもまー・・。
さすがに24時近くに、メールした。
私「ライブ楽かったようね 良かった良かった♪」
T「なんだよ〜 電話に出てくんないしよ」
私「ごめん〜 音消してた」
T「あ〜あ 嫌われた〜」
私「音消してたから気付かなかったのっ」
T「ふーん( -3-)」
私「ふてくされないでよ」
むー・・・。
なんだかなぁ・・・。
“いまはきつい ごめん”ってので
寂しくなってしまって、友達に愚痴聞いてもらった。
それで少し気が晴れたけど、でも・・。
今朝は、携帯の電源切っていた。
何時間かに一回電源入れて、メールきてないか確認して・・。
したっけ12時過ぎ。
T「昨日ごめんなー」
私「や いいっすよ」
T「おこってる?」
私「おこってないよ(笑)」
T「だって不安だべやー」
私「なんでよ!(笑)」
T「なんとなく 今なにしてるの?」
私「寝起きっす」
で、もう返事来ないから、また電源切って。
サイレントにしたり、バイブにしてるくらいじゃ、
携帯気になって仕方無いと思ったのよ。
今日、Tはライブに行ってる。
だから夜遅くの帰宅でしょう。
私からメールなんてしてやんない。
電話もしてやんない。
電源切ってやる!
今日はTを完璧捨てる!!
・・ってこんな事やっても仕様が無いって分かってる。
私がTを拒否しても、Tは痛くも痒くもないし。
なんなら逆に、微妙な関係から足洗えてスッキリするぐらいだろうし。
・・でもたまにはね・・。
強気な自分でいたいからねっ!
・・と22時頃にTからメール。
T「ライブすごかったわー」
返事しなかった。
したっけ23時過ぎに着信。
出てなんてやんない。そう決めて、携帯を置いた。
でもまー・・。
さすがに24時近くに、メールした。
私「ライブ楽かったようね 良かった良かった♪」
T「なんだよ〜 電話に出てくんないしよ」
私「ごめん〜 音消してた」
T「あ〜あ 嫌われた〜」
私「音消してたから気付かなかったのっ」
T「ふーん( -3-)」
私「ふてくされないでよ」
むー・・・。
なんだかなぁ・・・。
今日はホントにまったりんこ☆
2003年1月7日今日、やっとこさ年賀状の返事を書き始めました(笑)
お母さんは出掛けていたから、一人で撮りだめしていたビデオを見ながら進めた。
Tからのメールは無かったけど、昨日も遊んでもらったし、さすがに不満なんて無いです。うん!
でも2時過ぎにちょろっとメールした。
T「今日は何してるわけ?」
私「とっといたビデオ見て今更年賀状の返事書いてる(笑)Tさんは?」
T「ふらふら(笑)」
私「ん。どっちの意味?体調が?それとも街にいるってことかい?」
T「街にいる(笑)」
私「そかー☆買い物?」
T「携帯にガタがきてるなあ と 物色」
私「あっ変えるの?楽しんできなさいな〜」
それから私は自室にこもって、音楽掛けて読書。
3日のデートの待ち合わせ前に、自分を落ち着かせる前に買った重松清の「半パン・デイズ」。
読み易くて、久し振りに楽しい読書タイム。
これを読み終えたら、放置していた春樹さんの続きを読もう。
そう言えば部活の仲間Gちゃんが「海辺のカフカ」貸してくれるって言ってたな。
わーい!春樹さんやっと読めるわっ!
偉そうな事は言えないけど、(村上)春樹さんの文章って好き。
まだまだ読んでいないのばっかなのに、なーに言ってんだかっ!!!!
と、こっからは追記。
さっき無償に構って欲しくなってメールしてしまった。
私「起きてる?」
T「ん なした?」
私「電話したらダメ?」
T「いまきつい すまん」
私「分かった☆ごめん 気にしないで」
うぅむ・・メール我慢すれば良かった・・。
私もっと優しい人間にならなきゃなぁ。
Tの優しさに見合う人間に。
・・・以前は相手の為に自分を変えるなんてやだなあと思っていたのに。
大学入ってからホント、私は変わったなあと思う。
お酒(ビールを除く)ガンガン・・でも無いけど、飲むようになったし、
恋愛面での考え方もすっかり変わってしまったし。
いやー、ダメだ。
今日は彼女と過ごすのかなあ・・。
そういう事、さらっと言ってくれればいいのに。
そしたらこっちもある程度覚悟して我慢するのにさっ!
知らない方がいいだろう、と思って言わないんだろう。
“無駄に傷付いて欲しくない”
そう思っているのが伝わってくる。
これは予想じゃない。事実として、なの。
でも・・。
Tの、そういう時の優しさは、
逆に私を悲しくさせる・・。
お母さんは出掛けていたから、一人で撮りだめしていたビデオを見ながら進めた。
Tからのメールは無かったけど、昨日も遊んでもらったし、さすがに不満なんて無いです。うん!
でも2時過ぎにちょろっとメールした。
T「今日は何してるわけ?」
私「とっといたビデオ見て今更年賀状の返事書いてる(笑)Tさんは?」
T「ふらふら(笑)」
私「ん。どっちの意味?体調が?それとも街にいるってことかい?」
T「街にいる(笑)」
私「そかー☆買い物?」
T「携帯にガタがきてるなあ と 物色」
私「あっ変えるの?楽しんできなさいな〜」
それから私は自室にこもって、音楽掛けて読書。
3日のデートの待ち合わせ前に、自分を落ち着かせる前に買った重松清の「半パン・デイズ」。
読み易くて、久し振りに楽しい読書タイム。
これを読み終えたら、放置していた春樹さんの続きを読もう。
そう言えば部活の仲間Gちゃんが「海辺のカフカ」貸してくれるって言ってたな。
わーい!春樹さんやっと読めるわっ!
偉そうな事は言えないけど、(村上)春樹さんの文章って好き。
まだまだ読んでいないのばっかなのに、なーに言ってんだかっ!!!!
と、こっからは追記。
さっき無償に構って欲しくなってメールしてしまった。
私「起きてる?」
T「ん なした?」
私「電話したらダメ?」
T「いまきつい すまん」
私「分かった☆ごめん 気にしないで」
うぅむ・・メール我慢すれば良かった・・。
私もっと優しい人間にならなきゃなぁ。
Tの優しさに見合う人間に。
・・・以前は相手の為に自分を変えるなんてやだなあと思っていたのに。
大学入ってからホント、私は変わったなあと思う。
お酒(ビールを除く)ガンガン・・でも無いけど、飲むようになったし、
恋愛面での考え方もすっかり変わってしまったし。
いやー、ダメだ。
今日は彼女と過ごすのかなあ・・。
そういう事、さらっと言ってくれればいいのに。
そしたらこっちもある程度覚悟して我慢するのにさっ!
知らない方がいいだろう、と思って言わないんだろう。
“無駄に傷付いて欲しくない”
そう思っているのが伝わってくる。
これは予想じゃない。事実として、なの。
でも・・。
Tの、そういう時の優しさは、
逆に私を悲しくさせる・・。
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今日はなまら楽しかった!
2003年1月5日今日は朝からバイト!
今年入って初の。
今日からバーゲンの影響もあって、お昼はなまら混んだ。
まーバタバタでした。
でも今日は部活のメンバーで2時から新年会!
そう思ったら楽しみでさ、やり抜いたっ!
という事で、バイト後は
メンバーの子のコネでお店を貸し切っての新年会!
カラオケにお酒に・・。
高校時代の制服着用っっ!!
なまらテンション上がった(笑)
私の高校は私服だったので、友達が何故か
“これ着なよ”って用意してくれたチャイナ服を着用。
“うわ〜”“似合う〜”となかなか好評の様で。
調子こいてセクシーぶってた。
皆で高校生ぶったりね(笑)
普通にすーごく!楽しかった。
部活入る前は、皆とこんな感じで過ごせるなんて思ってもみなかったからさ。
またそれが嬉しくてね。
さて、そんな時もTはすかさずメールをくれる訳であります。
T「今どんな感じなの?」
私「コスプレ大会!」
T「は?いや楽しいならいいけど」
私「皆高校時代の制服着てるのよ(笑)楽しいよ〜!なまらハイテンション!」
T「楽しいならいいさ」
私「うん!」
その後は皆でゲーセン行ってプリクラ撮ったり
お酒買ったりしていた。
でもここんとこ(珍しく)毎日出歩いていたので、
さすがに今日は門限(このご時世に・・)のために帰宅班。
バイトがあるから帰宅班になってしまった男友達Eと帰った。
Eはすごく話しやすくて、笑い所とか近いなあって思えて、恋愛話も出来る人。
Tのこととか相談にのってくれる人です。
道々話すことは、この前のラブホ話。
初めての場合どうなんだろ、って話。
男の人側の考えを(一概には言えないにせよ)聞かせてもらえたから、すーごく安心した。
でまぁ、Eとも別れて、バス待ち中。
Tからメール。
T「まだやってんの?」
私「うん☆」
T「いいな〜 俺はだらだらしてる」
私「旅行してきたじゃんよ〜」
T「でもよ〜 みんなとワイワイやるのもかなり魅力」
私「皆ではしゃぐのって超楽しいよね 今日楽しかったもん!これから帰るけどね・・ま、いいや!あ〜楽しかった☆」
T「結局みんな来れたの?」
私「だいたいね」
T「まあ楽しめてよかった☆」
私「うん!」
T「いいな〜」
私「3年チームはしないの?」
T「なかなかね〜 日程合わないから」
私「そか〜。それは残念だな。うちらはセクシーぶってた(笑)私服とチャイナ服で☆や〜やたらやばい店っぽくなってた!」
T「楽しそうでいいなあ」
私「新年だし☆場所が場所だし☆」
T「年明けて一番楽しそうだな☆よかったじゃん」
私「いやごめん。3日のがはしゃいだ(笑)」
T「そうかあ?」
私「Tがそう感じるなら別にそれでいいんだけどさ」
T「どうなのかなってさ」
私「私はすーごく楽しかった日だったよ」
T「そか ありがと☆」
私「や- もうその話はしない!」
T「なして?」
私「にやけるから」
T「(笑)」
私「ま そんなもんよ私は」
T「そうかい」
私「あ てかありがとね」
T「何が?」
私「デートしてくれて☆ラブホ連れてってくれて☆」
T「いや 悪いことしてるし(笑)」
私「んー分かりきったことはいい!お口チャック!でもさ・・えーと、言ったけど、絶対実現しないと思ってたからね。だからまた嬉しかったのよ。じゃ一方的に感謝しとくさ」
T「そか(笑)俺も楽しかった」
私「あ、ほんとに?やった〜!それは嬉しいなっ♪」
T「うん すごくね☆」
私「そういうの嬉しい」
T「そうかい?」
私「うん やっぱTにも喜んでほしい」
T「久し振りにあんなに楽しいかったなあ」
私「うわーい!良かった良かった」
T「ありがとな 気をつけて帰れよ」
私「ん(^-^*)」
うーん、嬉しかった☆☆
Tってそういう事言ってくれないからさ。
楽しんでくれてたんだぁ・・って思うと、
ちょっとでも自分の存在がTをそうさせたんだ、って思うと
すーごく嬉しくなる。
あと、ホント些細なことだけど、
Tのメールに“☆”があると、なんか嬉しい。
Tの笑顔がその“☆”に込められているようで(笑)
*23時頃のメール*
T「明日バイト?」
私「違うよ〜」
T「あら したら夜ふかしすか?」
私「うーん 気の向くままに(笑)」
T「気ままですなあ」
私「うむ Tはそろそろまた・・」
T「また?」
私「多忙生活再び!」
T「ああ でもでもだいじょぶよ 稽古一つしかないし(普通のことなんだけどさ)」
私「あ そか!」
*24:30頃のメール*
T「ヘルマン聴きつつのんびり」
私「あら」
T「返事みじかっ(笑)」
私「ナイス選曲!って意味を込めたつもり(笑)」
T「メールはただでさえわかりずらいっつのに」
私「メールには魔物が住んでいるからねぇ」
T「なんだい急に」
私「いや メールについて常日頃から感じていることだよ」
T「ま 確かにね」
私「引き続きヘルマンを堪能あれ」
まー眠くて、こちらから切らせていただきました。
しっかし今日ホント楽しかった!
ヤイコで相川七瀬で広瀬香美で盛り上がって!!
セーラー着てブレザー着てチャイナ服ではしゃいでさっ!
や〜、私も二次会行きたかった〜!
なまら皆とまったりんこしたかった・・。ぐすん。
今年入って初の。
今日からバーゲンの影響もあって、お昼はなまら混んだ。
まーバタバタでした。
でも今日は部活のメンバーで2時から新年会!
そう思ったら楽しみでさ、やり抜いたっ!
という事で、バイト後は
メンバーの子のコネでお店を貸し切っての新年会!
カラオケにお酒に・・。
高校時代の制服着用っっ!!
なまらテンション上がった(笑)
私の高校は私服だったので、友達が何故か
“これ着なよ”って用意してくれたチャイナ服を着用。
“うわ〜”“似合う〜”となかなか好評の様で。
調子こいてセクシーぶってた。
皆で高校生ぶったりね(笑)
普通にすーごく!楽しかった。
部活入る前は、皆とこんな感じで過ごせるなんて思ってもみなかったからさ。
またそれが嬉しくてね。
さて、そんな時もTはすかさずメールをくれる訳であります。
T「今どんな感じなの?」
私「コスプレ大会!」
T「は?いや楽しいならいいけど」
私「皆高校時代の制服着てるのよ(笑)楽しいよ〜!なまらハイテンション!」
T「楽しいならいいさ」
私「うん!」
その後は皆でゲーセン行ってプリクラ撮ったり
お酒買ったりしていた。
でもここんとこ(珍しく)毎日出歩いていたので、
さすがに今日は門限(このご時世に・・)のために帰宅班。
バイトがあるから帰宅班になってしまった男友達Eと帰った。
Eはすごく話しやすくて、笑い所とか近いなあって思えて、恋愛話も出来る人。
Tのこととか相談にのってくれる人です。
道々話すことは、この前のラブホ話。
初めての場合どうなんだろ、って話。
男の人側の考えを(一概には言えないにせよ)聞かせてもらえたから、すーごく安心した。
でまぁ、Eとも別れて、バス待ち中。
Tからメール。
T「まだやってんの?」
私「うん☆」
T「いいな〜 俺はだらだらしてる」
私「旅行してきたじゃんよ〜」
T「でもよ〜 みんなとワイワイやるのもかなり魅力」
私「皆ではしゃぐのって超楽しいよね 今日楽しかったもん!これから帰るけどね・・ま、いいや!あ〜楽しかった☆」
T「結局みんな来れたの?」
私「だいたいね」
T「まあ楽しめてよかった☆」
私「うん!」
T「いいな〜」
私「3年チームはしないの?」
T「なかなかね〜 日程合わないから」
私「そか〜。それは残念だな。うちらはセクシーぶってた(笑)私服とチャイナ服で☆や〜やたらやばい店っぽくなってた!」
T「楽しそうでいいなあ」
私「新年だし☆場所が場所だし☆」
T「年明けて一番楽しそうだな☆よかったじゃん」
私「いやごめん。3日のがはしゃいだ(笑)」
T「そうかあ?」
私「Tがそう感じるなら別にそれでいいんだけどさ」
T「どうなのかなってさ」
私「私はすーごく楽しかった日だったよ」
T「そか ありがと☆」
私「や- もうその話はしない!」
T「なして?」
私「にやけるから」
T「(笑)」
私「ま そんなもんよ私は」
T「そうかい」
私「あ てかありがとね」
T「何が?」
私「デートしてくれて☆ラブホ連れてってくれて☆」
T「いや 悪いことしてるし(笑)」
私「んー分かりきったことはいい!お口チャック!でもさ・・えーと、言ったけど、絶対実現しないと思ってたからね。だからまた嬉しかったのよ。じゃ一方的に感謝しとくさ」
T「そか(笑)俺も楽しかった」
私「あ、ほんとに?やった〜!それは嬉しいなっ♪」
T「うん すごくね☆」
私「そういうの嬉しい」
T「そうかい?」
私「うん やっぱTにも喜んでほしい」
T「久し振りにあんなに楽しいかったなあ」
私「うわーい!良かった良かった」
T「ありがとな 気をつけて帰れよ」
私「ん(^-^*)」
うーん、嬉しかった☆☆
Tってそういう事言ってくれないからさ。
楽しんでくれてたんだぁ・・って思うと、
ちょっとでも自分の存在がTをそうさせたんだ、って思うと
すーごく嬉しくなる。
あと、ホント些細なことだけど、
Tのメールに“☆”があると、なんか嬉しい。
Tの笑顔がその“☆”に込められているようで(笑)
*23時頃のメール*
T「明日バイト?」
私「違うよ〜」
T「あら したら夜ふかしすか?」
私「うーん 気の向くままに(笑)」
T「気ままですなあ」
私「うむ Tはそろそろまた・・」
T「また?」
私「多忙生活再び!」
T「ああ でもでもだいじょぶよ 稽古一つしかないし(普通のことなんだけどさ)」
私「あ そか!」
*24:30頃のメール*
T「ヘルマン聴きつつのんびり」
私「あら」
T「返事みじかっ(笑)」
私「ナイス選曲!って意味を込めたつもり(笑)」
T「メールはただでさえわかりずらいっつのに」
私「メールには魔物が住んでいるからねぇ」
T「なんだい急に」
私「いや メールについて常日頃から感じていることだよ」
T「ま 確かにね」
私「引き続きヘルマンを堪能あれ」
まー眠くて、こちらから切らせていただきました。
しっかし今日ホント楽しかった!
ヤイコで相川七瀬で広瀬香美で盛り上がって!!
セーラー着てブレザー着てチャイナ服ではしゃいでさっ!
や〜、私も二次会行きたかった〜!
なまら皆とまったりんこしたかった・・。ぐすん。
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初ラブホ!
2003年1月3日今日は念願のっ!
LHっ!!
ラブホっ!!
Tとっ!!!
昨夜1時過ぎにメールが来て、
待ち合わせが11時に変更。
まっしーと電話で話していたから、
眠くて眠くて・・4時近くまで話していたかな?
とりあえず8時30分起床。
T「おはよっす〜」
私「おはよ〜」
T「気分は?」
私「寝不足でございまふ」
T「寝れよ!」
私「だって〜」
T「だってなにさ」
私「ワクワクしてさ」
T「なんでわくわくしてんの?」
私「Tと初デート!」
T「初にしてはヘビーなとこ行くな(笑)カラオケとかでもいいんだぞ」
私「カラオケがいい?」
T「お前の行きたいとこでいいさな」
私「行ってみたいんだもん!」
T「分かった(笑)」
私「じゃまた後でね〜」
T「11時に**だよな?」
私「うん」
そんで、昨日買った下着に、この前買ったトップス、
かばんもイヤーマッフルも昨日買ったもの!
お母さんには“まっしーと遊んでくる”なんつって。平静装って。
10時には大通りに着いた。
ご飯食べて無かったから、マックに行った。
でも食欲なんてもちろん無くて、オレンジジュースを頼み、
買ったばかりの小説に目を通した。
“これからTに会うんだ”
そう思うと、ジュースですら喉を通らず、
手にした小説は文字を追うばかりで、
内容など全然頭に入ってこなかった。
10:40頃に待ち合わせ場所に向かった。
11時前には余裕で着いて、Tの姿を探した。
ドキドキして、ワクワクして、緊張して・・。
Tが来ても来なくても、どっちでもいいような、そんな思いが生まれていた。
11時ジャスト。Tからメール。
T「どこにいる」
私「出口からすぐのとこ」
その後すぐTが私の背中を小突いた。
思わず“・・お、おはようございます”と言ってしまう私。
T「お前さ、言ってるだろ?2人の時に緊張すんなって」
私「緊張してないもん!」
T「何だよそれ、いきなり“おはようございます”って」
私「それはっ・・」
それからしばらく歩きながら色々話した。
他愛も無いこと。冬のこと。スキーのこと。
ラブホのこと!!!
そんでついにっっ!!!
T「ここ」
私「うわーっ!すごい!ラブホだっ!」
行ってきました!すんごいはしゃいだ!
なんかね!ボタン押してさ!部屋選んでさ!
で、“明らかにこれ2人用だろ〜”
ってエレベーターで昇ってさ、入室!
とにかくはしゃいだなあ。
だってあからさまに照明暗くて、音楽流れてて、ベットがメイン!って。
(そりゃそうだろ、と言われましたが・・)
最初はもうとにかく色々なトコ見てた。
でもさ、やっぱ見終えたら、最後は二人じゃん。
ベッドに寝転がってまた、他愛も無い話。
Tが腕枕してくれて、すーごく近い距離でお話☆
そしたら今度はTが抱き締めてくれて、お互いぎゅうって抱き締めあった。
すっごく気持ち良かった!
横になりながらゴロゴロしてんの。
“私、Tを抱き締められるのかな”なんて普通に話しながら。
Tが顔を近付けて来て、それに私がびっくりして顔を背けたら
T「お前が照れるのは仕方無いけどさ、しばらくこんなこと出来ないんだから、後悔だけはすんなよ」
と言われてしまった。
そうなんだよね、今は稽古無いしね。今だけだよね。
そう考えたら、もう照れとか吹っ飛んで、普通にキスしてた。
Tの優しい顔と、声がそこにはあって。
もうダメだった。大好きだと思った。
何回も何回もキスしてくれた。
キスして、抱き締めて、ちょっと話して。
それの繰り返し。
そこで、何のきっかけだったかは忘れたけど、
Tがいきなりディープキスしてくれた。
突然過ぎてびっくりだったけど、なんかもう嬉しくて、最初は戸惑ったけど、ええい!とずぅっときスしてた。
たまに見るTの表情が可愛かった。
優しい目。胸がキュンってなってしまう目で私を見ていて、そこには二人しかいなくて。
Tが私の顔を撫でて、ほっぺにキスした。
鼻にもキス。
耳にもキス。
たくさん、たくさんキスしてくれた。
段々・・キスして、ぎゅってして、話す感覚が短くなって、
Tのキスが顔から徐々に下がっていった。
首筋にキスして、服の下に手がのびて・・。
全然恥かしさとか無かった。
Tの手が私の肌に触れても、それが当然のコトだったし。
ずっとずぅっとキスしてるのも。
私はその時ただ単純に、Tとのその行為が嬉しかった。
して欲しいと思ったし、したかった。
だからTが
“俺が止められるのはここまでだ”って言った時、
“止めるの?”って思ったし、それを口にはせずに、
自分からTの口や、ほっぺた、首にキスした。
“いいのか?”って言われて、“いいよ”って言わないワケは無い。
服脱いで、しばらく抱き合ってた。
“あったかいね”って言いながら。
ぴったり肌と肌がくっついてる感じが心地好くて、
Tの肌をさすったり、キスしたりしてた。
で・・もちろん、ずっとそうしていたワケでもなく、
Tはですねー・・・。
ごにょごにょ。
たくさんキスして、ずぅっとキスして、
ほんとにキスしてて・・・。
ごにょごにょ。
試みたのですがぁ・・・。
ひたすら私は痛くて・・。
ごにょごにょ。
Tは何回も頑張ってくれたのですがぁ・・。
今回は諦めようと。
うぇ〜ん・・。
自己嫌悪。
すんごい中途半端になっちゃって、ごめんなさいって謝った。
Tはね、最中もずぅっと気遣ってくれて
決して無理矢理に、とか
乱暴に、とかは無かった。
私が初めてなのを考えてくれて、すごく嬉しかった。
でも・・やっぱ悪くて。
Tは“お前の体が無意識のうちにこわばるのは仕様が無いから気にすんなよ”って言ってくれたけどさ・・。
でもまぁ、その言葉はまた嬉しかったけれど。
T的になまら微妙だったのもあって、
“じゃ、俺が中途半端だった分、手伝ってくれる?”
“いいよ”
ってキャーッッッ!!!!
・・うん。
まぁそう言う感じでした。
後はもうひたすら!いちゃついて来ました!
腕枕し合って、キスして、抱き合って!!
普通に色々話して、テレビ見てさ。
15時に、出たわけですが・・
部屋出るときに、最後の“ぎゅっ”。
またこようね!って言って、地下鉄に乗った。
一緒に地下鉄待って、乗って。
なんかそのどれもが新鮮で嬉しかった。
また行くんだ!
だって!またTのあの声を聞きたいもん。
耳元で囁く声や、
私を気遣って色々聞いてくる声や、
極まって洩れた彼の吐息や声が、
もう私にはたまらなくて。
もうダメだよ〜私☆
納得した。
好きだと、大好きだとしたくなる気持ち。
裸になっても、くっついていたい気持ち。
今日はホント!嬉しかった!
テレビ見ている間に、裸でじゃれあった時間。
彼が胸に顔をうずめた時のかわいさ。
きつく抱き締めてくれた彼の腕。
可愛がるようにしてくれた、あのたくさんのキス。
4時間なんかじゃ足りないよっ!
今度はもっとゆっくりするんだい!
そんでお風呂(ジャグジー)に入ったり、
もっとじゃれあおうね!
ね、子供みたいにかわい〜いTさん☆
・・それにしても、あれで汗かくとは。
Tの“それが人と触れ合うってコトなんだよ”
って言葉が、また嬉しかった。
あと!
髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃうなー、と言ったら
“お前のみつあみ姿好きなんだよな”って言ってくれたり
“イブにもらったケーキ、お前のお母さんが作ったのよりもっとうまかったよ”
って言ってくれて超嬉しかったっ!
わーい!
明日・明後日に彼女と小旅行なのは許す!
ってか彼女の話とか普通に出来て、それもまた嬉しかったです。
これからは色々いじめてやるんだ!!
LHっ!!
ラブホっ!!
Tとっ!!!
昨夜1時過ぎにメールが来て、
待ち合わせが11時に変更。
まっしーと電話で話していたから、
眠くて眠くて・・4時近くまで話していたかな?
とりあえず8時30分起床。
T「おはよっす〜」
私「おはよ〜」
T「気分は?」
私「寝不足でございまふ」
T「寝れよ!」
私「だって〜」
T「だってなにさ」
私「ワクワクしてさ」
T「なんでわくわくしてんの?」
私「Tと初デート!」
T「初にしてはヘビーなとこ行くな(笑)カラオケとかでもいいんだぞ」
私「カラオケがいい?」
T「お前の行きたいとこでいいさな」
私「行ってみたいんだもん!」
T「分かった(笑)」
私「じゃまた後でね〜」
T「11時に**だよな?」
私「うん」
そんで、昨日買った下着に、この前買ったトップス、
かばんもイヤーマッフルも昨日買ったもの!
お母さんには“まっしーと遊んでくる”なんつって。平静装って。
10時には大通りに着いた。
ご飯食べて無かったから、マックに行った。
でも食欲なんてもちろん無くて、オレンジジュースを頼み、
買ったばかりの小説に目を通した。
“これからTに会うんだ”
そう思うと、ジュースですら喉を通らず、
手にした小説は文字を追うばかりで、
内容など全然頭に入ってこなかった。
10:40頃に待ち合わせ場所に向かった。
11時前には余裕で着いて、Tの姿を探した。
ドキドキして、ワクワクして、緊張して・・。
Tが来ても来なくても、どっちでもいいような、そんな思いが生まれていた。
11時ジャスト。Tからメール。
T「どこにいる」
私「出口からすぐのとこ」
その後すぐTが私の背中を小突いた。
思わず“・・お、おはようございます”と言ってしまう私。
T「お前さ、言ってるだろ?2人の時に緊張すんなって」
私「緊張してないもん!」
T「何だよそれ、いきなり“おはようございます”って」
私「それはっ・・」
それからしばらく歩きながら色々話した。
他愛も無いこと。冬のこと。スキーのこと。
ラブホのこと!!!
そんでついにっっ!!!
T「ここ」
私「うわーっ!すごい!ラブホだっ!」
行ってきました!すんごいはしゃいだ!
なんかね!ボタン押してさ!部屋選んでさ!
で、“明らかにこれ2人用だろ〜”
ってエレベーターで昇ってさ、入室!
とにかくはしゃいだなあ。
だってあからさまに照明暗くて、音楽流れてて、ベットがメイン!って。
(そりゃそうだろ、と言われましたが・・)
最初はもうとにかく色々なトコ見てた。
でもさ、やっぱ見終えたら、最後は二人じゃん。
ベッドに寝転がってまた、他愛も無い話。
Tが腕枕してくれて、すーごく近い距離でお話☆
そしたら今度はTが抱き締めてくれて、お互いぎゅうって抱き締めあった。
すっごく気持ち良かった!
横になりながらゴロゴロしてんの。
“私、Tを抱き締められるのかな”なんて普通に話しながら。
Tが顔を近付けて来て、それに私がびっくりして顔を背けたら
T「お前が照れるのは仕方無いけどさ、しばらくこんなこと出来ないんだから、後悔だけはすんなよ」
と言われてしまった。
そうなんだよね、今は稽古無いしね。今だけだよね。
そう考えたら、もう照れとか吹っ飛んで、普通にキスしてた。
Tの優しい顔と、声がそこにはあって。
もうダメだった。大好きだと思った。
何回も何回もキスしてくれた。
キスして、抱き締めて、ちょっと話して。
それの繰り返し。
そこで、何のきっかけだったかは忘れたけど、
Tがいきなりディープキスしてくれた。
突然過ぎてびっくりだったけど、なんかもう嬉しくて、最初は戸惑ったけど、ええい!とずぅっときスしてた。
たまに見るTの表情が可愛かった。
優しい目。胸がキュンってなってしまう目で私を見ていて、そこには二人しかいなくて。
Tが私の顔を撫でて、ほっぺにキスした。
鼻にもキス。
耳にもキス。
たくさん、たくさんキスしてくれた。
段々・・キスして、ぎゅってして、話す感覚が短くなって、
Tのキスが顔から徐々に下がっていった。
首筋にキスして、服の下に手がのびて・・。
全然恥かしさとか無かった。
Tの手が私の肌に触れても、それが当然のコトだったし。
ずっとずぅっとキスしてるのも。
私はその時ただ単純に、Tとのその行為が嬉しかった。
して欲しいと思ったし、したかった。
だからTが
“俺が止められるのはここまでだ”って言った時、
“止めるの?”って思ったし、それを口にはせずに、
自分からTの口や、ほっぺた、首にキスした。
“いいのか?”って言われて、“いいよ”って言わないワケは無い。
服脱いで、しばらく抱き合ってた。
“あったかいね”って言いながら。
ぴったり肌と肌がくっついてる感じが心地好くて、
Tの肌をさすったり、キスしたりしてた。
で・・もちろん、ずっとそうしていたワケでもなく、
Tはですねー・・・。
ごにょごにょ。
たくさんキスして、ずぅっとキスして、
ほんとにキスしてて・・・。
ごにょごにょ。
試みたのですがぁ・・・。
ひたすら私は痛くて・・。
ごにょごにょ。
Tは何回も頑張ってくれたのですがぁ・・。
今回は諦めようと。
うぇ〜ん・・。
自己嫌悪。
すんごい中途半端になっちゃって、ごめんなさいって謝った。
Tはね、最中もずぅっと気遣ってくれて
決して無理矢理に、とか
乱暴に、とかは無かった。
私が初めてなのを考えてくれて、すごく嬉しかった。
でも・・やっぱ悪くて。
Tは“お前の体が無意識のうちにこわばるのは仕様が無いから気にすんなよ”って言ってくれたけどさ・・。
でもまぁ、その言葉はまた嬉しかったけれど。
T的になまら微妙だったのもあって、
“じゃ、俺が中途半端だった分、手伝ってくれる?”
“いいよ”
ってキャーッッッ!!!!
・・うん。
まぁそう言う感じでした。
後はもうひたすら!いちゃついて来ました!
腕枕し合って、キスして、抱き合って!!
普通に色々話して、テレビ見てさ。
15時に、出たわけですが・・
部屋出るときに、最後の“ぎゅっ”。
またこようね!って言って、地下鉄に乗った。
一緒に地下鉄待って、乗って。
なんかそのどれもが新鮮で嬉しかった。
また行くんだ!
だって!またTのあの声を聞きたいもん。
耳元で囁く声や、
私を気遣って色々聞いてくる声や、
極まって洩れた彼の吐息や声が、
もう私にはたまらなくて。
もうダメだよ〜私☆
納得した。
好きだと、大好きだとしたくなる気持ち。
裸になっても、くっついていたい気持ち。
今日はホント!嬉しかった!
テレビ見ている間に、裸でじゃれあった時間。
彼が胸に顔をうずめた時のかわいさ。
きつく抱き締めてくれた彼の腕。
可愛がるようにしてくれた、あのたくさんのキス。
4時間なんかじゃ足りないよっ!
今度はもっとゆっくりするんだい!
そんでお風呂(ジャグジー)に入ったり、
もっとじゃれあおうね!
ね、子供みたいにかわい〜いTさん☆
・・それにしても、あれで汗かくとは。
Tの“それが人と触れ合うってコトなんだよ”
って言葉が、また嬉しかった。
あと!
髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃうなー、と言ったら
“お前のみつあみ姿好きなんだよな”って言ってくれたり
“イブにもらったケーキ、お前のお母さんが作ったのよりもっとうまかったよ”
って言ってくれて超嬉しかったっ!
わーい!
明日・明後日に彼女と小旅行なのは許す!
ってか彼女の話とか普通に出来て、それもまた嬉しかったです。
これからは色々いじめてやるんだ!!
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ウキウキしっぱなし!
2003年1月2日*日付変わってすぐのメール*
T「寝た?何してる?」
私「微妙に起きてた(笑)」
T「もう寝る?寝る前にちょっと声聞きたいな」
私「今グダグダだよ テンション それでもよければ(笑)」
T「俺も寝る直前だから(笑)かけてほしいな」
やれやれ・・と思いつつも、やっぱり嬉しいじゃない(笑)
そんで電話したらホントもう眠そうで。
Tの“声聞けて嬉しいよ、ありがとう”
って一言でもうメロメロでした(←バカ)
*その後のメール*
T「ドキドキした?」
私「そればっかじゃん!(笑)寝なさいよ!」
T「しりたいんだもん ・・お前の気持ち」
私「単純だもん私 一つ一つの言葉が全部嬉しいよ」
T「お前が喜ぶのが俺にとって一番嬉しい」
私「えへへ(o^_^o)そう言っていただけるとは」
それで昨夜はおやすみなさい☆☆
今日は、Tが親戚のトコに行くと行っていたので、
私「おはよ☆もうお出かけしてるかな。うちはこれから友達と買い物してくるよん♪また夜にメールするね〜☆」
とメール。したっけちょっとして、Tから返事。
T「初詣行ったけど寒かった」
私「冬だもん(笑)でも今日天気いいよね 気持ちいい!」
T「鼻水が(^_^;) 明日何時からがいい?」
私「風邪ひくなよ!うーん、何時からがいいかなぁ。昼?夕方?夜?」
T「何時に入っても17時まではゆっくりできるシステムですが(笑)」
私「じゃお昼に待ち合わそ(笑)」
T「はいよー」
私「1時くらいに 待ち合わせ場所は?」
T「**がいいな」
私「ん 了解!o(^-^)o」
T「楽しみだな 誰にも内緒な(笑)」
私「ん 秘密で☆」
それから私は友達と買い物。
ピーチジョン行って、かわいい下着買った!
超かわいいの〜ッ☆レースいっぱいついてるヤツ。
んで、前から欲しかったピンクのイヤーマッフル買って、
デート用のかばん物色して・・。
明日のこと考えるとなまらドキドキして、ワクワクして!!
にやけっぱなしだった。
*17時のメール*
T「今何してる?」
私「買い物中だよ♪超かわいい下着買っちゃった!」
T「明日な☆」
私「うん☆」
*19時のメール*
T「何してんの?」
私「帰るとこ〜 バス待ち中」
T「寒いから気をつけろよ〜」
私「大丈夫だよ!でも風邪ひきそうだよね・・あ〜明日楽しみッ!」
T「なして〜?」
私「んもぅ!分かってるしょ!(>_<)」
T「聞きたいわけ」
私「だってずっと会ってないんだもん」
T「そだな〜」
私「うん!明日は甘えさせていただきます☆」
T「あいよ」
その後、Tから“ただいま〜”とメールが。
ほう、ずぅっと外に居たのね。メールを返す。
明日はデート!初デート!!
人生に置ける初デートでございまする☆
T「寝た?何してる?」
私「微妙に起きてた(笑)」
T「もう寝る?寝る前にちょっと声聞きたいな」
私「今グダグダだよ テンション それでもよければ(笑)」
T「俺も寝る直前だから(笑)かけてほしいな」
やれやれ・・と思いつつも、やっぱり嬉しいじゃない(笑)
そんで電話したらホントもう眠そうで。
Tの“声聞けて嬉しいよ、ありがとう”
って一言でもうメロメロでした(←バカ)
*その後のメール*
T「ドキドキした?」
私「そればっかじゃん!(笑)寝なさいよ!」
T「しりたいんだもん ・・お前の気持ち」
私「単純だもん私 一つ一つの言葉が全部嬉しいよ」
T「お前が喜ぶのが俺にとって一番嬉しい」
私「えへへ(o^_^o)そう言っていただけるとは」
それで昨夜はおやすみなさい☆☆
今日は、Tが親戚のトコに行くと行っていたので、
私「おはよ☆もうお出かけしてるかな。うちはこれから友達と買い物してくるよん♪また夜にメールするね〜☆」
とメール。したっけちょっとして、Tから返事。
T「初詣行ったけど寒かった」
私「冬だもん(笑)でも今日天気いいよね 気持ちいい!」
T「鼻水が(^_^;) 明日何時からがいい?」
私「風邪ひくなよ!うーん、何時からがいいかなぁ。昼?夕方?夜?」
T「何時に入っても17時まではゆっくりできるシステムですが(笑)」
私「じゃお昼に待ち合わそ(笑)」
T「はいよー」
私「1時くらいに 待ち合わせ場所は?」
T「**がいいな」
私「ん 了解!o(^-^)o」
T「楽しみだな 誰にも内緒な(笑)」
私「ん 秘密で☆」
それから私は友達と買い物。
ピーチジョン行って、かわいい下着買った!
超かわいいの〜ッ☆レースいっぱいついてるヤツ。
んで、前から欲しかったピンクのイヤーマッフル買って、
デート用のかばん物色して・・。
明日のこと考えるとなまらドキドキして、ワクワクして!!
にやけっぱなしだった。
*17時のメール*
T「今何してる?」
私「買い物中だよ♪超かわいい下着買っちゃった!」
T「明日な☆」
私「うん☆」
*19時のメール*
T「何してんの?」
私「帰るとこ〜 バス待ち中」
T「寒いから気をつけろよ〜」
私「大丈夫だよ!でも風邪ひきそうだよね・・あ〜明日楽しみッ!」
T「なして〜?」
私「んもぅ!分かってるしょ!(>_<)」
T「聞きたいわけ」
私「だってずっと会ってないんだもん」
T「そだな〜」
私「うん!明日は甘えさせていただきます☆」
T「あいよ」
その後、Tから“ただいま〜”とメールが。
ほう、ずぅっと外に居たのね。メールを返す。
明日はデート!初デート!!
人生に置ける初デートでございまする☆
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なんか付き合い始めの頃に戻ったみたい☆
2003年1月1日新年明けましておめでとうございます!
・・という感じで2003年。
ネットチェック、携帯チェック、親と色々話したりしていたら、
Tから電話。
*12時の電話*
T「今何してた?」
私「親と話してたー」
T「そか ゴメン 邪魔して」
私「あ、いいよいいよ Tは何してたの?」
T「今まで寝ててさ。無謀な挑戦をした・・」
私「ん?」
T「初日の出を見ようと・・」
私「起きてたの?ずっと!?」
T「うん したっけめっちゃ曇ってた」
私「うーわー・・日の出って何時ごろに?」
T「7時頃だね」
私「したら一回寝ても良かったくらいだね・・」
T「そうだよー」
私「うけんなー(笑)」
T「まー、またメールして。寂しいからさ」
私「(笑)分かった」
T「お前・・寂しいって言葉で笑ったな!」
私「いやいや・・(笑)だってこれから寝るんでしょ?」
T「いやー起きてるよ」
私「オッケ 分かった」
T「Tさんはお前からメールが欲しいの」
私「ん 分かりました」
*その後のメール*
私「寝起きはあんな感じなのね(笑)」
T「だめ?(>_<)」
私「や かわいい」
T「またドキドキした?」
私「ちょっとね 確かに彼女気分になるよこれは」
T「そうかい?どのへんが?」
私「用事無くても電話してるあたり」
T「幸せ気分?」
私「そだね うん」
T「嫌ならしないもん( -3-) 」
私「すごく嬉しいよ こういうの」
T「お前が嬉しいの俺も嬉しい☆」
私「やったね!私はそれが一番嬉しい\(^o^)/」
T「(^3^)Chu くっつきたい〜」
私「ぎゅーってしたいよぅ」
T「したい〜 む〜(>_<)」
私「遠いよこの距離〜 えーん(>_<)」
T「そばにきてほしいわ」
私「会いたいよ」
T「俺もだよ」
私「顔見たいな ほんの一瞬でもいいから」
T「でも見たらもっとって思っちゃうよ お互い」
私「そだけど・・早く会いたいな☆」
T「そだね☆」
私「うん(o^_^o)」
T「早くて明後日かなあ」
私「したっけ3日にする?」
T「まだわかんないけどね 空くかもしれないってだけで でもできるだけ空けるさ」
私「ん 分かった☆」
その後あたしは眠くなってベッドへ。
16時頃まで爆睡。
寝正月じゃん!ダメじゃん!
・・と思いながらも、寝てしまった(笑)
*16時頃のメール*
私「お正月満喫中?」
T「のんびりさしてもらってますわあ♪」
私「いいね☆そうじゃなきゃ!」
T「お前は?」
私「熟睡してた・・」
T「(笑)寝起きに声少しでよかったら聞かない?電話してよ〜」
で、また他愛も無いコトを電話で話した。
寝起きだから何も考えてなくて、ダラダラしたトーク。
*その後のメール*
私「寝起きはグダ子になってしまふ〜」
T「かわいかったよ☆」
私「ぶふーっ 頭まわってないだけだよ」
T「でも かわいかった」
私「・・ありがと 単純に嬉しいよ」
T「(^3^)Chu」
私「会ったらたーくさんキスしようね☆」
T「そうだな☆」
私「楽しみにしてるじょ」
前は“冬休み中に会おうか”って言われても、
“どうせ口だけだろ”って思っていたけど(ひでぇ)、
今はなんか信じられる。
ラブホかな。
なんでもいいのよ。
会えれば場所なんて!
・・という感じで2003年。
ネットチェック、携帯チェック、親と色々話したりしていたら、
Tから電話。
*12時の電話*
T「今何してた?」
私「親と話してたー」
T「そか ゴメン 邪魔して」
私「あ、いいよいいよ Tは何してたの?」
T「今まで寝ててさ。無謀な挑戦をした・・」
私「ん?」
T「初日の出を見ようと・・」
私「起きてたの?ずっと!?」
T「うん したっけめっちゃ曇ってた」
私「うーわー・・日の出って何時ごろに?」
T「7時頃だね」
私「したら一回寝ても良かったくらいだね・・」
T「そうだよー」
私「うけんなー(笑)」
T「まー、またメールして。寂しいからさ」
私「(笑)分かった」
T「お前・・寂しいって言葉で笑ったな!」
私「いやいや・・(笑)だってこれから寝るんでしょ?」
T「いやー起きてるよ」
私「オッケ 分かった」
T「Tさんはお前からメールが欲しいの」
私「ん 分かりました」
*その後のメール*
私「寝起きはあんな感じなのね(笑)」
T「だめ?(>_<)」
私「や かわいい」
T「またドキドキした?」
私「ちょっとね 確かに彼女気分になるよこれは」
T「そうかい?どのへんが?」
私「用事無くても電話してるあたり」
T「幸せ気分?」
私「そだね うん」
T「嫌ならしないもん( -3-) 」
私「すごく嬉しいよ こういうの」
T「お前が嬉しいの俺も嬉しい☆」
私「やったね!私はそれが一番嬉しい\(^o^)/」
T「(^3^)Chu くっつきたい〜」
私「ぎゅーってしたいよぅ」
T「したい〜 む〜(>_<)」
私「遠いよこの距離〜 えーん(>_<)」
T「そばにきてほしいわ」
私「会いたいよ」
T「俺もだよ」
私「顔見たいな ほんの一瞬でもいいから」
T「でも見たらもっとって思っちゃうよ お互い」
私「そだけど・・早く会いたいな☆」
T「そだね☆」
私「うん(o^_^o)」
T「早くて明後日かなあ」
私「したっけ3日にする?」
T「まだわかんないけどね 空くかもしれないってだけで でもできるだけ空けるさ」
私「ん 分かった☆」
その後あたしは眠くなってベッドへ。
16時頃まで爆睡。
寝正月じゃん!ダメじゃん!
・・と思いながらも、寝てしまった(笑)
*16時頃のメール*
私「お正月満喫中?」
T「のんびりさしてもらってますわあ♪」
私「いいね☆そうじゃなきゃ!」
T「お前は?」
私「熟睡してた・・」
T「(笑)寝起きに声少しでよかったら聞かない?電話してよ〜」
で、また他愛も無いコトを電話で話した。
寝起きだから何も考えてなくて、ダラダラしたトーク。
*その後のメール*
私「寝起きはグダ子になってしまふ〜」
T「かわいかったよ☆」
私「ぶふーっ 頭まわってないだけだよ」
T「でも かわいかった」
私「・・ありがと 単純に嬉しいよ」
T「(^3^)Chu」
私「会ったらたーくさんキスしようね☆」
T「そうだな☆」
私「楽しみにしてるじょ」
前は“冬休み中に会おうか”って言われても、
“どうせ口だけだろ”って思っていたけど(ひでぇ)、
今はなんか信じられる。
ラブホかな。
なんでもいいのよ。
会えれば場所なんて!
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今日は部活の1年チームで忘年会!!
2002年12月29日23時半頃
T「今何してんの?」
私「ドラクエ(笑)」
T「なんじゃいな」
私「あ!明日忘年会する!」
T「誰と?」
私「1年目でよ」
T「あら 全員?」
私「そうでもないけど」
T「へー そんなんあるんだね」
私「3年はやらないの?」
T「やらないよん」
私「温泉いけなかったのにね(笑)」
T「まったくだ いいけどさ そか 明日そんなんあるのか」
私「そ」
T「そかー」
私「Tが稽古してる間にね(笑)」
T「ま そんなんだわな」
私「どうよそのコメント」
T「他にどうコメントしろと じゃあ皆じゃなくて俺とするか?」
私「うわ やっつけ!」
T「なんでよ!」
私「じゃあ新年会しよ」
T「外で会えないからなあ」
私「お店じゃなくてもいいじゃん」
T「どこ?」
私「会えれば」
T「そか」
私「例の如く 二つに一つ」
T「二つに一つ?」
私「カラオケ か ラブホ」
T「なるほど そだね」
私「遠出しようよ!」
T「例えば?」
私「函館」
T「芝居づけのTさんはお金がありませぬ(笑)」
私「む〜 遠出はムリ、と。」
T「ま そだね あとは学校はじまるのを待つか」
私「行ってみたいけどね ラブホ(笑)」
T「緊張しない自信があるなら だな」
私「緊張なんてしてやるもんか!はしゃぐと思う」
T「そうか?」
私「だっておもしろそうだもん」
T「ただの部屋だぞ」
私「そうなの?おもしろいとこ行こうよ〜」
T「そゆとこは高いわけ(笑)」
私「なるほどね」
T「うん」
私「行く方向で!(笑)」
T「そだな」
年明けてホントにラブホ行くことになるのかな?
行ってみたいんだけどね(笑)
で、早朝バイトの後は、部活の友達の家へ。
忘年会すーっごく楽しかった!
皆で焼肉して、色々話して、お酒飲んで・・。
女の子5人に男の子2人だったんだけど、
1人の男の子がカミングアウト。
「彼女できた」
んも〜ぅ!羨ましいよッッ!!
なんなら昨日からお泊りで、いちゃついてきたとかさー。
“ギュってした?”“チューした?”って質問浴びせてきた(笑)
それからは、ホントにまったり恋話。
大きく濁しながらも、私の話をし、思っていることを言うと・・・。
もうね、酷かった。
私の周りには似たような人ばっかりいるようです。
“それ分かる〜”“いやーもうそうだよね”
なんてぐだぐだ話していた。
そんな中Tからメール
T「帰ってきたー 稽古納めー」
私「お疲れ様〜!体調どう?」
T「悪くないね 演出家さんに説教くらったくらい(笑)」
私「そか 何だか大変みたいだね 色々と」
T「いろいろと?」
私「今までの役の雰囲気と違うって聞いたからさ」
T「あぁ そうだね 純粋に脇に徹するのははじめてかもな」
私「ふんふん そうなんだ」
T「そだねぇ お前まだ忘年会中か?」
私「今日Mの家に泊まるッッ!」
T「だれいんの?」
私「** ** ** ** ** だよ」
T「へー楽しんでくれよ」
私「うん で、明日はNさん(3年の演出家さん)、Mさん、まっしー、Mとご飯」
T「変な面子ー 俺もいくかな」
私「(笑)ほんと変なメンバーだわ」
T「いいなぁ 明日暇してるわけ」
私「4時半に近くのお店だよ」
T「いやいや いきなりはきついだろ そしてそこからどこ行く気よ!」
私「Mの家で、皆でご飯」
T「ああ じゃあ行けんわ 定員てあるだろ」
私「分かんないけど じゃーまた今度に」
T「本気で会うのは来年だね」
私「んー そうだね」
T「楽しみにとっといてくれや」
私「(笑)分かった(o^^o)」
T「どんな話すんのその面子で」
私「今?明日?」
T「今ー」
私「女の子の集まりだから恋愛とか でも今は次回公演のこと話してる」
T「へーえ」
この後も皆で、公演についてとか、部活についてとか、
結構マジな話をした。
私は単純に嬉しかった。
恋愛話とかしなさそうな子と、真剣に恋の話できて。
話せないなぁって思っていた人に、自分の思っていること言えて。
あぁホント、1月5日予定の新年会が楽しみです。
すーごく色々なコト話したい。
T「今何してんの?」
私「ドラクエ(笑)」
T「なんじゃいな」
私「あ!明日忘年会する!」
T「誰と?」
私「1年目でよ」
T「あら 全員?」
私「そうでもないけど」
T「へー そんなんあるんだね」
私「3年はやらないの?」
T「やらないよん」
私「温泉いけなかったのにね(笑)」
T「まったくだ いいけどさ そか 明日そんなんあるのか」
私「そ」
T「そかー」
私「Tが稽古してる間にね(笑)」
T「ま そんなんだわな」
私「どうよそのコメント」
T「他にどうコメントしろと じゃあ皆じゃなくて俺とするか?」
私「うわ やっつけ!」
T「なんでよ!」
私「じゃあ新年会しよ」
T「外で会えないからなあ」
私「お店じゃなくてもいいじゃん」
T「どこ?」
私「会えれば」
T「そか」
私「例の如く 二つに一つ」
T「二つに一つ?」
私「カラオケ か ラブホ」
T「なるほど そだね」
私「遠出しようよ!」
T「例えば?」
私「函館」
T「芝居づけのTさんはお金がありませぬ(笑)」
私「む〜 遠出はムリ、と。」
T「ま そだね あとは学校はじまるのを待つか」
私「行ってみたいけどね ラブホ(笑)」
T「緊張しない自信があるなら だな」
私「緊張なんてしてやるもんか!はしゃぐと思う」
T「そうか?」
私「だっておもしろそうだもん」
T「ただの部屋だぞ」
私「そうなの?おもしろいとこ行こうよ〜」
T「そゆとこは高いわけ(笑)」
私「なるほどね」
T「うん」
私「行く方向で!(笑)」
T「そだな」
年明けてホントにラブホ行くことになるのかな?
行ってみたいんだけどね(笑)
で、早朝バイトの後は、部活の友達の家へ。
忘年会すーっごく楽しかった!
皆で焼肉して、色々話して、お酒飲んで・・。
女の子5人に男の子2人だったんだけど、
1人の男の子がカミングアウト。
「彼女できた」
んも〜ぅ!羨ましいよッッ!!
なんなら昨日からお泊りで、いちゃついてきたとかさー。
“ギュってした?”“チューした?”って質問浴びせてきた(笑)
それからは、ホントにまったり恋話。
大きく濁しながらも、私の話をし、思っていることを言うと・・・。
もうね、酷かった。
私の周りには似たような人ばっかりいるようです。
“それ分かる〜”“いやーもうそうだよね”
なんてぐだぐだ話していた。
そんな中Tからメール
T「帰ってきたー 稽古納めー」
私「お疲れ様〜!体調どう?」
T「悪くないね 演出家さんに説教くらったくらい(笑)」
私「そか 何だか大変みたいだね 色々と」
T「いろいろと?」
私「今までの役の雰囲気と違うって聞いたからさ」
T「あぁ そうだね 純粋に脇に徹するのははじめてかもな」
私「ふんふん そうなんだ」
T「そだねぇ お前まだ忘年会中か?」
私「今日Mの家に泊まるッッ!」
T「だれいんの?」
私「** ** ** ** ** だよ」
T「へー楽しんでくれよ」
私「うん で、明日はNさん(3年の演出家さん)、Mさん、まっしー、Mとご飯」
T「変な面子ー 俺もいくかな」
私「(笑)ほんと変なメンバーだわ」
T「いいなぁ 明日暇してるわけ」
私「4時半に近くのお店だよ」
T「いやいや いきなりはきついだろ そしてそこからどこ行く気よ!」
私「Mの家で、皆でご飯」
T「ああ じゃあ行けんわ 定員てあるだろ」
私「分かんないけど じゃーまた今度に」
T「本気で会うのは来年だね」
私「んー そうだね」
T「楽しみにとっといてくれや」
私「(笑)分かった(o^^o)」
T「どんな話すんのその面子で」
私「今?明日?」
T「今ー」
私「女の子の集まりだから恋愛とか でも今は次回公演のこと話してる」
T「へーえ」
この後も皆で、公演についてとか、部活についてとか、
結構マジな話をした。
私は単純に嬉しかった。
恋愛話とかしなさそうな子と、真剣に恋の話できて。
話せないなぁって思っていた人に、自分の思っていること言えて。
あぁホント、1月5日予定の新年会が楽しみです。
すーごく色々なコト話したい。
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口だけなのか、それとも・・
2002年12月28日昨夜は1時近くにメールが来た。
T「今帰ったよ」
私「おかえりなさい☆お疲れさまッ」
T「いやあ なまらしごかれるね」
私「そうなんだ どんな感じなの?」
T「いや とにかくバシバシ言われる 何が悪いか自分で認識させられるから凹む(笑)」
私「うわ〜・・」
T「ま うまくなってると思えば(笑)俺でここまで言われ倒すからな〜」
私「相当なもんだ、と」
T「俺だから なのかね まあ 俺も純粋にくらいつける機会ってないからいいかなと」
私「そか くらいついてかないとね〜」
T「部活じゃできないことだからさ。くらいつかれる側だから。だからきついけどうまくなってる自分がわかる」
私「ひたすら自分と向き合うの?周りに刺激されたりしない?」
T「部活ではってこと?」
私「今さ」
T「いや 刺激だよ」
私「うー いいなー」
T「部活の先輩に追いつきなさい まずは」
私「とにかく三月」
T「そそ」
私「はーい」
T「デート(←まっしーともう一人の友達との)はどうだった?」
私「NACS展ね(笑)やっぱ洋ちゃんだーい好き☆」
T「あ 俺よりいい男いんじゃん(笑)」
私「更に道は厳しいけどね(笑)」
T[いいじゃんよ(笑)」
私「そんなにやめたい?」
T[おまえに悪い」
私「あんねー 私だって生半可な覚悟なわけじゃないんだからさ 私が一番分かってるからもう言わないでよ そういう事 楽しく過ごしたいもん」
T「だって俺なにもしてあげてないだろ」
私「だって彼女いるんだから仕方無いじゃん」
T「それはそうだけどさ」
私「Tはどう思ってるのよ うちの事 早くも飽きた?」
T「別に飽きたわけじゃないよ」
私「どうせなら楽しくゆこうよ Tさんもそう言ってたしょや」
T「そだな」
私「そうだよ」
もうねー、正直眠かった。
だから深く考えずに言いたい事言ってたんだわ。
“だって彼女いるんだから仕方無いじゃん”とか
“Tはどう思ってるのよ うちの事 早くも飽きた?”
なんて恐くて尋常な精神状態じゃ聞けないよ。私は!
微妙にメールすんのめんどかったもん。
でもこれに続いたメールで目は覚めたけどね。
続き
T「年末年始いつ暇さ」
私「明日と明後日はバイトで年明けは5日にバイト」
T「年明け時間が合えば・・な」
私「まー期待しないでいるわ(笑)」
T「しゃーないべスケジュールがよう(ToT)」
私「分かってるよ 私としてはせっかくのお休みにはゆっくりしてほしいからさ」
T「明日は丸一日ゆっくりするよ」
私「あら!それは良かった!」
むむむ・・。
デートしよう、って言ってたから・・
考えていてくれたんだ?
どうなんだろう、また口だけかな。
でも若干リアルな気がしないでもないんだよね。
とりあえず、朝はバイト。
“おはよふ・・よっし!行ってきまっす!”
いつも通りTにメールして、休憩時にもメールして。
で、上がり。
T「そろそろ終わりか お疲れ」
私「わーい 買い物だい!」
T「お疲れさん 何買うのよ?」
私「ありがと(^-^*)服見る!豪遊してやる〜!」
T「かわいいのかっといで」
私「うん!」
T「かわいくなれよ もっともっと」
私「ん☆了解o(^-^)o」
T「毎日でも会いたくなるくらいな」
私「ん〜 分かった」
T「(笑)なんてな 珍しいこといってみた」
私「何なのよ〜 ま かわゆくなってみせるわッ!」
T「いつ暇してんのよ?」
私「は?年明け?5日のバイト以外に予定入ってないよ」
T「年末は?」
私「明日の3時以降はとりあえず何も」
T「したら年明けかなー 30とか暇じゃないもんな?一応前向きにスケジュール調整してんだ」
私「30ね・・空いてはいるけど・・じゃできたら年明けだね♪なんかごめんねー ありがと」
本気?話だけ?
ちょっと!ちょっと待ってッッ!!
・・・カラオケ?LH(ラブホ)???
ドキドキしてきた。
Tと二人で、周りに誰もいない状況になるの?
緊張する。確実に。
場所がどこだろうが、嬉しいだろうけど・・。
わ・わ・わ・わ。
ドキドキする。胸がドキドキいってる。
エッチなんて無しだよ。
それは、ナシ。
だけどー・・・。
それを除いても超緊張するんだけど。考えただけで、だ!
とりあえずそうなったら・・
今日買った服着て行こうっと!!
SM2で買った服☆
あのお店好き☆
かわゆい服多いし、お店の雰囲気とかもステキ!
年明け・・会えたら・・・
会えたらいいな
T「今帰ったよ」
私「おかえりなさい☆お疲れさまッ」
T「いやあ なまらしごかれるね」
私「そうなんだ どんな感じなの?」
T「いや とにかくバシバシ言われる 何が悪いか自分で認識させられるから凹む(笑)」
私「うわ〜・・」
T「ま うまくなってると思えば(笑)俺でここまで言われ倒すからな〜」
私「相当なもんだ、と」
T「俺だから なのかね まあ 俺も純粋にくらいつける機会ってないからいいかなと」
私「そか くらいついてかないとね〜」
T「部活じゃできないことだからさ。くらいつかれる側だから。だからきついけどうまくなってる自分がわかる」
私「ひたすら自分と向き合うの?周りに刺激されたりしない?」
T「部活ではってこと?」
私「今さ」
T「いや 刺激だよ」
私「うー いいなー」
T「部活の先輩に追いつきなさい まずは」
私「とにかく三月」
T「そそ」
私「はーい」
T「デート(←まっしーともう一人の友達との)はどうだった?」
私「NACS展ね(笑)やっぱ洋ちゃんだーい好き☆」
T「あ 俺よりいい男いんじゃん(笑)」
私「更に道は厳しいけどね(笑)」
T[いいじゃんよ(笑)」
私「そんなにやめたい?」
T[おまえに悪い」
私「あんねー 私だって生半可な覚悟なわけじゃないんだからさ 私が一番分かってるからもう言わないでよ そういう事 楽しく過ごしたいもん」
T「だって俺なにもしてあげてないだろ」
私「だって彼女いるんだから仕方無いじゃん」
T「それはそうだけどさ」
私「Tはどう思ってるのよ うちの事 早くも飽きた?」
T「別に飽きたわけじゃないよ」
私「どうせなら楽しくゆこうよ Tさんもそう言ってたしょや」
T「そだな」
私「そうだよ」
もうねー、正直眠かった。
だから深く考えずに言いたい事言ってたんだわ。
“だって彼女いるんだから仕方無いじゃん”とか
“Tはどう思ってるのよ うちの事 早くも飽きた?”
なんて恐くて尋常な精神状態じゃ聞けないよ。私は!
微妙にメールすんのめんどかったもん。
でもこれに続いたメールで目は覚めたけどね。
続き
T「年末年始いつ暇さ」
私「明日と明後日はバイトで年明けは5日にバイト」
T「年明け時間が合えば・・な」
私「まー期待しないでいるわ(笑)」
T「しゃーないべスケジュールがよう(ToT)」
私「分かってるよ 私としてはせっかくのお休みにはゆっくりしてほしいからさ」
T「明日は丸一日ゆっくりするよ」
私「あら!それは良かった!」
むむむ・・。
デートしよう、って言ってたから・・
考えていてくれたんだ?
どうなんだろう、また口だけかな。
でも若干リアルな気がしないでもないんだよね。
とりあえず、朝はバイト。
“おはよふ・・よっし!行ってきまっす!”
いつも通りTにメールして、休憩時にもメールして。
で、上がり。
T「そろそろ終わりか お疲れ」
私「わーい 買い物だい!」
T「お疲れさん 何買うのよ?」
私「ありがと(^-^*)服見る!豪遊してやる〜!」
T「かわいいのかっといで」
私「うん!」
T「かわいくなれよ もっともっと」
私「ん☆了解o(^-^)o」
T「毎日でも会いたくなるくらいな」
私「ん〜 分かった」
T「(笑)なんてな 珍しいこといってみた」
私「何なのよ〜 ま かわゆくなってみせるわッ!」
T「いつ暇してんのよ?」
私「は?年明け?5日のバイト以外に予定入ってないよ」
T「年末は?」
私「明日の3時以降はとりあえず何も」
T「したら年明けかなー 30とか暇じゃないもんな?一応前向きにスケジュール調整してんだ」
私「30ね・・空いてはいるけど・・じゃできたら年明けだね♪なんかごめんねー ありがと」
本気?話だけ?
ちょっと!ちょっと待ってッッ!!
・・・カラオケ?LH(ラブホ)???
ドキドキしてきた。
Tと二人で、周りに誰もいない状況になるの?
緊張する。確実に。
場所がどこだろうが、嬉しいだろうけど・・。
わ・わ・わ・わ。
ドキドキする。胸がドキドキいってる。
エッチなんて無しだよ。
それは、ナシ。
だけどー・・・。
それを除いても超緊張するんだけど。考えただけで、だ!
とりあえずそうなったら・・
今日買った服着て行こうっと!!
SM2で買った服☆
あのお店好き☆
かわゆい服多いし、お店の雰囲気とかもステキ!
年明け・・会えたら・・・
会えたらいいな
ついに見ちゃったよ。
2002年12月24日昨夜は酷かった。
・・・先輩ッッ!!
3年の先輩から1時半頃にメールが。
暇だからおもしろメールしようぜ、ってアンタ・・。
それから3時過ぎまでそれに付き合って、さぁもうすっかり眠い時間だ。
したっけ今度は知らないアドレスからフレンドリーなメール。
向こうはアタシを知っている様子。
なのに名乗ってくんないの。
今日学校行って、まっしーに聞いたら・・・。
3年の先輩だったよ。なんでさ!
新手のいじめか!?
・・・コホン(気を取り直して)。
今日の授業後は、Nさんと駅で待ち合わせて、
Tの芝居までの時間を、買い物(差し入れ探し)とご飯で過ごした。
結構楽しかった。
色々話せて嬉しかった!
まぁしいて言うなら、もっとつっこんだ話もしたかった。
で、Tへの差し入れはおもしろお菓子で決定!
ぷぷぷ。
ま−なかなかいい選択だったと思う。
あと、ワタクシ個人からは、ケーキ。
プレゼント用にかわいくラッピングしてもらった。
喜んでくれているといいな・・☆☆
さて!
お芝居でしたが・・っっっ。
まず客入れで萎えた。
Nさんがいらん発言するから・・(人のせいにしとく私・・)
N「あ、あれTの彼女だよ」
・・・ぷ〜っだ!
普通にキレイな人だったよ。
なんなら大人の女性だったよ。
本番始まる前から泣いてしまいそうだったよ。
あぁ・・。
ホントに普通の、小奇麗な“女性”。
大人の女性。
この人は知らないんだよね、私のこと。
私 と T のこと。
なんか二番手っぽいなぁ私。
実際そうなんだけど、私の考え方とか。
ちんけな、型通りな思考。
芝居の間はずぅっとTを見てた。
や、凝視とかじゃないけども。
あの人の生き生きしている場所、
『舞台』。
あそこには、Tを引き立たせる何かがある。
Tをキラキラ光らせて、興奮させて、そして楽しませる何か。
“あぁこの人は舞台によって生かされているんだ”
そう思わずにはいられない。
芝居は普通に面白かった。
・・いや、楽しかった。
楽しかったよ〜〜〜〜ッッッ!!!
で、客出し後。
手荷物を受け取って、ふと見たら、Tの彼女。
そして、その先に見えたのは外でNさんと話すT。
彼女に気付かないフリした。
そんでTの元に走った。
「お疲れ様です!」
軽くさらっと話して帰った。
駅までの道のり。
Nさんに色々愚痴りたかったけど、そんな事出来るワケない。
さくさく歩いて、別れた。
T。
イブに顔見れて嬉しかったよ。
今夜は絶対に会えないと思っていたからホントに嬉しかった。
そして、
楽しい夜をありがとう。
ありがとう。
明日からまた稽古だよね。
体壊さないで、ゆっくり休んで、
そしてまた、あなたの輝く場所に戻って下さい。
ちゃんと見ているから。
彼女がいても、仕様も無い性格でも、口だけの人間であっても。
私は今、あなたが好きだから。
だから、ちゃんと見守ってゆく。
がんばれ!T!
・・・先輩ッッ!!
3年の先輩から1時半頃にメールが。
暇だからおもしろメールしようぜ、ってアンタ・・。
それから3時過ぎまでそれに付き合って、さぁもうすっかり眠い時間だ。
したっけ今度は知らないアドレスからフレンドリーなメール。
向こうはアタシを知っている様子。
なのに名乗ってくんないの。
今日学校行って、まっしーに聞いたら・・・。
3年の先輩だったよ。なんでさ!
新手のいじめか!?
・・・コホン(気を取り直して)。
今日の授業後は、Nさんと駅で待ち合わせて、
Tの芝居までの時間を、買い物(差し入れ探し)とご飯で過ごした。
結構楽しかった。
色々話せて嬉しかった!
まぁしいて言うなら、もっとつっこんだ話もしたかった。
で、Tへの差し入れはおもしろお菓子で決定!
ぷぷぷ。
ま−なかなかいい選択だったと思う。
あと、ワタクシ個人からは、ケーキ。
プレゼント用にかわいくラッピングしてもらった。
喜んでくれているといいな・・☆☆
さて!
お芝居でしたが・・っっっ。
まず客入れで萎えた。
Nさんがいらん発言するから・・(人のせいにしとく私・・)
N「あ、あれTの彼女だよ」
・・・ぷ〜っだ!
普通にキレイな人だったよ。
なんなら大人の女性だったよ。
本番始まる前から泣いてしまいそうだったよ。
あぁ・・。
ホントに普通の、小奇麗な“女性”。
大人の女性。
この人は知らないんだよね、私のこと。
私 と T のこと。
なんか二番手っぽいなぁ私。
実際そうなんだけど、私の考え方とか。
ちんけな、型通りな思考。
芝居の間はずぅっとTを見てた。
や、凝視とかじゃないけども。
あの人の生き生きしている場所、
『舞台』。
あそこには、Tを引き立たせる何かがある。
Tをキラキラ光らせて、興奮させて、そして楽しませる何か。
“あぁこの人は舞台によって生かされているんだ”
そう思わずにはいられない。
芝居は普通に面白かった。
・・いや、楽しかった。
楽しかったよ〜〜〜〜ッッッ!!!
で、客出し後。
手荷物を受け取って、ふと見たら、Tの彼女。
そして、その先に見えたのは外でNさんと話すT。
彼女に気付かないフリした。
そんでTの元に走った。
「お疲れ様です!」
軽くさらっと話して帰った。
駅までの道のり。
Nさんに色々愚痴りたかったけど、そんな事出来るワケない。
さくさく歩いて、別れた。
T。
イブに顔見れて嬉しかったよ。
今夜は絶対に会えないと思っていたからホントに嬉しかった。
そして、
楽しい夜をありがとう。
ありがとう。
明日からまた稽古だよね。
体壊さないで、ゆっくり休んで、
そしてまた、あなたの輝く場所に戻って下さい。
ちゃんと見ているから。
彼女がいても、仕様も無い性格でも、口だけの人間であっても。
私は今、あなたが好きだから。
だから、ちゃんと見守ってゆく。
がんばれ!T!
楽に生きたい
2002年12月22日昨夜1時頃のメール
T「カラオケ楽しんできたか?」
私「お疲れさまっ!もちろん大はしゃぎだったよ♪」
T「よかったな☆」
私「うん 今度Tも一緒に行こうね♪」
T「機会があればなー」
私「・・無いね 多分」
T「なんでよ(苦笑)」
私「多忙さんだからさ」
T「そこまでじゃないよ 明日はしばらくぶりに昼間ひまだし」
私「そか!したらちょっとは休めるね!そだ。うち(24日にTがやる芝居)夜に見に行く事にしたよ。チケットどうすればいいかな?」
T「置きにしとくよ 1枚でいいのかな?」
私「お願い致します 2枚で」
T「お 誰かつかまえたか」
私「すまぬがNさんと見に・・あっ!もしかしてNさんチケット既に入手済み?」
T「いや まだよ」
私「じゃ、2枚でお願い。・・なんかあっと言う間にクリスマスだね」
T「そんなもんさ 早いんだ」
私「ね すぐ年末で年明けて・・もっと毎日有意義に過ごすわ私(唐突に反省)」
T「無いものねだりさ 俺はしばらくだらだらしたい」
私「ほんとに年末になったら休めそうなんだっけ」
T「そだね〜」
私「あとちょっとの辛抱よっ 気持ちに余裕出来たら遊ぼ♪」
T「そだな」
私「全力で走って、たっぷり休んでください☆」
T「そうだなあ がんばるけどね」
私「うん 楽しめてるようなのでその辺安心してるよ」
T「遊べるようになるといいけどな」
私「精神的に?・・じゃあんまり期待しないでいる・・」
T「Hさん(次回公演の演出家)てすぐきれる人だからさ(笑)」
私「なんでよ!(笑)」
T「精神的にもつかどうか」
私「それ重要だね!ま、気長に待ってるわ」
T「気長にな」
私「気長に 私の今の目標“生き急がない 焦らない”だから(笑)」
T「それで転機を逃すなよ☆」
私「どういう意味?」
T「いい男がいたら迷わず行けよってこと」
私「うん 焦らず迷わずに行きます」
T「そうした方がいい」
私「はい」
T「なんだ ずいぶん素直だな(笑)」
私「素直さんですよ 私は(笑)うち自分のしたい様にする主義だからさ、そんな事になったらまたそん時よ!好きなようにするさ」
T「そっか」
私「そっ 今はこうしていたいからこんな状態なの」
T「つらいのに・・」
私「ま 仕方無いわ こればっかりは」
T「つらいならやめなよ」
私「やめられないんだもん やめたいから、って割り切れ無いの」
T「困ったなあ」
私「困らないでよ」
T「ん」
私「大丈夫だって!その時になれば私バーッと気持ち変わるから!」
T「そか」
私「そういうもんだから大丈夫 だから・・今はまだいいでしょ?私が好きでいていいか、じゃなくて、Tさん的に」
T「お前を辛くさせるのはやだよ ・・やっぱりR(1年の女の子)にはかまってしまうし」
私「まだまだいけるもん!Rの事も含め、辛い事なんかに負けてなるものかッ!」
なんだかなぁ。
最近こんな会話ばっかで疲れる。
前はどんな会話してたっけ・・って考えたら、
えーと・・。
恋愛話
かな。
悩み聞いてもらったり、って感じで。
あと、芝居の事とか。
悩み相談所と化していたからなぁ・・。
その“恋愛”の当事者となってしまった今、
Tを以前よりも意識してしまっている今、
私はどうやって、何を話せばいいのだろう。
いや、普通に話せるんだけどもさ・・。
つーか!
やっぱ私に、ムダに時間があるのが問題だわ。
余計な事ばっか考えちゃうから。
ほら、考え始めたらさ、
行き着く先は、ネガティブのどん底でしょ?
だーかーら!
ちょっと息抜き必要、私には。
Tとの関係を意識しすぎない。
部活以外でも色々楽しむ。
都合のいい女になってあげる。
そして、私も都合良く利用したやるんだ。
Tを。
それぐらい高飛車な気持ちでいてもいいよね。
私がTを選んでやった、くらいの勢いで。
明日は。
明後日差し入れするケーキ作りの日です。
T「カラオケ楽しんできたか?」
私「お疲れさまっ!もちろん大はしゃぎだったよ♪」
T「よかったな☆」
私「うん 今度Tも一緒に行こうね♪」
T「機会があればなー」
私「・・無いね 多分」
T「なんでよ(苦笑)」
私「多忙さんだからさ」
T「そこまでじゃないよ 明日はしばらくぶりに昼間ひまだし」
私「そか!したらちょっとは休めるね!そだ。うち(24日にTがやる芝居)夜に見に行く事にしたよ。チケットどうすればいいかな?」
T「置きにしとくよ 1枚でいいのかな?」
私「お願い致します 2枚で」
T「お 誰かつかまえたか」
私「すまぬがNさんと見に・・あっ!もしかしてNさんチケット既に入手済み?」
T「いや まだよ」
私「じゃ、2枚でお願い。・・なんかあっと言う間にクリスマスだね」
T「そんなもんさ 早いんだ」
私「ね すぐ年末で年明けて・・もっと毎日有意義に過ごすわ私(唐突に反省)」
T「無いものねだりさ 俺はしばらくだらだらしたい」
私「ほんとに年末になったら休めそうなんだっけ」
T「そだね〜」
私「あとちょっとの辛抱よっ 気持ちに余裕出来たら遊ぼ♪」
T「そだな」
私「全力で走って、たっぷり休んでください☆」
T「そうだなあ がんばるけどね」
私「うん 楽しめてるようなのでその辺安心してるよ」
T「遊べるようになるといいけどな」
私「精神的に?・・じゃあんまり期待しないでいる・・」
T「Hさん(次回公演の演出家)てすぐきれる人だからさ(笑)」
私「なんでよ!(笑)」
T「精神的にもつかどうか」
私「それ重要だね!ま、気長に待ってるわ」
T「気長にな」
私「気長に 私の今の目標“生き急がない 焦らない”だから(笑)」
T「それで転機を逃すなよ☆」
私「どういう意味?」
T「いい男がいたら迷わず行けよってこと」
私「うん 焦らず迷わずに行きます」
T「そうした方がいい」
私「はい」
T「なんだ ずいぶん素直だな(笑)」
私「素直さんですよ 私は(笑)うち自分のしたい様にする主義だからさ、そんな事になったらまたそん時よ!好きなようにするさ」
T「そっか」
私「そっ 今はこうしていたいからこんな状態なの」
T「つらいのに・・」
私「ま 仕方無いわ こればっかりは」
T「つらいならやめなよ」
私「やめられないんだもん やめたいから、って割り切れ無いの」
T「困ったなあ」
私「困らないでよ」
T「ん」
私「大丈夫だって!その時になれば私バーッと気持ち変わるから!」
T「そか」
私「そういうもんだから大丈夫 だから・・今はまだいいでしょ?私が好きでいていいか、じゃなくて、Tさん的に」
T「お前を辛くさせるのはやだよ ・・やっぱりR(1年の女の子)にはかまってしまうし」
私「まだまだいけるもん!Rの事も含め、辛い事なんかに負けてなるものかッ!」
なんだかなぁ。
最近こんな会話ばっかで疲れる。
前はどんな会話してたっけ・・って考えたら、
えーと・・。
恋愛話
かな。
悩み聞いてもらったり、って感じで。
あと、芝居の事とか。
悩み相談所と化していたからなぁ・・。
その“恋愛”の当事者となってしまった今、
Tを以前よりも意識してしまっている今、
私はどうやって、何を話せばいいのだろう。
いや、普通に話せるんだけどもさ・・。
つーか!
やっぱ私に、ムダに時間があるのが問題だわ。
余計な事ばっか考えちゃうから。
ほら、考え始めたらさ、
行き着く先は、ネガティブのどん底でしょ?
だーかーら!
ちょっと息抜き必要、私には。
Tとの関係を意識しすぎない。
部活以外でも色々楽しむ。
都合のいい女になってあげる。
そして、私も都合良く利用したやるんだ。
Tを。
それぐらい高飛車な気持ちでいてもいいよね。
私がTを選んでやった、くらいの勢いで。
明日は。
明後日差し入れするケーキ作りの日です。